• ベストアンサー

宇宙人襲撃

8億年前(2回目襲撃)に、宇宙人Aが襲撃して、宇宙人Bが絶滅した可能性があります。 更に、例えば、仮に18億年(1回目襲撃)前に、月に隕石が多数落下していたら、18-8=10億年周期で、宇宙人襲来があるはずです。 とすると、10-8=2億年後に、宇宙人襲来がある計算になります。 ヤバイはずです。 追伸 惑星同士が、粉々に粉砕するような衝突は考えにくいです。たぶん宇宙人の仕業です。 https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11402_shower

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.1

さて、その宇宙人は何を求めて襲来するのでしょう?他の惑星系から襲来するのでしょうから、恒星韓飛行が可能な文明と技術を持った宇宙人でしょうけれど、そのような高度な文明や技術を持った生命体が一体何を求めて来るのでしょうか?それだけの文明と技術があれば別に他の惑星を侵略などしなくても欲しいものはいくらでも手に入るでしょう?SF映画で描かれるよな好戦的な宇宙人がいるとして、それらがそれほど高度な技術や文明を持つとは考えにくいのでは無いでしょうか? それから、惑星同士の衝突があったとは考えにくいとおありますが、恒星系が出来上がる初期の状態では、恒星を回る様々な物質(細かな塵から惑星に至るまでの全て)は安定した軌道を持ってはいませんので、互いの引力により衝突を起こすことはむしろ自然でしょう。大きく成長したものほど大きな引力を持つわけですから、安定した軌道を持たない間は、むしろ衝突の危険が高いはずです。そのような衝突などを繰り返して、淘汰された結果が今の太陽系であると考えるほうが遥かに自然だと思います。太陽系でもどこの系でも、最初は塵やガスや小さな岩塊などが無秩序に飛び回っているでしょうし、それらが互いの引力の影響で引き合い衝突をして、次第に大きくなることになるでしょう。その衝突が起こるたびに質量が変わるわけですし、運動の方向も変わることになるので、安定した一定の軌道をとっているとは考えられません。なので、大きく成長した惑星同士が衝突したとしても何お不思議もありません。確か月も成長過程の地球に火星規模の惑星が衝突して地球とその衝突した惑星の一部が剥ぎ取られて、地球の引力圏に捉えられ、再度集まって出来たと考えられているようですし、十分にありえることでしょう。その時の衝突の角度が少しずれただけでも地球は無くなっていたかも知れませんけどね。確か10年ぐらい前(記憶が定かではないです)に木星に月と同じぐらいか少し小さい程度の天体が衝突してますよね。これは観測もされてますし天文学の世界では大ニュースになってたと思います。まぁ、木星のような大きな惑星ですから大した影響はなかったみたいですが、大きな質量を持つ惑星ほど他の天体を引く寄せる力も大きので起こりうる話ですよね。実際、太陽系では一番大きな質量を持つ太陽には、たくさん色々落ちてますしね。まぁ、太陽表面に達する前に蒸発したりするものがほとんどですけどね。もっと範囲を広げれば恒星同士の衝突や、銀河同士の衝突と考えられる痕跡でさえあるわけですけど、無いと考える理由が無いのですよ。

noname#247255
質問者

お礼

>それだけの文明と技術があれば別に他の惑星を侵略などしなくても欲しいものはいくらでも手に入るでしょう? 「出る杭は打たれる。」的思考です。 ある宇宙人Bが、どんどん進歩していくと、宇宙人Aに危害を及ぼす可能性が増えます。 なので、その前に、駆除しておこうという考え方です。リスク管理の徹底です。 >むしろ衝突の危険が高いはずです。 太陽系は約46億年前、星間分子雲の重力崩壊によって形成されたとされている。らしいです。 すると、8億年前は、太陽系が形成されて、38億年も経過しています。 もう安定していて大衝突の可能性は低いはずです。 惑星同士の衝突より、宇宙人が人工的に放射した「ガンマ線バーストによって星が破壊された。」と考える方が、可能性は高いです。

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

8億年前というと、地球史では新原生代に該当して、多細胞生物が登場するかしないかという時期ですね。宇宙人Aがどこの人で宇宙人Bがどこの人か存じませんが、地球の話ではなさそうです。当時の地球は少なくとも地表は何も生物がいない水と岩だけの星です。 そして次の襲撃は2億年後ですか。その頃には少なくとも現生人類は絶滅しているのは間違いないでしょうから、我々が心配してもしょうがないですね。 彼らが襲撃に来る前に、アメリカのイエローストーン国立公園が破局噴火を起こすと思われます。イエローストーンはおおよそ60万年周期で破局噴火を起こしており、最後に破局噴火をしたのがちょうど約64万年前です。イエローストーンが破局噴火を起こしたら、人類滅亡は免れないので宇宙人が来る前に現生人類はいないです。

noname#247255
質問者

お礼

>イエローストーンはおおよそ60万年周期で破局噴火を起こしており、最後に破局噴火をしたのがちょうど約64万年前です。 猿人は、600万年前から500万年前から生きているらしいです。 ということは、我々の先祖は、その困難を乗り越えて生きているのです。 なので、心配無用です。 https://ja.wikibooks.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E8%AA%95%E7%94%9F >8億年前というと、地球史では新原生代に該当して、多細胞生物が登場するかしないかという時期ですね。 その通りです。 この隕石の中に、宇宙人Bの遺伝子が含まれていたのです。 宇宙人Aが襲撃して、滅亡した宇宙人Bは、我々の8億年前の先祖なのです。 遺伝子を含んでない隕石から、生物は誕生しないと思うのです。

noname#247255
質問者

補足

現在、はやぶさ2で、地球近傍小惑星の回収カプセルを分析中です。 たぶん、近い内に、宇宙人Bの遺伝子が、発見されるはずです。