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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超硬ドリルの条件について)

超硬ドリル条件の最適化について

このQ&Aのポイント
  • 超硬ドリルをクーラントスルー使用で加工している際の条件について悩んでいます。カタログ値では周速0.08~0.12の範囲で加工可能ですが、実際に試したところ、切りくずのつながりやドリルの摩耗が問題となりました。
  • 回転数を下げて周速を上げるべきか、またはSCM材が適していないのかについて教えていただきたいです。
  • 条件の最適化により、より効果的に超硬ドリルを使用する方法を知りたいです。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

>>回転数をおとして、できる限り周速を上げる 同じ径のドリルを使っていれば 回転数 = 周速ですが 回転数落すと周速を下げる頃は出来ません そりゃノンステップで穴開ければ キリコはつながりますが

sekimoritomu
質問者

補足

ごめんなさい、間違えて書いてて周速⇒送り量ですね 送り量をできる限りあげてみます

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