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TVで顔を出して、非難するのが怖い人はいますか。

素性が分からないNETでは、誰に何を言っても怖く無いですが、TVの街頭インタビューなど顔が知られる状況で、非難するのが怖い人などはいませんか。 名前が出せない場合は、組織や職業などでも構いません。 国内外、存在の有無、ジャンルなどを問いません。 僕が一番怖いのは、ある宗教団体ですね。 日本では、警察や首相も平気で非難できますが、微妙なとこではヤクザの具体的な組や人名でしょうか。 海外の宗教団体も、独裁者もちょっと怖いです。 以前、コーランを馬鹿にしたような書物を出した作者が死体で発見され、その後の調査は一切ニュースになりませんね。 身近なとこでは、妻の家族のことも言えません。 質問には、慎重にお答えください(笑)。

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  • isoken
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回答No.8

5mm2 さん、こんにちは。 質問文に挙げておられる 殺人事件・・、あれは 筑波大 の先生でしたよね、確か 彼の首には、 イラン の宗教関係者から 懸賞金が賭けられていたと聞きます。 結局 あの事件には、中東諸国との軋轢を回避したい 政治的圧力が掛かり、 警察が能動的に動かなかった為、 闇の彼方に葬り去られてしまいました、法治国家である この 日本 ・・、しかも 大昔の話ではなくて、 平成 に入ってからの話ですが。 >TVで顔を出して、非難するのが怖い人はいますか。 関り合いになりたくない組織の筆頭は 朝鮮総連 です、或る意味 やくざ よりも 遥かに怖いもの。 やくざ が怖くないとは言いませんが、彼等だって 利害関係のない 堅気を相手にするほど 暇じゃありません、それ以上に やくざ者が背負う 懲役の重さを見れば 馬鹿でも分かります。 単なる傷害で最低10年ですよ、殺人だと 無期懲役からスタート、下手すりゃ 死刑までありますし、暴力団の構成員だと認知されれば、 ほぼ執行猶予が付かず、今は 仮釈 もありませんから。 一方の 朝鮮総連 ですが、記憶に新しいところでは 例の 拉致事件 ・・、実行犯は 勿論 北朝鮮 の工作員ですけど、 総連 の中枢にいた人間 ( ごく一部ですが ) が深く関わっておりまして、手引きは 無論の事、北の工作員が 秘密裏に上陸する海岸線のポイント作り・・、 日本国内に 確か 30数か所だったと思いますが、あれは全て 朝鮮総連 の人間が 事前に調査して決めたと、当の本人が 暴露本で 懺悔しておりますね。 他方 朝鮮総連 直営のパチンコ店が、全国に 確か30数店舗あったはずですが、過去 やくざが ミカジメ を要求出来なかった ほぼ唯一の風俗でしょう、彼等だって手を出せないほど 総連 というのは恐ろしい組織なんです、勿論 暴力団関係者に 朝鮮半島出身者が少なくないのも 理由の1つでしょうが。

5mm2
質問者

お礼

isokenさん、こんばんは。 流石、お詳しいですね。 僕ももう少し詳しく知ってはいましたが、怖さが有るので伏せていました。 でも、懸賞金が賭けられていたというのは知りませんでしね。 ああ怖。 その後深く追求しなかったのは、警察や国の都合も有るでしょうが、あの本を出版したこと自体が考えが甘かったという意見もあるでしょうね。 朝鮮総連は、本部の建物を売る売らないで、何か問題になってたような記憶が有りますが、よく分からない組織ですね。 政府と何らかの関係が有るのかもわかりませんが、日本政府は朝鮮人に甘いですね。 在日外国人はコリアン以外にもかなりいるようですが、コリアンだけは特別扱いじゃないですか。 いつまでこの状態が続くのでしょうね。 別府は、ヤクザや風俗業が多いので、友達や知り合いにそういう関係の人も何人かいて、普段は優しそうですが、どこか怖いとこが有りますね。 確かに、普通の生活をしていて、ヤクザに被害を受けたという話は聞いたこと無いですが、ある綺麗な女学生だったお姉さんが薬漬けにされたというような噂は有りました。 拉致事件は、今ではもう無いのでしょうが、知らぬ間にそういうことが平然と行われていたということは、今考えても怖いですね。 北朝鮮には直接捜査はできないでしょうが、国内の疑わしいとこにはできるでしょうに、そういう話は聞きませんね。 そういう闇の部分は怖いですね。 ありがとうございました。

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  • kd32syk
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回答No.15

東村山市である宗教団体が関与したとされる事件のインタビュー(テレビ局の)をしても、市民は嫌がって逃げ回るばかり。 どうやら日本には政治や行政に浸透した宗教マフィアがいるようです。 創価学会・公明党を追求していた、東村山市の女性市議の不審死事件が発生しましたが、警察、検事などは自殺として処理しました。 警察署長、現場刑事、検事が創価学会員だったことから、創価学会による関与が示唆され、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展。 創価公明と暴力団・後藤組の繋がりを映画化しようと動いていた伊丹十三氏は、創価学会や暴力団と思われる者から嫌がらせをされ、1997年、年の瀬も迫ったある日、突然の不審死をしました。 伊丹十三氏の死因、事件の背景ともに、東村山女性市議と全く同じ。まるで事件をそのまま再現したかのようです。 https://xtreeem.com/I0002006 テレビ局が現場付近のお宅やお店を取材すると、全員怖がって逃げ回るばかり。 日本では殺人事件を自殺として処理されることが多々あることを知らしめた事件となりました。 朝木明代市議転落死事件 Wikipediaから抜粋。 朝木明代市議転落死事件とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転落死した事件。 警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。 また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている。 自殺説 事件の捜査に当たった東村山署では下記理由より自殺と断定している ・朝木の身長(160cm)なら自力で手すりを越えられたこと。 ・転落現場の手すりには外側からつかまったとみられる手の跡がついており、突き落とされた形跡はない。他人が突き落としたとすれば放物線を描いておちたはずで、ビルの真下に落ちることはないこと。 他 他殺説 ・朝木明代は1992年から創価学会および公明党の批判を展開していた。また、矢野らによると、創価学会からの脱会者の救済もしていた。 ・9月3日には高知の創価学会関係のシンポジウムで講演する予定であった ・事務所・自宅に遺書はなく、事務所は照明・エアコンがついたままで、やりかけの仕事が中断した状態だった。財布等の入ったバッグも置いたままだった。警察や第三者の調査が行われなかったため、事件前後の事務所・自宅の状況は、矢野・朝木直子らの証言のみが根拠である(裏付けとなる写真等も公表されていない)。 ・矢野らによると、事件の2年ほど前から朝木明代や周辺の人物に対する嫌がらせや脅迫(いたずら電話、放火、ポケベルに入った不吉なメッセージと読むことができる数字列、など)があり、一部については創価学会員によることが判明しているという 他 自民党・共産党などの主張 新進党に加わっていた旧公明党勢力と背後の創価学会に対し警戒と攻撃を強めていた自民党も、この事件に着目し、1995年11月の衆議院・参議院の「宗教法人に関する特別委員会」においては、穂積良行ら自民党所属の議員が、乙骨正生が『文藝春秋』(11月号)に執筆した「東村山市議怪死のミステリー」や初動捜査を行った東村山署が十分な捜査を行わず自殺の結論を出したことを主な根拠として転落死事件の捜査手法に疑問を投げかける質問をした。質問は、 ・朝木明代が創価学会をきびしく批判追及していて創価学会からの嫌がらせを受けていた ・転落死を自殺とするには疑問な点がある ・上記にもかかわらず東村山署は副署長を先頭に自殺と決めつけて捜査している など矢野・朝木直子らの主張をほぼそのまま紹介していた。 参考文献 宇留嶋瑞郎著『民主主義汚染』 矢野穂積・朝木直子著『東村山の闇』 乙骨正生著『怪死』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8%E6%98%8E%E4%BB%A3%E5%B8%82%E8%AD%B0%E8%BB%A2%E8%90%BD%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会に特有の恐ろしさは、やはり総体革命という教団の政策にあると思います。 この本を読むと、東村山市の事件が不思議に思わなくなります。 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩(著) 総体革命論を起案したころの私は純粋の池田党員で、池田の言葉に心酔していましたから、日本の世直しは創価学会からと信じていました。 詳細は省きますが、最終目的は政官財界を支配するために、優秀な学会員をこれらの組織に配置して、内部に秘密結社のようなグループを作り上げることでした。神崎氏などはメンバーの一人で、検事に任官していたわけですから……。(中略) また従来の「王仏冥合」という言葉の代わりに、「総体革命」ということが協調されるようになりました。 これは政治の分野のみならず、マスコミ界、法曹界、警察、官界、教育界、それそこあらゆる分野に、池田の息のかかった人材を送りこむということで、日本国乗っ取りのための、網の目のような構図をつくることにありました。この総体革命という言葉は、私が池田に進言したものです。 しかし、その「要所要所を全部、学会員で占める」という発想そのものは、池田が会長就任以前から、ずっと胸に描いていたものです。 はっきりといえば、公明党は、池田を守る、そして天下を取るためには何でもする政党なのです。日本の国が、かつての戦時体制の時代に逆戻りしようが、そんなことはお構いなしなのです。 こうみていくと、創価学会(=公明党)の存在がいかに日本の国にとって危険な存在かがわかります。池田はつねづね「マスコミが『しまった』と思ったときが広宣流布である」と口にしていましたが、彼の戦略は、国民が知らないうちに、権力への布石を敷いておくこというもので、これほど国民を愚弄した話はありません。しかし、どうやら国民の大多数がこの危険性を肌で感じるようになっています。今ここで池田の野望を許したら、日本国はとんでもない方向へとつき進んでしまいます。そえを許さないためにも、創価学会=公明党を監視する社会常識をもった一般国民の存在は非常に大きいのです。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html ******************* 余談ですが、創価学会に詳しい乙骨正夫氏のコラムによると、当時250万人しか信者がいないのに、警察署長、検事、現場刑事が全員創価学会員である可能性はゼロに近いそうです。 つまり公明党と創価学会が事件のもみ消しをするために、事件の担当にさせたということになります。 創価学会員や教団の息のかかった警察官、弁護士、役人、一般人が癌細胞のように日本を浸食し、見えないところで組織的な不正や悪事を働いているから、怖さを一層引き立てるのです。 池田先生のメンツのためなら法律違反も辞さない、というカルトが政官財界に少なからずいるから、偏向報道(創価学会の問題を大手マスコミはまったく報じない)、組織的不正、不当判決、個人情報漏洩(創価学会に情報を漏らす)、意図的な捜査の初動ミスなどがなくならないのではないでしょうか。 創価学会の悪事を広めて日本からカルトを排除しないと、殺されないまでも不利益やとばっちりを受ける人はなくならいと思います。 そういう私も創価学会批判するときは、がっちり匿名化したアカウントで投稿してます (^^♪

5mm2
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • kd32syk
  • ベストアンサー率54% (26/48)
回答No.14

やはり、脱会者や批判者を敵視して、潰せ、殺せ、滅ぼせと煽っているカルト教団が一番怖いですね。 時局ニュースの記事です。 公明党の福井県議会議員・福井一成氏が、日蓮正宗総本山(創価学会が嫌っているお寺)の参詣を続けることに対し、止めるよう創価学会・森岡正昭副会長ら幹部が執拗に迫る。 福井氏の次女が昨年暮れに脱会していたことから、嫌がらせが激化。 副会長らは会館に呼び寄せ吊るし上げた。 1.日顕の悪口を言って歩くことが君の目的だ。ただちに実行せよ。 2.脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田大作先生の指令だ・・・ と強烈に詰め寄った。 氏が副会長に『脱会した娘を自殺に追い詰めろということですか?』と聞き直すと『そのとおりだよ』と答えた。 (時局ニュース) 「創価学会事件史」 http://www.soka-news.jp/jiken.html 参考文献 「カルトとしての創価学会=池田大作」 「シンジケートとしての創価学会=公明党」 古川利明(著) ************** 創価学会と公明党幹部の告発書には具体的なことが書いてあります。 元・公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。 今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。 Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。 それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会芸術部長 小多仁伯 著 「池田大作の品格」 創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。 全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。 会館等の出入りには注意をしてくように。 また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。 広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」 これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略) 『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.郵便物などの抜き取り 2. 盗聴 3.交友関係の調査 4.尾行 5.怪文書による攻撃 6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるような不快感が湧き起こってきたのです。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html 『自民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配』 藤原弘太郎(ジャーナリスト) ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。 創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられているが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。 (中略) Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ……。これがなんと1年半にわたって続いたという。 97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発しよう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。 その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。監視、暴言、暴力──ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。 現実にそんなことがあるのかと、読者は思うに違いない。 選挙になると、どんなツテを介したのか公明党、あるいは連立を組む自民党への投票依頼電話が舞い込む。 「とにかく取ってくれないか」と、学会機関紙『聖教新聞』の講読を勧誘してくる学会員のしつこさ。 強烈な入信勧誘=折伏が、「寝ている老人を道路に引きずり出して」行われたり、「邪宗を信じれば地獄に墜ちる」と他人の仏壇を壊したりする行動に対して大手紙が批判を加えたのである。それは今や、選挙への投票依頼や聖教紙講読に姿を変え、一見、柔和でソフトな路線となり、他者、他宗教に対する批判も陰を潜めたかに受け止められている。 だが、実際は「ソフト路線」に転換したとメディアが思い込んでいるだけなのである。 もっと言えば、メディアが沈黙し、学会批判を行わなくなったためである。 言い換えると、言論妨害事件を教訓化して、学会は対メディア戦略を見直し、世間に対して「危険な宗教団体」というイメージを払拭させ、さらに池田大作以下、学会活動への理解から称賛へと仕向ける方法が成功したのである。 公明党の政策がいかに微温的で、中途半端に見えても、その支持母体である創価学会は「平和」、「人権」を標榜するのとは裏腹に、非常に攻撃的な団体だ。 先に述べたように、読者に投票を依頼したり、聖教紙の購読を勧める学会員は、一見優しくかつ親切だろう。 しかし、もし実際に入信し、そして疑問を持って辞めると言い出せば、徹底的な嫌がらせが待ち受けているのだ。 https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/c3e1b69be78975f7caf5eaea479a5621

5mm2
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • kd32syk
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回答No.13

>僕が一番怖いのは、ある宗教団体ですね。 同感です。 なにしろ、その恐ろしさを証明できる裁判記録、新聞記事、宗教団体の幹部が書いた本などがたくさんありますからね。 その教団は、批判者、造反者、対立する宗派・政党、教団を訴えた人、強引に脱会した人を「仏敵」とよび、連日機関紙に誹謗中傷を書き連ね、攻撃のターゲットにされた人に毎日つきまとい、盗撮、脅迫、悪評のばらまき、イタ電などをするそうです。 実例をお見せしますね。 週刊文春が記事にした、想像を絶する創価学会の組織的嫌がらせ 創価学会 脱会者 3300人大調査 (週刊文春 1995年12月14日号) 創価学会を脱会したとたんに始まる嫌がらせ。その実態が小誌アンケートで初めて明らかになった。 全国の創価学会脱会者にアンケート調査を実施した。 「学会・公明」問題に力を入れ、9月に怪死した朝木明代・東村山市議の場合、その死の直前まで、周辺には学会関係者によるとみられる様々な嫌がらせが頻発していた。 また、龍年光・元公明党都議も学会男子部に襲撃されている。 しかし、創価学会は「嫌がらせなどするはずがない」との「公式見解」を繰り返すばかりだ。 だが、実施はどうか。今年、全国から3608通の回答が寄せられている。 うち無記名のものは原則的に集計外とし、僧侶や法華講員といった非学会員の回答は、稿を改めて報告する。 元学会員による有効回答数は、3302通。 アンケートでは、様々な問いを元学会員にぶつけてみた。 <創価学会関係者と思われる人物から、何等かの嫌がらせを受けたことはありますか。> 有効回答者の約7割が「ある」と回答した。 脱会者の7割が「創価学会関係者と思われる人物から嫌がらせを受けた」というのは呆れるほかはない。 更に、警察に通報をした人の割合をみれば、これが尋常な数ではないかとが分かる。 学会が他の宗教と一線を画すのは、ここにも大きな理由がある。 最も多くの人が挙げたのが、面談強要。 脱会直後に翻意を促すため、あるいは法華講をやめさせ再び学会に引き戻すために昼夜を問わず、地域幹部から副会長クラス、公明党地方議員、国会議員が集団で脱会者の自宅に押し掛けるのである。 「今なら間に合う。助かりたかったら学会に詫びを入れて返ってこい。」などと声を荒げてツバを吐き、あざ笑う。 かと思えば、選挙になると猫なで声で、あなた方が頼りですと頼みにくる。選挙が終わるとまた嫌がらせが始まる。」(女性) 「ふたり暮らしの家庭を、庭の中に入り込みドンドン叩いてたたき起こすのです。警察に電話すると『自分で捕まえなさい。それか池田大作を訴えたらいいでしょう』というひどい返事。涙が出るほど悔しかった。」(70代男性) 「平成三年、私は突然、見せしめと思われる一方的な除名処分を受け、脱会を強要されました。副会長など大幹部4人が突然押しかけてきて、今後逆らうとどうなるか分からない、と脅していきました。『これはファシズムだ。そういう思想だったのか。』と問うたところ『そのとおりだよ、キミ』と凄まれました。」 (元地区部長のSさん・栃木) 電話盗聴については少なからぬ人があげているが(80件)、雑音など盗聴の不安を感じている人が多く、証拠がほとんどないのが実情だ。 だが、 「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部長のKさん・北海道) という声もあるし、実際に盗聴器が発見されたケースもある。 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部によって頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」(元副大ブロック長のKさん・新潟) 「危険人物のレッテルを貼られ突然除名された後、夜中の一時、二時頃に嫌がらせの電話がかかるようになりました。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も毎晩電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「数限りない嫌がらせを受け続けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県本部書記長の山口優さんは、平成4年から平成5年4月までの電話による脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 様々な汚物が家に投げ込まれる嫌がらせなども。 「男子部数人が来て『戻るつもりはない』と帰した数週間後、猫の死体が玄関ポーチに置かれていた。」 男性 「猫の死体が捨てられていた。1週間後に迫った娘の結婚式への嫌がらせであることは明白」 「犬の死体が三回投げ込まれた」 男性 「玄関ドアに人糞をつけられていたこともあります。玄関先の犬小屋に50以上のニワトリの頭がばらまかれていたり・・・・・。 選挙が近づくとこうした嫌がらせはピタリと止まるんです。宗教上の戦いなんて言っても、選挙のほうが大事ということなんです。」 女性 家の周囲も夜間に何をされるかわからない。 「絶対に火のないところに植えてあった庭木に二度放火された」 「店の外のプロパンガスのボンベがいつの間にか開かれていた」 などと大事故につながりかねない恐るべき所業もある。 一歩間違えば重大な事件になりかねないケースもある。 「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。平成4年4月から翌年春までの1年間に4回。娘の車、主人の車、それに息子の車は二回やられました。」 元婦人部 Kさん・新潟 脱会者の悪口を言いふらす。 商店などを営む脱会者に対しては不買運動が指示される。 「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」(男性) 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性) 「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道) 「勤務先へ電話してきた。『Kは町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」 (元壮年部のKさん・広島) 家にいては毎日学会員がやって来るので、近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。 ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」 (女性) 「脱会後は、無言電話が二日間鳴り通し。当時私は自宅で洋服の仕立てをしていましたが、学会の会合で、私は気が狂っている、注文した人は止めた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。 その他にも、死にかけの病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」 (元婦人部のMさん・岡山) こうしたデマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。 「平成六年七月、『町内の皆さん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんらは刑事告訴している。 この他、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。 学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の状況も筒抜けになってしまった。」 「引っ越した先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院の病院まで押しかけてきた。」 嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。 ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。 「創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であると証明された」 https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm 「創価学会(動向、報道、事件)」 http://sudati.iinaa.net/soka-doko.html 「創価学会事件史」 http://www.soka-news.jp/jiken.html 「広宣部の実態」 https://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post.html

5mm2
質問者

お礼

こんにちは。 大変力作なので、読んだ人はそれぞれ感じる事が有るでしょう。 僕は怖いので特に感想は書きませんが、宗教の一番悪いのは、違う考えを持つ人を認めないという事だと思います。 それが無ければよいことも多いし、立派な宗教も沢山あるのですが。 ありがとうございました。

回答No.12

コロナの中華人民共和国、習近平、韓国、文在寅、小池百合子、菅義偉、二階の事は顔出して徹底的に批判したいです。

5mm2
質問者

お礼

こんにちは。 お礼が遅れて申し訳ありません。 顔出しの発言で、怖いものなしですか。 まあ、これらの人はそう怖くは無いですかね。 もっと怖い人は良そうな気はしますが。 ありがとうございました。

回答No.11

お礼を有難うございました。 人生 いろいろありますね。 お言葉をしっかり戴きました。 とても嬉しかったです。  

5mm2
質問者

お礼

ローズさん、こんにちは。 いつも言いたいことを言ってるので、言い過ぎや的外れもあるかと思いますが、気持ちよく受け取って頂けるとこちらも嬉しいです。 ありがとうございました。

回答No.10

私が決めているのは 余計な事は言わない 責めることはしない 上から目線では言わない 人の言う事は一応聞く NETでもTVでも それでなくてもなぜか 責められたり、噂が立ったりするのです。 ス-パ-で買い物をしていても 「あの人、買い物をしていましたよ。」と言われる(いけない?) 小学校の同級生と出会って話をしていたら 「男の人と話していましたよ。ご主人ではなかった」と言われる 「毎日よく出かけるわね」とも (運動の為です) どうしてか話のネタになりやすいのです。 そしてちゃんと私の耳に届いてくる だからどこでも 余計な事は言わない事にしています。 でも言いたい事は山のようにあるので、公開しない自分の日記に つぶやいています。 (死んだらすぐに削除してくれる契約をしなければ) 公の場所でしたら、それこそ袋叩きに合いそうで どこでも何にも言えません 怖いのは、すべての人です。  

5mm2
質問者

お礼

ローズさん、こんばんは。 皆さんの注目の的ですね。 何処か後光がさしてるとか、羨望の目で見られてるとか。 若しかしたら、嫉妬でもあるのでしょうか。 四つも良いことを決めるのに、女性の目は厳しいですね。 話のネタになるということは、良い事かもわかりませんよ。 スターになると、良いことと同時に、悪い事も結構言われてますから。 特に悪い事は、上っ面だけ見て、いい加減に言ってることが多いと思います。 僕も昔、そんなことが有りましたから、よく分かります(笑)。 普段はあまり気にしませんが、たまには言いたいことも言わないと面白くないですね。 「攻撃は最大の武器」と言いますから、ここぞという時に相手がビックリするくらいの「鶴の一声」で痛いところをついてやるのも効果が有ります。 「舐めるんじゃねえぞ」って感じで。 でも上品なローズさんは無理ですね。 日記に書くだけだは、ストレスがたまりませんか。 一度僕が読んであげましょうか。 抜粋して、公開してあげます(笑)。 ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.9

私はWebで名前も職業も公開しているので、テレビなんて媒体でインタビューを受けたらどんなものであっても当たり障りのない答えをしますよ・笑。 ここは普段いえないことを好き勝手にいっているのです。最近キレがなくなってきたのは、運営に身バレしたからです・笑。

5mm2
質問者

お礼

eroeroさん、こんばんは。 へえ、名前も職業も公開していましたか。 そんなに知りたいとは思いませんが、何かエロイ事件や問題に関係してると分かれば、改めて覗きに行きたくなりますね(笑)。 テレビでも、国内の何かに向かってでしたら、命に係るような怖い物はないでしょう? プライドや収入に影響が出るのでしょうか。 恥ずかしくて街を歩けないというのも怖いですね。 ありがとうございました。

回答No.7

 一応ここでも、常連的に書いているので、音楽やコロナ関連でストレスは受けます。特に去年後半からコロナの感染が増えると、約1名のたぶんコロナコメンテーターのストレス(不安の?)を感じてゲンナリするので、しばらくコロナのコメントやめて、様子を伺おうかと思います。  弱いのは、ここやプロフィールに自分の主張をしただけで、世間のストレスを感じてしまう体質ですが、なかなか当分、顔を出すのは難しい。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 noboundさんは、最近よくお見受けしますが、過激な発言は無かったような印象ですが。 ストレスを感じるのは、ちょっと神経質になってるのでしょうか。 人は、自分が思ってるほど気にかけてくれていないというのはよくある話で、大抵のことは自分の都合の良いように解釈したらよいんじゃないでしょうか。 顔を出すのは、ID画像でも恥ずかしいのは僕も一緒です(笑)。 ありがとうございました。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.6

一番怖いのは切り取りで意図通りに放送してくれないであろうマスゴミです。そのせいで何か不利益を被るようになるなら尚の事。

5mm2
質問者

お礼

こんばんは。 違う意味での怖さですね。 意図は最初から放送局側に有って、それにそぐわないと放送してくれないなら怖さも半分でしょうが、変な切り取り方で誤解されると大事故ですね。 ありがとうございました。

  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (705/3542)
回答No.5

5mm2さん、こんにちは。 『ガースー』  気分を害しただけで国谷さん、大越さん、有馬さんを飛ばした悪い奴ですから。

5mm2
質問者

お礼

魔王さん、こんにちは。 無難なところを持ってきましたね。 『ガースー』は、若者に媚びて恥ずかしいですが、見えないとこでは怖いですか。 「国谷さん、大越さん、有馬さん」はTVのキャスターですね。 詳細は忘れましたが、菅さんを非難して飛ばされましたか、ある意味力が有るのですね。 魔王さんは飛ばされることないから怖くないでしょう。 それとも、ブラックリストに載ってますか。 ありがとうございました。

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