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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自然災害について)

最近の大地震とその影響について

このQ&Aのポイント
  • 最近頻発する大地震に関して、我が家の耐震検査の結果や首都直下地震、富士山噴火、南海トラフとの関連性についてまとめました。
  • 震度5強あたりの地震が来ても家が大丈夫か気になる人も多いです。耐震検査を受けた我が家の状況について説明します。
  • 南海トラフや首都直下地震、富士山噴火などの自然災害が起きる可能性について考察し、現在の情報をまとめました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
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回答No.5

自宅は大丈夫でしょうね。でも夜に寝ているときの地震でもない限り、自宅で被災するってことはまずないですね。仕事場か、どこか出ているときか。仕事場もビルですから倒壊の心配はないと思います。 首都直下型地震と南海トラフ地震は同じくらいの確率じゃないでしょうかね。どっちが来ても不思議ではないです。 富士山噴火は私が子供の頃からずーっといわれてたことで、みんな噴火させるのが大好きですよね・笑。したところで大きな影響を受けるのは東京と神奈川と東静岡くらいです。 宝永の大噴火クラスで、横浜で8センチ、東京都心は1~2センチ程度の火山灰が降ると予想されています。箱根はえらいことになりますけれど、箱根は一大観光地だけど人が住んでいる地域ではないので、そんなに大きな影響はないのではないでしょうかね。宝永の噴火でも噴火そのものによる直接の死者は出ていません。南海トラフ巨大地震がどの程度の影響を与えるのかを考えたら、比較にならないですよ。

one-for-all
質問者

お礼

富士山は前回の噴火でもそれほど大きな被害は出ていないのですね。ただ、大きな噴火で山体が崩れてあの美しい姿が見られなくなってしまったら悲しいですね・・・。あと、火山灰が降ると電車のパンタグラフがショートして電車はだめになるそうですね。何にしても小難で済んでほしいろところです ありがとうございます

その他の回答 (6)

回答No.7

富士山の再噴火はない。(日本一に高い山以上の山はいらない) 南海トラフ地震なんてはない。(地殻変動なんてはいらない) 首都直下地震は京都直下地震が起こる確率では起こるでしょうね。 (地震には歴史の法則なんてはない) 世界の火山地図と地震の地図が一致している事は、 とんでもない事が起こるには予兆が有ると言う事です。 (つまり、大き目な地震が頻発すると言う事はガス抜きなんだから、寧ろ安心) (何もない事の方があぶない) ※先の事はわかりませんし、タワーマンションは倒れないでしょう。多分。

one-for-all
質問者

お礼

世界でも様々な災害や異常気象が起きていますし、日本の梅雨や台風の時期の雨量も少し前の二倍ぐらいになっているそうですね。いろいろと備えが必要な時代になってきましたね ありがとうございます

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.6

地下資源の汲み上げすぎで地盤沈下とかのほうがありそうな気がします。 水とか温泉とかガスとか。

one-for-all
質問者

お礼

地下鉄の工事などで一時期地盤沈下などはけっこう起きていましたね。全部ではありませんが最近、ずさんな工事もちょくちょくありますし、そのあたりも不安ですね。 ありがとうございます

  • pm25dxj
  • ベストアンサー率25% (108/430)
回答No.4

自分の家は耐えられても隣家が倒壊して自分の家にぶつかってきたら建物は倒壊する可能性はあると考えています。 それに道路の地割れや電気、ガス、水道にしてもどうなるかは分かりません。 なので建物が倒壊した時の為に一週間分の水と食料を備蓄しています。 後は生活用水の確保の為に風呂の水は常に貯めて有ります。 それと建物が倒壊した時その後の一週間をどこで寝泊まりするのか?は考えています。 取り敢えず、何かあっても一週間をしのげばその間にその後の生活を考える時間は稼げます。

one-for-all
質問者

お礼

我が家も裏の家が少し高い土地に建っているので不安なところです。以前は三日の備蓄があれば大丈夫と言っていましたが東日本大震災では一週間だめでしたね。やはり一週間の備蓄は必要ですね。 ありがとうございます

回答No.3

大丈夫です。 震度5強は2度自宅で体験していますが、殆どの物は落下していません。 本当に恐ろしいのは震度6弱以上からだと思います。

one-for-all
質問者

お礼

熊本県の益城町では震度7だったそうですね。5では平気でも7だとかなりの建物がダメかもしれませんね・・・。首都直下がどのくらいの震度を想定しているのか気になるところです。 ありがとうございます

回答No.2

政府の地震調査委員会では、南海トラフ巨大地震が今後30年以内に70%から80%の確率で発生すると予想しています。また、南海トラフ巨大地震の40年以内の発生確率を「90%程度」と予想しています。この大地震と富士山噴火との関連性がある可能性もあったりするようです。 「備えあれば患いなし」を肝に銘じて準備しておくといざという時安心できますね。情報収集や家屋の耐震性確認、避難場所の確認、備蓄の準備など災害への備えが重要かと存じます。

one-for-all
質問者

お礼

南海トラフの確率が私の予想よりずっと高く驚きました。富士山噴火と連動したら日本はどうなるか分かりませんね・・・。とにかく津波や火砕流からの避難に関しては徹底的にやってほしいと思います。 ありがとうございます

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

東日本大震災の時には地震保険に入っていたけど、壁に亀裂や 壁の一部が落ちたけど、見舞金くらいしか出ないといわれ、 見にもきませんでした、役にたたない保険は意味ないので、 しばらくしてから辞めています。 人間の建造物は自然災害には対応できません、現地では 大火災や津波で、ほとんどの家屋は更地にと変貌しました。 災害は地震だけでは無いです、日本上空にミサイル 飛び越えていく時代は、敵が攻めてくる事は否定で きない、海外では既に証明された事実です。

one-for-all
質問者

お礼

地震保険はけっこう高いのにあまり役に立たないのですか。ガッカリですね・・・。ウクライナの件で侵略や戦争は過去のものではないと再認識させられましたね。幸い島国なので、まずは空と海の防衛強化が重要ですね。 ありがとうございます

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