• 締切済み

富士山は危ないですか

どうせ噴火するのなら早く噴火したほうが、被害は少なく なるのでしょうか、周期的には長い間噴火していないので、 先延ばしするほどエネルギーが蓄積し、巨大噴火になるよ な気がします、確実に来るといわれている南海トラフト地震 では、主要な首都圏が含まれているので、被害は少なくない ようです、津波の到達時間が短いので、該当地域の皆さんは 日頃から走る練習しているのでしょうか、のんきに車乗って いては渋滞に巻き込まれて、身動きできなくなるような気が します、老人は歩くのが困難なので、車でないと逃げられな いような気がするので、車は使用禁止ではないような気も します、富士山の噴火はまだですか、よろしくお願いいた します。「

みんなの回答

  • ryuzin
  • ベストアンサー率44% (256/572)
回答No.6

まず最初の前提として富士山は複数の火山からなる複合火山である事を忘れてはなりません。噴火。と一口に言っても必ずしも山頂から噴火するとは限りません。東京方面だと宝永山の噴火を危ぶばないと不味いかも知れませんね。 >該当地域の皆さんは日頃から走る練習しているのでしょうか 公式非公式を含めた監視網体制が敷かれています(例:特務機関NERV)ので比較的噴火前の事前現象は比較的拾いやすくはなっていますから 事前避難は容易な方ではあるとは思います。 >車は使用禁止ではないような気も ガソリン車よりも飛翔物体系の方が危険ですのでまずそちらが規制されます。EVなら噴煙程度ならば移動は可能ですがそれでも不味い事に代わりはないので、避難対象地域からは移動してないといけませんが。

回答No.5

>富士山の噴火はまだですか それは明日かもしれませんし、500年後かも知れません。つまり、現在の科学では火山噴火の余地はできないからです。きっちり周期的に噴火する有珠山を除いては、ですけどね。 富士山の場合、頻繁に噴火していた時期とそうではない時期があることが判ってきたようです。紀元前800年~700年頃は爆発的噴火と山体崩壊を伴う噴火があったと推測されています。それから1000年くらいは比較的静穏でしたが、5世紀以降11世紀までは活動期となり、12世紀~15世紀は静穏期、16世紀から1707年の宝永大噴火までは活動期が続きました。それ以降はまた静穏期になったと思われますが、いつ活動期に入ったとしても不思議ではありません。 あと、富士山が噴火して火山灰が首都圏に降り積もった場合、江戸時代では大したことがなくても、現代社会ではかなり厄介なことになりそうです。 ・電力の途絶(碍子不具合) ・交通機関の途絶(鉄道・道路の不通) ・PC・スマホ・自動車など電子機器の不具合(火山灰の静電気による) こうしたことが予想されるので、周辺自治体に住む方々は充分な備えしておくことに越したことはないでしょう。

  • bya00417
  • ベストアンサー率34% (58/170)
回答No.4

今期、富士山に雪が無いのはマグマが上がってきていて地表の温度が高いからだと言う説を唱えている人がいますね。 確かに、富士山に雪無いんですよね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11096/34567)
回答No.3

人知でどうなるものでもないので、心配しても仕方ありません。東日本大震災で日本中の火山が刺激を受けたのは間違いなく、2014年に起きた御嶽山の噴火も関係しているかもしれません(因果関係は不明です)。 みんな富士山を噴火させたがるので、ナントカのひとつ覚えのように富士山、富士山っていうんですけどさ、関東地方でいうなら箱根山のほうがよっぽど元気ですからね。ちょっと前にも箱根の火山活動が活発になって入山制限が起きたほどです。 「箱根なんてたいしたことないだろ」と勝手にみんな思っていますが、過去の地質調査で横浜市まで火砕流が流れてきた形跡があります。小田原や横浜を焼き尽くす能力はあるんですよ。

  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1598)
回答No.2

もう時既に遅し。 もうすでに大量のエネルギーが溜まっていると思われます。 噴火すれば新幹線、東名高速などが分断されます。 あと、火山灰が関東平野に降り積もります。 火山灰の対策はなされているでしょうか?

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

早く噴火しようが遅く噴火しようが被害はそんなに変わらない 問題は火山灰 https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_eruption20190322j-22-w560 たらたら1年近く活動したら大変

関連するQ&A