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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故について窘められました。)

交通事故について窘められました。生活上必要な範囲で車を運転し、本質を理解して安全運転を心がけましょう。

このQ&Aのポイント
  • 初めてゴールド免許になった私が、住まいの近くで軽自動車とバイクの交通事故を起こしました。交差点で右折する際にバイクと衝突しましたが、バイクの乗り手は手足の打撲で無事でした。しかし、私は違反点数が加算されることを通知され、違反者講習や免停、免許取り消しの罰則があることを知りました。
  • 事故後は車の運転を生活上必要な範囲にとどめ、遠出する際は電車を利用することを考えています。しかし、他の人からは事故の原因を真剣に考えるべきだと窘められました。運転を少なくしても事故に遭う危険性は消えず、観察力や判断力を養う必要があるという意見もありました。
  • 警察からは安全のために遠回りして信号のある道を利用することもアドバイスされました。運転においては本質を理解し、観察力を養い、スピーディに動ける能力を持つことが必要です。運転をする資格がないのであれば、運転を控えるべきです。皆さんの意見を聞かせてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • MichiyaS
  • ベストアンサー率40% (34/83)
回答No.8

平成23年のデータで、交通事故(物損のみを除く)の認知件数は691,937件。 負傷者数は854,493件。 (※物損のみの事故も含めた件数はわかりません。) 日本の人口が約1億2千万700万人。 単純計算ですが、確率的には74歳まで生きる人の二人に一人が一生に一回は交通事故で負傷するということです。 もちろん運転がヘタだったり荒い人は何度も負傷するとか、免許を一生持たない人は確率が低いかもしれないといった偏りはあると思います。 そういった偏りを考慮しても、車を運転する平均的な日本人の3人に1人ぐらいは一生に一回ぐらい交通事故で負傷するのではないかと推測できます。 事故には遭ったけれど怪我をしない人が、もし事故で負傷した人の1.5倍いるとすれば、普通の人は一生に一度は(運転手かどうかは別にして)事故に遭遇することになります。 運悪く事故に遭うことはあります。そして一生というスパンで考えると、運悪く交通事故に遭う確率はかなり高いのです。 運転を少なめにすれば危険が薄くなるという考えは、正しいでしょう。 道路交通法によると右左折は徐行です。 あなたが「遅すぎた」のが事実であれば、事故の主な原因は突っ込んで来た側にあるはずです。ふつうは急な右左折が事故原因になります。 たとえ交差点内に車が止まっていてもそこに突っ込むのは動いている側の前方不注意です。 なぜ罰金が無くて4点なのかは考えてみましたか? 刑事罰(罰金・反則金)と行政罰(加点・免停・免取)は別に扱われますが、刑事の方では無罪です。 行政の方はおそらく、交差点の安全進行義務違反で2点、15日以下の負傷で責任が軽い事故の加点が2点の4点です。 もしあなたに過失があったと認定されたのであれば、少なくとも行政罰で5点、反則金無しということはありません。 反省することはいいことですが、その場合でもちゃんと合理的な反省をしましょう。 事故を反省して急いで右左折するとしたら、そちらの方が危険だと思います。 そして繰り返しますが、避けようの無い運の問題もあります。 どんなに頑張っても事故に遭う危険は絶対に無くなりません。確率を減らすように努力するしかありません。 過剰な自己批判で却って間違った結論になっているような、気が、少しします。

sketemiel
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (7)

  • Fushino
  • ベストアンサー率59% (329/550)
回答No.7

>右折するスピードが遅過ぎて、右から直進してきたバイクに >ぶつかってしまったのです。 右折するスピードが遅くて対向から直進するバイクにぶつかるなら判りますが、右からのバイクというならそもそも右折が遅いというよりも交差点への進入自体が遅いというかバイクの直前で右折しようとしたということで、言い換えれば右からのバイクの接近を確認せずに交差点に進入、右折を行ったということではないでしょうか。 バイクとの距離に余裕があって、単に右折動作が遅かっただけだったのであれば、逆にバイクの前方不注意を指摘されるはずです。 >信号の無い十字路で左右と前方の安全確認をしたのですが バイクの速度超過の可能性もありますが、本当の意味で安全確認をしてバイクの接近も認識していて大丈夫と判断して右折を開始したが結果的に衝突したのか、バイクの接近に気づかずに右折して衝突したのか等々と根本的な事故の原因を考えないと単に運転に不慣れだったとか運が悪かったといったレベルの反省となり、また同じような事故を繰り返すことになりかねません。

sketemiel
質問者

お礼

おっしゃるとおりです。運転は本当に責任が重たいです

noname#188107
noname#188107
回答No.6

>その人の言うとおりですよね? その通りですよ。 確かに運が悪いから起こる事故というのもありますが、 事故をよく起こす人は、それなりの運転をしている というのも事実です。 例えそれが安全運転を心掛けてゆっくり走っている 人であってもそうなんです。 私は安全運転を心掛けて制限速度で走ってます。 そういいながら、後続車両が詰まりまくりで 列を作っている人とかね。 要は交通には流れがあり、他の車があり、 遅い人、下手な人、速い人、違法な運転をする人、 焦っている人など様々な人がいるということで、 そういうのも総合的に勘案する必要がある。 ということです。 今回の事故は質問者さんがバイクの特性を 把握していないことに起因する事故と考えられます。 もちろん、バイクにもスピード超過などの原因は あったでしょう。バイクというのは車が思うよりも 意外とスピートがでているものだ。ということを 知っていれば避けられた事故かもしれません。 一般公道でも80キロくらいで走っているバイクも いるのです。 そういう感覚を養うにはやはりたくさん乗ったほうが いいのです。そういう意識を持って。

sketemiel
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。危険を避けつつ、 運転経験を積めたらなと思います。 経験が無さ過ぎても危険を招くでしょうし

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.5

私はバイクと衝突したことがあり、その際に警察から「どちらが良いか悪いかは別で、バイクが飛び込んできたらよけられる程度の運転ができないなら、運転をよせ」という言い方をされ憤慨した覚えがあります。 「信号のない交差点で一旦停止し発進し始めた私の車にノーブレーキで突撃してきたバイクに落ち度があるのであって、私に落ち度などない」と主張したのですが「バイクの運転手がもしかしたら車に気が付かなくて突っ込んでくるかもしてくるかもしれないと予想して、過ぎるまでまってないとだめなのだ」と再び叱られたのです。 もう自衛運転、防衛運転をするしかないんです。危険を予測して回避する運転をするしかありません。 道路交通法は「スピードを出すな」「交差点内からは速やかに脱出せよ」という矛盾を要求する法律で、条文にはないですが「運動神経がない奴は車の運転などもってのほかだ」が本音なのです。 私は運動神経が良いという人間ではないので、真剣に免許を返上しようと考えたことがありますが、仕事で使いますので、それもできず、自衛・防衛運転に徹してます。 自転車やバイクに乗ってる人(多くは学生)は、めちゃくちゃな運転をします。携帯でメール打ちながら自転車に乗ってるんです。 もう、奴らをみたら車を止めて行き過ぎてくれるのを待つぐらいにしないと、いつ加害者にされてしまうかわかったものではないわけです。 車は走る凶器といわれてますが、奴らは凶器に向かって走ってることを自覚してない「走る被害者」なので、どうしようもありません。刃物に向かって進行してることを自覚してないので、こちらが刃先をしまってやるしかないときもあります。そして警察もそれをしなくてはあかんと言います。 ヘタにクラクションをならすと、ビックリして転んで車の前に飛び出してくるという始末に終えない人種をひき殺して牢屋に入るのも嫌ですので、上手な運転などしようとせず「どんくさい運転」をしてます。 娘に「なぜ、こんなところでブレーキを踏むのだ」と叱られるほどです。 「ここは脇に細道があって、かって子供が飛び出してきたから」と説明をするわけです。 世の中危険だらけです。車の運転をするときには「加害者」にどうしてもなりますので、被害者から逃げる運転をするしかありません。 私は自転車やバイクの横を抜けるときには、追い越し禁止区域の黄色い線を越えても、間隔をあけてとおりぬけるようにしてます。彼らをひき殺すより良いからです。 むろん対向車がある状態ではしません。もう危険だと思ったら停止します。 生身の人間って車に轢かれると、まず即死してしまう弱い動物なので、運転手には最も危険な「被害者予備軍」なのです。 恐いです。 お互いに気をつけて車の運転をしましょう。

sketemiel
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。車と車の間から自転車がこちらの前を 横切ろうとした時は本当に恐ろしかったですね。 昨日は事情があって、夕方の運転でしたが、目を開いて 前方だけでなく上下左右に注意をしました。 車は便利な凶器ですね

  • coco-haha
  • ベストアンサー率22% (63/276)
回答No.4

車を運転する以上、何らかのリスクはありますよ。 たとえご自分が真っ直ぐ安全運転で運転していても、対向車から車が飛び出してくることもあります。 確かに運転を控えれば事故にあう回数は減るでしょう。 それで生活出来るなら構わないとして、生活出来ない場合、運転をたまにするとかえって緊張しながらの運転になりませんか? 実は私の母が同じ様な理由(事故はしませんでしたが、ハッとした事が何度か)で運転をするのを辞めてしまいました。 父が自宅に居ますので、出掛ける時は毎回連れていってもらってますが、やはり不便の様です。 車の生活に慣れているのなら、車無しは辛いですよね。 よくお考えの上、決断される事をお勧めします。

sketemiel
質問者

お礼

ありがとうございます。こうなる前は無事故無違反だったので、 どこかしら気の緩み、甘え、おごりがあったのだと思います。 「安全運転」というより「安全運転のつもりの運転」だった のでしょう。もっとよく見て、行動してみます

  • taranko
  • ベストアンサー率21% (516/2403)
回答No.3

>右折するスピードが遅過ぎて、右から直進してきたバイクに >ぶつかってしまったのです。 >観察力、判断力、時にはスピーディに動く… 時にはスピーディーに動く??? 今回の事故は相手がそのままのスピードで突っ込んできた場合、自分の 右折スピードでは相手と接触するという事が判断できなかったのか 自分と相手のスピードを見誤り判断力に欠けていたのか まずは今の自分の観察・判断は甘いという事を知る事だと思います。 しかし、どちらにせよ”時にはスピーディーに動く”はありえない。 こんなこと(自分の能力以上の事を)していたら今度は曲がった先で 事故起こします。 曲がらずにバイクが通り過ぎるのを待っていれば事故が起こることも無かった スピーディーに動かないといけない=そのままでは危険 スピーディーに動かないといけないならば⇒動かない このような結論にはならないのでしょうか? ならないのなら運転を諦めたほうが良いと思います。

sketemiel
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。警察は「あなたが、もっと速く曲がっていれば、 バイクをかわせたかも」と仰ってましたが、事故が起きた以上は これ以上、ああだこうだ言ってもしかたがありません。 運転をするのであれば、もっとガードを固めます。

  • iwatoco
  • ベストアンサー率25% (27/104)
回答No.2

こんにちは。車が無いと生活出来ない48歳です。 あれ?その事故の状況は、質問者さんが先に安全を確認して右折を開始したのですよね?バイクが来るのが分かっているのに、右折を始めたって事ですか? 先に右折し始めたのなら、突っ込んで来たバイクの方が悪い筈ですが・・・。この場合、問題ナシですよね?(笑) バイクのスピードを見誤ったのなら、質問者さんのミスですが、今回の経験を今後に生かせば良いのですよ! みんな、ある程度の大した事のない事故をやらかして(笑)上手になって行くのですよ。 確かに、免許証のキズが消えるまではおとなしくする手もあります。 そういう時こそ、買い物の足としての運転ではなく、運転を覚える為の運転をしては如何ですか? 例えば、前を走っている上手そうな車に着いて行って、右折のタイミングや、車線の幅を有効に使う走り方、等を真似してみましょう。 消極的な方法より、事故らない運転を身に付ける方が賢いと思いま~す!

sketemiel
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。安全運転を心がけてても、 事故が起きたということは欠陥があった証拠です。 「工夫してみます」今はそれしか言えません。

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.1

免許の返上というのもありますよ。

sketemiel
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。私の地域は車が無いと不便ですが、ちらっと免許の返上も 考えたことがあります。不便だけど安全。便利だけど危険。 二つを考えた時、前者を選ぶべきなのかな?と