- 締切済み
人の後ろをついてくる心理についての質問です。
人の後ろをついてくる心理についての質問です。 これは僕が小学五年生の頃の話なんですが、休み時間になって遊ぶ時に僕の後ろをついてくる友達がいました。 その友達が、僕がゆっくりめに歩いても友達もゆっくりめに歩いて後ろについてきたり、止まっても僕の後ろに止まって再び歩き出したら後ろについてくる事もありました。 僕の後ろについてこない時もあったんですが、その時は僕の事を見つけに来て後ろについてくる事もありました。 気にせずそのまま歩いてしまった時に見えなくなった事があったので、少し歩いたら後ろを見て確認しながら歩くので正直疲れる事がありました。 その友達に「何でいつも僕の後ろに歩くの?」と聞いたら気付いてなかった様子で止まりそうなスピードの速さなのにその日は小走りでついてきました。 また、休み時間に図書室や運動場に行く時も僕の後ろについてくる時もありました。 僕が小学六年生になってからは、僕の後ろについてくる事は無くなったんですが、ずっと気になっていたので質問しました。(小学生の頃の話ですが・・・。今さらこんな質問をしてすみません。)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- okvaio
- ベストアンサー率26% (2007/7702)
回答No.2
きっと、あなたのことを頼りにしている気持ちがあったと思います。 何に付けそうですが、トップを歩む人はそれ相応の大変さが ありますが、その後に付いていると、楽に行動できることが 多々あると思います。 極端な話、前を見てあるかなくても良いかもしれません。 そんな、ことが考えられますが・・・?
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.1
尊敬、気づく、確信する、慈しむ、哀れむ、ほめる、ずっとではない、因縁で変わる、思い通りにならない、善友に親しむ、悪友から離れる、と思います。
質問者
お礼
なるほど。納得しました。
お礼
なるほど!その視点は無かったです!回答ありがとうございました!