生活保護についてのアイデアですが、どうでしょうか?
国が生活保護者の家賃代を肩代わりするのでは無く、国内にて空いてる物件からランダムに選んで受給者を入居させ、その物件の権利者(経営者)自身が保護者の肩代わりするなんていう強制的な法律を作ります。
現状の国家が肩代わりする制度では、不動産を持てなかった様な社会的負け組までが福祉を負担しますが、この法律だと強者である勝ち組のみが負担する訳であり、社会的には公平感があるのではと思うのです。
感情論だけでなく、福祉の悪用を防ぐ要素もあります。
現状だとアパート経営者が生活保護者になりうる人をそそのかし、保護費を積極的に受給させ、アパートの金を支払わせる様な結託詐欺ができますが、経営者負担ならその心配はありません。
他
精神障害を理由にして未来永久に受給する者についても、診断する医者が悪徳である場合、積極的に障がい者認定してくと思います。
診断書を定期的作ったり薬を患者に出したりと、やろうと思えば永遠に詐欺が可能で…
要するに
同じ土地、同じ区域で、”受給者と医療”受給者と賃貸物件”の関係がからむと国、ひいては国民全員が悪徳系にカモられるという事です。
知ってる人も居ると思いますが、日本で最も受給者が多いと言われる大阪のアイリーン地区では、既にヤクザが受給者をカモるシステムが作られてます。
受給者にパチンコやモニター越しの競馬?等のギャンブルを推進させるシステムが整っており、ヤクザ自身もホームレスが生活保護を受け取れる様に斡旋している。
結局、同じ土地、同じ区域で、受給者とヤクザが身近に関係しているから駄目なのだと思う。
自民党が生活保護を現物支給にする法律を作ろうとしてますが、仮にアメリカのマネをして食料品等のクーポン権を発行する制度にしたとしても、それを金に交換できる場所がヤクザによって容易に作られると思います。