• 締切済み

生きることに疲れた

毎日生きることに疲れました。 この春転職してから間もなく適応障害と診断され、休職しています。休職前は仕事帰りに自然と涙があふれ、今は家にいても、ふと涙が自然に流れてしまいます。少し休んでこれからまた頑張ろうという気持ちと、自分への失望感、やっぱり辞めなければよかったのかなとか、色々な感情がごちゃごちゃ溢れて頭の中をめぐります。外出したり、友人に話を聞いてもらって一時的に忘れられても、またフッと負の感情が浮かんできてしまい、もう疲れました。なんでこんな状態で生きてるんだ、なにをしに前の職場を辞めてきたんだとか、当初の気持ちを忘れてしまいました。考えもまとまらないし、冷静に論理的に考えられなくなりました。 自分が壊れてしまったのか、自分のことが怖くなりました。こんなに無気力な状態で自然に笑うのも難しいです。繊細すぎる面もあるけど、誠実で誰にでも優しいのが自分の良いところだと周りの人にはつねづね言われてきました。そんな自分を大事にしてきましたが、最近は自分の気質や性格はなんの意味もないし、生きづらいだけじゃないかと思ったりします。もう疲れました。自分の根本的な部分は変えることはできないから少しでも生きやすくなるようにと考えたりもしましたが、もう疲れました。どうやって生きたらいいのでしょうか。

みんなの回答

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.9

ゆっくりいきましょう 時には ぼ〜っと休んで 日本には相談出来る所が少ないからね 技術は素晴らしいものがあるのに メンタル系相談出来る所弱いよね アメリカが全て良いとは言いませんが 少なくとも日本よりは格段に良いかな

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.8

でも?いろいろ考えちゃうんでしょう?

cdpr348
質問者

お礼

そうですね、もう疲れました

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.7

考え過ぎなのでは? でも?診断が出る訳だから 病気と言えば病気ですよね?

cdpr348
質問者

お礼

回答ありがとうございます。たしかに、考えすぎだなとは思います。もう少しラクに生きられたらいいと思いました

回答No.6

こんばんは。 適応障害、大いに結構じゃないですか 走り続けてきた人生、一度立ち止まって冷静に見渡すタイミングと思えたら最高ですね 私も以前適応障害を患い休職しました。 仕事から離れるよう努力してみたり ゆっくりなにもしない時間を過ごしたり 気が向いたら散歩しにいったり 色々試しましたがなかなか良くなりませんでした。 「医師の言う通りにしているのに良くならないのはなんでだろう」 「今の自分にとって一番負担になっていることはなんだろう」 考えた結果、 「休職をしていること」が自分の中では一番の負担になっていることに気付きました。 休職は制度としてあるけれど、 ・自分の仕事を振られ周囲の負担が増していて申し訳ない ・働けていないのに給料もらってもうしわけない ・やりたいことはあるけれど、みんな働いている時間だからやっちゃいけない などなど 休職していることでの罪悪感や制約が自分にとって負担になっていたようです。 あと、休職して自分の時間が一気に増えてもてあましてしまった 時間がありすぎて、考え事がとまらなくなった そう気づいて、私は仕事をやめました。 当時の職場から物理的にも距離をとったことで、ずいぶん楽になり今は寛解状態です。 同じ職種でも会社はたくさんあります 違う職種に挑戦してみてもいいかもしれません 隠れた?まだ見ぬ才能が花開くやも‥ まずは心を落ち着かせて。 たいていのことは生きてればなんとかなります。 あせらず、自分の人生をゆっくり歩んでいきましょうよ。お互いにね。

cdpr348
質問者

お礼

回答ありがとうございます。自分で決めたことなのに、とかなんでこんなことになってるんだろうとか後悔と自己否定をする毎日です。いまはなんとか生きてますが、毎日なんで生きてるのかわからなくなります。正直、もうつかれましたがもうすこし生きてみます

回答No.5

適応障害と診断されたとありますがカウンセリングを受けたことはあるのでしょうか?  あなたの場合カウンセラーに思い、葛藤の全てを吐き出して自分の心を解放した方が良いと思います。繊細すぎて誰にでも優しい生き方に徹したあげくあなたは自分を押し殺しすぎて限界に達してしまったのではないでしょうか?  今のあなたは「自己否定」の固まりになっています。  カウンセリングを受けカウンセラーにあなたの苦しみを「受容」してもらうと気持ちがかなり楽になり意識も変わると思いますよ。  人間は他者に受容してもらうと「自己受容」も高まりその結果「自己肯定心」も生まれます。  今のあなたは    「自分の今までの生き方を見直すターニングポイント」 に立っていると思います。    「人格の再構成」のチャンスです。  カウンセリングを受けて     生き方の誤った思い込み(イラショナルビリーフ) に気づきそれを修正し新しい生き方を発見しましょう。

cdpr348
質問者

お礼

回答ありがとうございます。また余裕が出てきたらカウンセリング等も受けてみようと思います。

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.4

何か?こう言う系統の話多い様な 気もしますけど なかなか難しい様な? 相談と言うか話の出来る人がいれば また 違うのかな? ストレス?かな?

cdpr348
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.3

認知行動療法受けたほうがいいです。 今は休養最優先ですが、余裕ができたら、認知行動療法の本を読むことお勧めします。 https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_977.html 夕方陽のあるうちに少し散歩をお勧めします。 セロトニンを増やすためですが、出掛けに牛乳とバナナを摂ってからがいいそうですよ。 セロトニンの原料なので、鶏ササミバーもお勧めです。

cdpr348
質問者

お礼

回答ありがとうございます。考え方の癖を修正していけたらいいですね。なるべく外に出て、気分転換も図りたいと思います。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

いまいまの脳髄の状態では、考えを巡らさない方が 宜しいのではないでしょうか。 どうしても考えたいのであれば、 堂々巡りになるのを避ける為にも「図解」や 「マインドマップ」を書いて整理しながら 思考を進めませんか。 ふろく: 過ぎたことの記憶は「紙」に書き込んで 紙に閉じ込めてしまって、 いまいまの、有るが侭を有るが侭に受け止めて、 今日の 1日を、最善の 1日にすることだけに集中して 暮らすことを提案したいです。 ふろくⅡ: 転職した、いまいまの職場が 不本意な業界・業種ならば、お早めに (と云っても、心身を休息させて、落ち着かれてから のことですが)本意のステージに 再度移る検討をしませんか。 ふろくⅢ: 作家・作詞家の五木寛之さんは、最初 うつ病になった際には、1日に1行だけ《嬉しかったこと》を ムリヤリ書いて、再発した際には《悲しかったこと》も 書くようにして治ったそうなのです。アナタ様も 五木寛之さんに倣って、1日に1行だけ 《嬉しかったこと》《悲しかったこと》を 書くようにしてみませんか。 (長く書いても宜しいのですが……つづかないと 無意味ですので、1行が宜しいのではないでしょうか。 それと、悲しかったことはインパクトが強いので、 短く書くのがコツではないでしょうか。 お試し、あれ!) 五木寛之さんの 『よろこびノートかなしみノート』 『生きるヒント』 が参考になるのではないかと 思われます。 茶道の『一期一会』の精神を身に着けて、 あらゆることに敷衍することも 行ってみませんか。 当分の間は、過去も未来も考えずに、 本日 1日を有意義に過ごすことだけに 集中するようにしていれば、 ムダな思考展開に因るエネルギーのロスが 避けられる筈です。 先ずは、良好な睡眠をとり、 適度にエクササイズを行い、バランスのとれた 食事を継続して摂取するようにして くださいませな。 Good Luck. Ciao.

cdpr348
質問者

お礼

過去のことやまだ起きてない未来のことに考えを巡らせてしまい、消耗してしまいました。考え込む癖はなかなか治りませんが一日一日生きていきます。ありがとうございました。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

誰でもそうですが、できることをやっていくほかないと思います。

cdpr348
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

関連するQ&A