• 締切済み

スマホ

「スマートフォン」の略称なら、「スマフォ」じゃないかと思いますが、いかがでしょうか?

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.6

No4補足、 「ホト」が「フォト」に変わった。…? 誰が言ったのか知らないが、それは話が逆。 「フォト」の表記が先に有って、 「フォ」が苦手な日本人の発音だから「ホ」と聞こえたのが後。 「ホト」とは表記できなくて「フォト」で残ったという事なら理解できるが、 「ホト」が先で「フォト」が後とするのは違う。 それは無知で俗な人間による作り話としか言いようがない。

mlc25123
質問者

お礼

ゆえにSmartphoneの略は、やはり「スマフォ」と結論付けるべきでしょう。 お疲れさまでした (≧∇≦)

mlc25123
質問者

補足

同感ですね。昔も今もPhotoは「フォト」もしくは「フォート」。informationの略は「インフォ」です (≧∇≦)

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.5

No1追加補足、 「フォン」の「フォ」と「ホ」について。 スマートフォンの「フォン」と、電話を意味するテレホンの「ホン」は同義。 過去に「電話」が普及した当時、 多少の英語知識を持つ者はカタカナ語に「テレフォン」という表記を用いていた。 しかし英語発音に慣れてない日本人の多くは「テレフォン」を「テレホン」と発音していた。 そこから「テレホン」というカタカナ語表記も普及した。 その当時から「フォン」を「ホン」と発音して「ホン」と表記する事は、多くの日本人に違和感なく受け入れられている。 だから「スマホ」の普及が始まった当初は「スマートフォン」ばかりでなく、「スマートホン」と表記される事も多かった。 そのような時代の経緯から、 「フォン」の「フォ」を「ホ」と発音して「ホ」と表記するのも、 日本人のカタカナ語としては自然の流れなのだろうとも言える。 …以上、参考まで。

mlc25123
質問者

補足

それなら「インホ」、「ホト」が日本人の発音として普通ということですね。しかし、私はそんな言い方する人に会ったことないなあw 今や遅くとも中学校から英語の発音を習わされているのだから、「フォ」とは言えない人などいないでしょうw

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.4

No1補足、 「インフォ」「インホ」 …「スマホ」ほど略が普及してない。 「フォ」に慣れてる人は「インフォ」、 「フォ」に慣れてない人の発音は「ホ」に聞こえる。 普通多いのはカナ書きするなら「インフォメーション」、 発音は「インホメーション」に聞こえる。 外国語が苦手な古い日本人は「案内」と言ってる。 「フォト」「ホト」 昔は「ホト」と発音する人も多かった。 「フォ」の発音に慣れた世代なら「フォト」が多い。 本来の英語を知ってる者は日本語発音で「フォトグラフ」と言ってる者が多い。 中には「ホトグラフ」と言う者もいる。 英語に慣れてない者には「写真」のほうが合ってる。 「スマホ」は英語ではない。 「スマートフォン」という造語から生まれた略語でしかない。 何らかの決まり事に従って名付けられた名称でもない。 「スマホ」と発音する者が多くなったから「スマホ」と書かれるが、 いまだに「スマホ」を「ケータイ」と言う人もいる。 自然に普及した略語を理解するには、正確性を否定しなければ解釈に矛盾を生じる。 正確性を求めての質問なら、正確に英語を使うのが良いだろう。 しかし、発音に係る音の構成が違う日本人には、英語よりもカタカナ語のほうが向いてると思われる。 単に「略称」という事なら、 言いやすい単語に変化して普及するのが普通。 …略語、造語として自然に普及するものに決め事は無い。 「…であるべきだ」とする決まりも無い。 思うのは自由、言うのも自由、否定するのも自由、疑問を持つのも自由、賛同を求めるのも自由。 しかし、自然に普及したものを否定しても何かが変わるとは思えない。 …現状を認めて理解するほうが、言葉の解釈としては妥当だろう。

mlc25123
質問者

補足

自然に発生させないのがHomo sapiensの知恵である。 写真を「ネイチャーホト」とか呼ぶのは方言だろう。「ほと」が女性器を連想させるから「ふぉと」に変わったというのは俗説に過ぎない。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34842)
回答No.3

>ならば、インフォメーションの略称は「インホ」ですね。 インフォメーションという言葉が日本人に広まる前に「インポ」という言葉が広まっていましたからね。それさえなければ「インホ」が普及しても不思議はなかったと思います。 真面目に回答すれば、インフォメーションは「infomation」で、スマートフォンは「smartphone」だから、綴りによる発音の違いも影響したのかもしれませんね。「ph」は日本語にはない発音ですからね。「smapho」はいかにも発音しづらいのに対して「info」は発音しやすいですからね。 記憶が曖昧ですが、まだスマホが普及していなくて意識高い系の人しか使ってなかった頃は、意識高い系の人たちは「スマフォ」っていっていたような気もします。

mlc25123
質問者

お礼

回答大儀でした。

mlc25123
質問者

補足

英語を持ち出すとちょっと話が厄介になりますよ。 「phone」の正確な発音は仮名で表せば「フォン」ではなく、「フォウン」(二重母音)です(当然「ホン」ではない)。 同様に「photograph」(フォウタグラフ)の口語形は「photo」ですが、「フォウトゥ」です(鍋料理の「ほうとう」とは無関係です)。外来語として日本人が使う際は「フォト」か「フォート」と言いますが、「ホト」と言う人は先ずいません。理由は女性器の外陰部を連想させるからではありませんw ちなみに「fo」(フォ)の発音も元来日本語には存在しませんよ。しかし仏語の「fond de veau」を「ホンドボー」と言う人に会ったことはありませんね。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.2

単純に日本人は「フォ」が発音しにくい事と、昔から日本では外来語の「フォ」は「ホ」に置き換えられていた事も一因だと思います 「スマートホン」か「スマートフォン」か|NHK放送文化研究所 https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20161001_1.html

mlc25123
質問者

お礼

日本放送協会の読み方を知らない日本人が多い現状を憂えております。

mlc25123
質問者

補足

ならば、インフォメーションの略称は「インホ」ですね。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

「スマホ」は日本の造語。 日本語には「フォ」の発音が無いから。 日本人は「ふぉ」が苦手。 日本人には「ほ」が合うんだろな。

mlc25123
質問者

補足

ほう。 ならば「インフォメーション」の略は「インホ」。「フォトグラフ」の略は「ホト」なのか?

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A