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富士山噴火と東南海巨大地震で首都圏、阪神、

富士山噴火と東南海巨大地震で首都圏、阪神、東海が壊滅 それにつられて首都直下地震発生数年間隔で起きれば終焉 って本当ですか?こうなる可能性は今年か来年でどのくらいですか?

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  • dragon-man
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回答No.3

千葉や埼玉は関東ローム層があります。粘土質で10mぐらいの厚さの地層です。これは富士山が噴火したときの火山灰が堆積したものです。関東地方にはおそらく何十メートルもの火山灰が降った証拠です。この規模の噴火が起きたら、東京も火山灰で埋まるでしょう。関東地方は壊滅するでしょう。今年や来年の話ではありません。でもいつかは来るでしょう。何千年後かもしれません。

その他の回答 (3)

noname#218778
noname#218778
回答No.4

近年あり得るんじゃね。(´・ω・`)質問の先頭に■記号を付けた方が良いかも。

回答No.2

ほぼゼロ。 何年その話題で騒いでいるのか??最も危険だと騒いでいて、阪神淡路、新潟、東日本だし、富士山噴火も騒いでいる割には、昭和新山、雲仙普賢岳、御嶽山など騒がれていなかった山が噴火している。 つまり、地震や火山予知など元々無理なのです、出来るなら、今まで他が全く予測できないのは何故? という事は、何十年も出来ない予測で騒いでいるだけですし、何処かで地震が起これば、エネルギーは逃げるので、それがたまるのに何十年、何百年とかかる訳ですから、同時多発はほぼ不可能。

  • 150715
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回答No.1

全部が重なればそうなるでしょ。 あとは、確率の問題。 どの程度の確率だと思います?