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育児期間の職員に対する変則シフト勤務について

こんにちわ。 いつもお世話になっております。 タイトルの件でございますが、 現在、5歳と3歳がおり、夫婦ともに正職員で変則シフト夜勤あり、 親と同居をしていない環境です。 保育所が日曜日・祝日休みであります。 その為、月三日の希望休がお互いある為、ほぼ毎月日曜日3日の希望休と夜勤のシフトが被らないよう勤務変更を行っております。 できる限り職場へ迷惑が掛からないよう配慮を行っていますが、どうしても迷惑をかけてしまう場面がでてきます。 それを良く思わない上司や施設長数名が、子守がいない職員は退職しなければならい様な発言を会議しており、どのような状況を想定してその様な発言に至ったかは不明です。 前置きが長くなりましたが、育児等に関する理由で職場に対し不利益が生じた場合、退職勧告やそれらに近い処遇や発言を行う事は、 パワーハラスメントや労働基準法に違反しないのでしょうか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

退職させたいと会社側が思った時には、労働法に触れない程度にどんどんと追い詰めていくという方法を取ります。 正しい労働法を行使するなら訴訟もできるし勝訴もできるでしょうけれど、グレーゾーンに落ち込んでいくんです。勝ち目はありません。 子供がいても介護があっても休みを取りやすい、時短が可能な社会には程遠いです。 パワハラやセクハラで訴えて完全勝訴、会社がその後以前以上に本人を大切に扱うということはあり得ないと思います。まず問題を定義した人を疎ましく思い、自然と重要な部分から外されていくので、それが仕事の能力なのか嫌われているのかわからないくらいです。昇進はなくなるし、次に解雇する人員に当てられます。 つまり違法だと指摘する、それで会社が眉をひそめれば自分の地位がもっと危なくなるんです。会社とはそんなところだと思っています。弱いものに加担するつもりは毛頭ありません。人権団体が声を上げているだけです。

shimakky
質問者

お礼

ありがとうございます。 上司数名は味方になってもらえると思います。 理由としては子育て世代が多いからで上司中にも子育て世代がいるからです。 弱い立場の人を攻撃している節はありますので、必要であれば必要な措置を講じたいと思っています。

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.1

パワハラかどうかは判らないが退職勧告は明確な労働基準法違反です。 育児に支障がでない職場に移動させるのは違法ではない、その結果でシフトが無くなり関連する手当てが減っても合法です。

shimakky
質問者

お礼

ありがとうございます。 異動させて頂けるのであればよろこんでさせて頂きたいです。

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