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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超硬ドリルの条件について)
超硬ドリル条件の最適化について
このQ&Aのポイント
- 超硬ドリルをクーラントスルー使用で加工している際の条件について悩んでいます。カタログ値では周速0.08~0.12の範囲で加工可能ですが、実際に試したところ、切りくずのつながりやドリルの摩耗が問題となりました。
- 回転数を下げて周速を上げるべきか、またはSCM材が適していないのかについて教えていただきたいです。
- 条件の最適化により、より効果的に超硬ドリルを使用する方法を知りたいです。
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- hahaha8635
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回答No.1
>>回転数をおとして、できる限り周速を上げる 同じ径のドリルを使っていれば 回転数 = 周速ですが 回転数落すと周速を下げる頃は出来ません そりゃノンステップで穴開ければ キリコはつながりますが
補足
ごめんなさい、間違えて書いてて周速⇒送り量ですね 送り量をできる限りあげてみます