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ダイナミックリンクライブラリについて。
ダイナミックリンクライブラリで、共通な処理(サブルーチン)を集めたプログラムです。という回答を頂いたのですが。どういう事でしょうか?ご教授頂けると幸いです。すみませんが。
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質問者が選んだベストアンサー
例えば「ファイルを開く」などのウインドウは、ほとんどのソフトで利用する機能ですね 個々のソフトがそれぞれに「ファイルを開く」の部分のプログラムを持つより、「ファイルを開く」の部分をダイナミックリンクライブラリーという形にして、必要なソフトが必要な時に「ファイルを開く」の部分をダイナミックリンクライブラリーを呼び出せば個々のソフトのサイズは小さくなるメリットが有ります
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- asuncion
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回答No.4
基本的な知識として、 ・ソースコード ・オブジェクトコード ・実行可能ファイル の3つにどういう違いがあるか、調べてみてください。
- hahaha8635
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回答No.2
そういうことです OSがない時代は モニターに表示させる キーボードの入力 マウスの入力 すべて自分で作る必要がありました
- ngwaver
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回答No.1
ここで質問して、わからない言葉が出たらそれを質問してを繰り返しているだけでは、理解は進まないと思います。 自分で調べて、実際にプログラムを書いてみないといけないと思います。すみませんが。
補足
結局、そのダイナミックリンクライブラリには、全てのソフトで、共通する処理をその中にまとめて、その中から、ファイルを開くということを呼び出すということでしょうか?ご教授頂けると幸いです。すみませんが。