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ホトケノザの葉の白い粉
ホトケノザ ( シソ科 オドリコソウ属、春の七草の キク科 ヤブタビラコ属 コオニタビラコ のほうではない方 ) の葉の表面に白い粉のように見えるものが付いているのをよく見かけます。あれは真菌類などによる病気なのでしょうか。植物学に詳しい方、ご教示願います。
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専門家ではないですが、回答が付いていなかったので素人考察を書いておきます。 ホトケノザを栽培しようかとあまり手を加えずに鉢やプランターに入れておくと、大概指摘されたような状態になって最終的に枯れて無くなってしまいます。 病気のようですから、私の栽培下での状況ではうどん粉病にでもかかっているのではないかと考えています。 一度入り込むと毎年雑草として栽培下で発芽してきますが、条件が悪いのか殆どが閉鎖花しか付けず、アブラムシが寄ってきて葉が黄色くなっていつの間にか無くなってしまいます。丈夫なように見えて栽培するのが難しいです。
お礼
回答ありがとうございます。ご回答の様に葉が白く粉を吹いたようになり、萎れてしまうのですが、毎年春先に芽を出してきます。ひ弱のようでいて、中々しぶとい生命力です。