• 締切済み

私の交通事故の予防方法に起こる問題は?

先日交通事故を起こしてしまいました。 警察官に話した 事故予防アイデアですが、問題があるでしょうか? 警視庁のAI分析で、ストリートビューと過去の事故内容を分析して  事故の起き易い環境となっている各地の関係者に  事故要因と危険度を伝達し、改善を求めておきます。 その後、事故が発生し、所有者が改善努力をしてなかったら  当事者に、所有者を損害賠償請求する資料を提示します。 マスコミは、請求額や改善の不備を放送するでしょうから  全国の交通環境は大幅に改善されるでしょう。 考えられる問題は、  多くの所有者が地方自治体なので、傘下の警察は動かない事  危険度の配分が恣意的に使われてしまう事、 でしょう。 下記は私の事故内容です。 県道で 50m先の信号で渋滞の中、 葬儀社の従業員は、軽箱バンで駐車場から出ようとしたら ある車が、車間を開けて道を譲ってくれたので(たぶん感謝で) 歩道と外側線を塞ぐだけの進行をしてしまったのです。 私は、車道外側線をバイク125で走行中 駐車場のフェンスによる視界不良でワンボックスの発見が遅れ 衝突 20m手前でクラクションを鳴らしましたが、バンは止まらず バイクはバンのバンパーを捲って不転倒で止まりました。 設備による双方の視界不良が原因だと、支配人に主張しました。

みんなの回答

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2748/6362)
回答No.2

フェンスだけでなく建物や電柱、街路樹などで見え難い環境もありますね。 法的に改善されると良いですね。 今回の事故の場合、 車道にで来る車と渋滞し停止している車と歩道の間を走行していたバイクとの接触事故ですね。 渋滞し停止している車と歩道の間のバイクの走行を規制する法律が出来るかもしれませんね。

omi3_
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

omi3_
質問者

補足

警察が事故防止を優先するために  渋滞しても構わないと考えている疑いがあります。 当方地域の国道では、右直事故防止のため  左折直進信号が多くなって、通勤時間帯の右折が  数倍の信号待ちになってしまいました。 ところが、県道と国道の要衝は、従来の  隙があったら右折して良い設定の信号です。  かつ、数十年、右折禁止であった所も、   右折可で便利になった信号もあるので  細かく調整しているようです。 本来 インフラである道路の通行規制は、警察ではなく  自治体まちづくり課が決めるべきです。 事故データを元に、防止と渋滞緩和の(トレードオフ)  舵取りをするのは、自治体がすべきです。 渋滞が少ない都市になって、通販送料に地域差がでれば  物流費比較で自治体を選び、相応の税金や移転費を払う  (モチベーション?)理由も生まれます。 過疎地は、(緑パトライト)自動運転車が優先されれば  もっと物流費が下がるでしょう。 許可最高速度比例点滅の緑パトライト自動運転車は  止めた者へ遅滞損害賠償請求, ボケ老人運転可,  ドローン発射, 地域限定, 別税, などの法整備が必要です。

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.1

>駐車場のフェンスによる視界不良でワンボックスの発見が遅れ 歩道もあるような道路で、駐車場のフェンスが視界不良の原因になるとは思えない。 しかも、渋滞中の車の横をすり抜け走行しているのだから、バイク側が十分に注意する必要がある。しかも20m手前でワンボックスを発見して停車できないとは、ブレーキ操作を怠っていたとしか考えられない。 駐車場のフェンス責任は当然ののことながら全くない。 質問内容に無理がありすぎです。

omi3_
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

omi3_
質問者

補足

>駐車場のフェンスが視界不良の原因になるとは思えない 福岡県の道路ですから、歩道は 1m幅も無く  それさえ途切れる場所も多くあります。 道路環境が 山口県, 東京都, 東北, 北海道, と比べ最悪地なのに  事故率がそこそこなのは県民が大したものだからです。 >渋滞中の車の横をすり抜け走行しているのだから  バイク側が十分に注意する必要がある 九州は軽自動車が多いので  屋根越しに右折車, 横断者, は発見できていて  左折車, ドアを開けそうな車, へも50年 事故はありません。 そうそう、右折トラックに正面衝突したのは 東京でした。 >しかも20m手前でワンボックスを発見して停車できないとは ブレーキ操作を怠っていたとしか考えられない。 警察官の実況見分も、この点に時間を掛けました。  主張は、ゆっくり出てくる車を発見してクラクションしたのに   止まらなかったので、直前にフルブレーキを掛けた。  と言ったら、バイクの音は小さいから、と返されました。 調書には  警報しても止まらないかもしれないと思うべきでした   と記述されました。 相手保険会社へは  歩道と外側線を塞ぐだけの進行をする必要は無かったのに。   と言ったので、100:0 で決着しています。 葬儀社支配人へは  この県道の見渡せる範囲に 十数の施設がありますが  歩道の自転車が見えなくなるようなフェンスが他にありますか?   と、詰問していたので  別れ際には、たしかに見通しが悪いですねと、言ってました。 (若い)加害者へは、見舞い電話で  道を譲られたら、窓を開けて、確認の手を上げる。 渋滞が   動き出したら道路に侵入する直前に頭をコクリすれば良い。  あなたは忙しいのだから電話不要、と言いました。(事故日も) 当方過失割合が 2割だったら、こんな事は考えなかったのですが  良い事故予防のアイデアが浮かんだので提起してみました。 一年前からパンデミック医療崩壊と危ぶまれていたのに  「予防したら儲からない」日本医師会は動きません。 事故予防へのアイデアは、出てきませんね。 逆に 被害者たたきになりますね。 希望はありませんね。日本は。

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