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カッコつける理由
26歳男です。嘘はつかないという事と、 自分に正直に生きる事の2つをしようと思っています。 私はスケボーを何年もしていますが、スケートパークに行くと、他の人がいるときに、少なくとも少しはカッコつけてしまいます。 それは、自分に正直に生きる際、そのカッコ付けたい感情は自分の本心でなので、カッコつけてもいいのでしょうか? それともカッコつけないで嘘がない飾らないありのままの自分でいるべきなのでしょうか? でも、自分はカッコつけていない人の方がカッコいいと思っています。なので、カッコつけたい時、あえてカッコつけない事をする事も実はかっこつけていますよね? これを書きながら頭がおかしくなりそうです。 同じようなことを考えたことがある方などいらっしゃいませんか?
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- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
カッコつけるのは、他人からの目線を気にすること。 そんなことでは、誰もいい評価はしてくれない。 人を評価するときは、別のところで、評価している。 他人からの目線を気にしなくなると、とても楽だ、服装など何でもよいし、似合っていなくてもよい。 それでも、友達は、友達でいてくれるし、 恋人は、恋人でいてくれる。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
たとえば、人見知りの人が、初めての場所で大きな声で元気に挨拶したら、もう場でのその人は、元気に挨拶する人になります のように、所詮この世(社会)は、他人の評価で成り立っています 故に、自分がこのように思われたいとの乖離があるのですから、相手が10人いれば、十人十色の10種類のあなたが存在するのです ので、こう思われたい・・・は、年齢を重ねるほど無常のことになっていきます 逆に、年を経て、いつまでもこう思われたいの沼から抜け出せいない高齢者が、老害と呼ばれるのです かっこいいと思われたい・・とか・・そのように思われたくない・・も、若さゆえのことで、実のところ、全ては他人の評価、その都度の相手の評価があなたのですから、今は、若さを謳歌されたら良いかと思います
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