イスラム国が中国を攻撃する日
中国の漢民族は、もういい加減にした方がいいのではないでしょうか?
チベットやウイグルの人たちを無慈悲に弾圧し続けていると、今に大変なことになりませんか?
沿海部などの工場にこうした少数民族を連れて行って就職を斡旋するなど、一応は所得を向上させようという姿勢は見せている漢民族ですが、受け入れ先でも少数民族は露骨な差別や虐待に会っているようです。
ウイグルでは、中央政府の公共投資を内陸部に優先的に配分する政策もあって、公共工事が非常に活発になっていますが、そこで仕事にありつけるのは、ほとんど漢民族ばかりです。
ウイグル人は言葉が通じにくく教育水準も低いので使いにくいという理由があるそうですが、このままだと少数民族の居住地域のpもともとの住民の生活は向上せず、漢民族ばかりが豊かになって、少数民族の居住地と仕事の機会を奪うばかりです。
現地政府や警察も、現地の少数民族出身者ではなく、漢民族出身者がほとんどです。
さらに、少数民族と漢民族の結婚を奨励し、報奨金まで出して少数民族を漢民族に同化させようとしています。
このままでは、中国がウイグル族と同じくイスラム教を信じるイスラム国の攻撃の標的になるのは、時間の問題なのではないでしょうか?
中国が標的になると、中国に怨みを持つ人々が大量にイスラム国に集まってくるかもしれません。
極東地域の新たな不安定要因になりませんか?
日本企業は中国で安全に活動を続けられるのでしょうか?
お礼
ウイグル弾圧については、今世紀最大のウソだと否定していたと思いますが、本当に弾圧が行われていて、外交官の発言がデタラメだったのですね。 ウイグルは弾圧して、イランは弾圧しないという事は、少なくとも人種差別をするようですね。 賢くてしたたかで、優しかった人々は今、台湾に住んでませんか?