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中古バイク購入後に発見した不具合
先週、2016年式、走行距離13000kmのセロー250を購入しました。 購入後オフロードバイクがよくつけているにハンドルガード取付け時に気づいたのですが、ハンドル切れ角が左右で違いました。 よく見てみると、右側に切った時のハンドルストッパーが削れており、そのせいで燃料タンクとハンドルガードのクランプとの隙間が5mm以下でギリギリです。 お店に電話して中古車保障が適用されるか確認したところ、 「操作に問題はないことと、修理する場合溶接が必要になり、うまく修理できない場合が多いので保証修理はできない。」 と回答をもらいました。 しかし改めて納車前点検整備の書類を見たところ、 「ハンドルストッパーの損傷」の点検項目があり、「点検良好」 となっていました。 一度、書類の項目のことも踏まえた上で直接お店に行って交渉してみるつもりですが、保証修理に持っていけるでしょうか?
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- okvaio
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回答No.1
電話の問合せでは、体よく断られるかもしれませんね。 販売店に持ち込んで面と向かって交渉する方が修理の可能性があると思います。代替案を提案されるかもしれませんが・・・?
お礼
早速の回答ありがとうございます。 他にも要件があるので直接お店に行くつもりです。