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年賀状を返信するべきか?
- 仕事上の人間関係で年賀状を送り合っていたが、相手からは一言の挨拶もなく印刷された絵柄だけの年賀状が届くようになった
- 相手は職場を変えたが、困った時に私に頼りたいため、関係を繋げておきたいと思っている
- 私としては返信の年賀状は送る必要はないと考えているが、みなさまの意見を聞きたい
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質問者が選んだベストアンサー
>この人が職場を変えたので、仕事で今後一切面識を持つことがなくなり私から年賀状を送ることは止めたのですが、 職場を変えたというのは、転職したということでしょうか? それとも部署移動したということでしょうか? 自分から変えたというなら転職ですかね? 部署移動とかなら、また同じ職場になる場合もあるわけで、それなら仕事と割り切って返信しておきます。 今後一切面識を持つことがなくなったと言い切れるなら、 そして返信したくない気持ちがあるのなら、 返信しません。 【ただ送らない】ということにためらいがあるのなら、【年賀状仕舞い宣言をした年賀状を最後に送って】、来年からは送らず、来ても無視する、ということにすると良いと思います。 こちらから年賀状仕舞い宣言すれば、向こうからも送ってこなくなる可能性もあるので、それを期待して最後に出してみてはいかがでしょうか? それでも送ってきたらストレスでしょうが、お年玉くじが来たとプラスに考えて、喜んでいれば良いと思います。(笑) >「終活年賀状」の例文50種類!失礼のない文面&書き方【年代別】 https://yasashii-shukatsu.jp/nengajo/ >年賀状の文例 - 来年から年賀状を辞退したい場合- https://nenga.templatebank.com/bunrei/nenga15/ >いつまでも不遜に扱われ続けるのは想像にかたくないのです。 その理由は、過去に見下されてきたから。挨拶の一筆も書かずに送ってきて礼を逸していると思うから。 その思い、怒りは、あなたが「こうすべきだ」という思いがあるから。 「人付き合いは丁重にすべきだ」とか、「年賀状には一言添えるべきだ」とか。 「だから今後も変わらないだろう。」と思うんでしょう? そのような自分が思う「こうするべき」という許容範囲から逸脱されると裏切られた気持ちになり、怒りが湧いてくるわけです。 なので 【 あなたが許せないという境界線を越えていると思うなら、返信しないで自分の価値観を尊重すれば良い 】んですが、その境界線が狭いとイライラすることが増えてストレスになります。 1、自分が許せる範囲 2、まっ いっか。と思える範囲 3、許せないと思う範囲 アンガーマネジメントでは、怒る必要がある時は怒っても良いと考えますが、1と2の許容範囲が狭いと疲れてしまいますので、自分の境界線を見極め、狭いなら拡げるようにすると、余計なストレスは減らせます。 自分は誠実に対応しているつもりなのに理不尽な対応をされる。 自分はこれだけ努力したのに評価してもらえない。 その様な理不尽なことが起こると、怒りや悲しみが生まれ、やるせない気持ちになります。 このような結果になったのには、原因があるはずです。 人は結果を出すために行動し、努力を重ねていきますが、結果が良くなかったのなら、その努力が間違っていた可能性もあります。 正しい努力には4つあると言われてます。 1、結果が出ることを始める努力 2、結果が出ないことを始めない努力 3、結果が出ていることをやめない努力 4、結果が出ないことをやめる努力 >この人と仕事で係わりを持たないといけなかった期間は、仕事上の人間関係のこともあるので、お互いに一言言葉を添える程度の社交辞令の年賀状は毎年送りあっていました。 これがやらなくてもいい努力をしてきた結果、 >驚いたことにまた年賀状が届くようになりました。 という原因を招いたと考えられます。 ただ、この様な考え方は【原因志向】と言い、 「出来なかった事を出来るようにするにはどうしたらいいか?」と、過去を基準として考えてしまいます。 これは医療ミスとか、生産エラーなど、原因から結果を再現しやすい時には、こういう志向で良いのですが、 あなたのストレスの原因である、感情のコントロールに関して言えば、原因志向よりも、「これからどうしたら解決できるだろう?」という未来に焦点を当てた【解決志向】で考え、行動する方が大切だと思います。 相手は自分ではないので、相手の本心は分かりません。 あなたは見下されたと思っても、相手はそのつもりはないかもしれませんし、困ったらまた頼りたいから関係は繋げておきたいというのも、相手はそんなつもりで送っていないかもしれません。 でも、あなたの感性が間違っていない可能性もあります。 その原因が分かった所で、相手を変えるというのは至難の業で、互いに欠点を突いて追及し合っても、建設的とは言えません。 地球温暖化や人種差別問題、香港の問題、コロナ禍での人々の対応などが良い例です。 テレビを点けると「今後はどうなるか?」に焦点を当てられ、 「どうするか?」についてはおざなりにされています。 政府は世間の反応を見ながら、対応を二転三転させ、世界は混とんと化しています。 明確な方針を持たない人達の目には、現実という名の本質が見えていません。 また、本気で世の中を良くしようという気も無く、利己的な方針により世界は回されているように感じられます。 ただ、そう言って相手を非難していても、各人が持っている本質は変えられない可能性が高いです。 自分の領域に他人が踏み込んできたら不快に感じるように、相手の領域にも踏み込まないことが大切で、相手の態度が悪いのは相手なりの事情があるためで、自分に原因があるとは考えない方が良いです。 また、相手が何も言ってきていないのに、「自分はこうだと思う」と勝手に判断しないようにし、「自分の事も察して欲しい」と思わないようにすると、円滑な人間関係が築けるようになります。 仕事や人々の生活は、その人の習慣の積み重ねです。 対人関係のストレスは、【自分が相手に期待していること】と、【相手の言動のズレ】が大半です。 それを無くしたい場合は、態度ではなく言葉で想いを伝い合えればベストですが、なかなかそうもいかないのが人間関係です。 (伝え方で余計にこじれることもありますし・・・)苦笑 だから自分の許容範囲を拡げて、多様性を受け入れるように努力することが大切なのです。 人が人たるには、互いの信頼関係が不可欠だと考えます。 その信頼性が欠けると共存共栄は成り立たなくなり、その様な関係性は、砂地に楼閣(ろうかく)を建てるようなものです。 崩れてきたものを立て直そうとしても、どんどん崩れていくのみ。 相手の今までの言動によって、あなたの相手への信用・信頼性は欠けてきたのに、相手は力で支配しようとしてきているのなら、対立と分断が生じるだけです。 そう、今のあなたの気持ちがそれを表していると言えるでしょう。 まるで今の世界の縮図のよう。 信という字は、人と言で成り立ち、その人が語る言葉に嘘や偽りがない「ま(真)こと(言)」であると疑わないのが【信じる】ということ。 そして「信じて頼る」と書いて【信頼】ですよ。 聖徳太子の十七条憲法には、 「共に信あれば、何事かならざらん。 信なくば、万事ことごとく敗れん。」 何事も信頼がなくては、一見成功したように見えても、究極的には成就しない。と書かれています。 「信頼を欠いている相手(あなた)に頼っても無駄だよ」ということを教えてあげると良いでしょう。 【終】 参考資料・・・ 北日本新聞の以下の記事から。 (精神科医)水島広子著、「女のホンネ」 (仏教学教授)木村宣彰(せんしょう)著、「五濁(ごしょく)の時代に 念仏の導き」 (元R25創刊者兼編集長)藤井大輔著、「25歳の為の仕事術」 (日本アンガーマネジメント協会代表理事)安藤俊介著、「イライラしないちょっとしたヒント」 以上の皆さん、 引用させていただき、ありがとうございました。 m(_ _)m
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- sakura-333
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見下しておきながら調子良く頼ってくるんですか? 今までは形だけでも必要であると感じて送っていたのであって、もう必要ないんですよね。 止めるには良い機会だと思うのですが… ただモラルとか欠如しているのは既にわかるので危険性もわからなくはないのですが、その後のリスクまで考慮して続ける人がいるのだとしたら驚きです。 悪評を立てられたにしても、それを真に受けるような同類の人自体、今後深い付き合いになる可能性はなさそうなのですが… それほどに怖い人間関係を経験した人がいるのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんです。見下しておきながら調子よく頼ってくるのです。 ご指摘のとおり、モラルが欠如しているがゆえに出来るのでしょう。 ふつうの感覚を持ち合わせていれば、そんなことは出来ないですよね。 わたしは多少のリスクは起こるのかもしれないとは思いつつも、縁を切るには絶好の機会ですので、当初は返信はしないつもりでいました。sakura-333さんもおっしゃるとおり、悪評を立てられたにしても、それを真に受けるような同類の人とは関係を持たなくてもいいとわたしも考えていたからです。 しかし今回みなさんの回答を拝読してみると、世の中本当にさまざまな考え方があることがわかりました。 最終的にどのような対応をするかはまだ迷っていますが、返信はしないというsakura-333さんの回答は、ここまでされたのだから返信はしたくない、というわたしの正直な気持ちに寄り添ってくれました。 それがとてもうれしかったです。 ありがとうございました。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
世の中いろんな考えがあるのがよく解る質問だと思いました。 >仕事上の人間関係のこともあるので、お互いに一言言葉を添える程度の社交辞令の年賀状は毎年送りあっていました。 個人的にはこの時点で有り得ないんですよ。わざわざ嫌な人間と関係を残すために年賀状を送ることが。 ですから、返信するかどうかというのは個人的にはありえない行為であります。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、世の中いろんな考えがあるのがよく解りました。 それゆえ、どれが本当に正しい対応なのかは無いのだということもわりました。 これまでの相手の不遜な態度を考えると、わたしも返信などしたくありませんので、賛同してくだって安心した気持ちを持つことができました。 最終的にどのような対応をするかはまだ迷っていますが、今回みなさんのご意見をきけたことは大変有益でした。 ありがとうございました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
意外にも返信される方、いらっしゃるんですね。 私は縁を切りたいと思ってるなら、絶好のチャンスなので、返信しないです。
お礼
回答ありがとうございます。 本当のことを言えばわたしも返信はしたくありません。 同じように賛同してくださり、わたしは間違っていないんだなと安心しました。 しかしみなさんの回答を見てみると、世の中いろんな考え方があるんですね。 最終的にどのような対応をすべきかまだ迷っていますが、もともとのわたしの正直な気持ちを否定はせずに、もう少しみなさんのさまざまな回答を見て考えようかと思います。 ありがとうごさいました。
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2744)
まず最初に。 「返さない」ということにここで多数の賛同意見を欲しいのだとは思いますが・・・ 返さなかったときに「何かが起きる可能性が有る」リスク。 十分検討できているのかが、正直気になります。 たとえ人望が無い相手だとしても、そこから発された何らかの噂は、噂を「信じたい」人たちの手によってトンデモなネタとなって広まるリスクはありませんか? 年50円程度の保険を掛ける行為のようなもんです。 一筆添える必要は無いと思います。が・・・ 相手方から来なくなるまでは同レベルで返しておくのが安全策だと思います。
お礼
Granpa1969さん、回答ありがとうございます。 不遜に扱いを受けた事実にばかり気がいってしまい、リスクを大きくは捉えていませんでした。 ご指摘いただいたリスクですが、たとえ人望が無い相手だとしても(略)噂を「信じたい」人たち、います社内に(笑) 相手方から来なくなるまでは同レベルで返しておくのが安全策なのは間違いないです。 こちらも「同じレベル」で対応ならば怒りもおきずに出来ますね。 有益な回答でした。 ありがとうございました。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
「非常の際に臨んで、その人の真実が顕れる。 (森 銑三)」 ということで、茲は、オトナの対応をしませんか。 新年早々、波風をお立てにならないほうが 賢明では、ないでしょうか。 でもまぁアナタ様が賀状の関りを遮断したのであれば、 返信も断たれる方がアナタ様のポリシーに マッチしているのではないでしょうか。 自分に忠実であるのは、宜しくないことでは ありませんので~~~~~ 「積善の家には必ず余慶あり。 (「易経」)」 「人づき合いが上手いというのは、 人を許せるということだ。(Robert Lee Frost)」 Adieu.
お礼
回答ありがとうございます。 いただいた偉人の言葉、今回質問した年賀状の一件にとどまらず、長く私が抱えてきた人間関係上での問題を解決する大きなヒントを与えてくれました。 わたしはなるべく人には礼を欠かしたくないという気持ちがあるのですが、その気持ちが強くありすぎるのか、相手にも同じような対応を求めてしまうのか、人間関係がうまくいかないこともありました。 しかしいただいた言葉でハッとさせられました。 いくら相手から不遜な扱いを受けても、その相手との人間関係の主導権は自分にあるのだと。 不遜な扱いを受ける=立場が低い のではないのだと。 これまでわたしは、相手の不遜な扱いを受けた事実にばかり目がいってしまっていたのですが、 「非常の際に臨んで、その人の真実が顕れる。」 この言葉は、相手のその不遜な態度を見てあなた(わたし)が相手とのつきあい方をきめなさい、主導権はあなた(わたし)ですよ、と言われているかのように感じます。 その上で、 「人づき合いが上手いというのは、人を許せるということだ。」 この気持ちを持つことが、人間関係を正しい方向に導いてくれるのだと。 わたしにとって、人生において大きな意味持つ助言をいただきました。 ありがとうございます、では言い尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
- 回答 お願い(@74te)
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他人は自分を映す鏡 自分の気持ちを抑えて、大人の対応をしてれば、相手の態度も軟化するものです。 逆に言うと、相手が不遜な態度をとるから、あなたは対応したくない、という態度に出たくなっているわけですね。 目には目を歯には歯を精神で行って、相手に気付かせる・分からせる、のでもいいですし、 あなたが大人の対応をして、いずれ相手が改心してくれるのを辛抱強く待つのでもいいです。 どの様な選択をするかは、あなた次第です。 俺は >返信すべきか? との答えとしては、 【あなたは一筆添えるべき】だと思っているなら、あなたは一筆添えて出してやれば良いと思います。 大人なら、大人の対応をしておくのが無難でしょう。 それがいずれ、あなたのデメリットにならない(相手が原因とした不幸に見舞われないという)メリットに繋がると信じて。
補足
補足させてください。 この人と係わり合いがなくなった後に添えの言葉がない年賀状を何度かいただいたのですが、私としては礼儀を欠かしたくない気持ちがあったので、こちらからは一言添えて年賀状を返信していました。 しかしそれでも相手の応対は変わりません。これは付き合いのあったころからなのですが、下手に出る人なら誰にでも不遜に扱ってよいのだと勘違いをする傾向がある人だったので、まわりからも人望がない人でした。 そのようなこともあり、関係が離れた今もこちらが引き続き下手に出る応対をしていると、いつまでも不遜に扱われ続けるのは想像にかたくないのです。 74teさんでしたらどうされますか?ご意見をいただけるとうれしいです。
- 振内山(@samusamu2)
- ベストアンサー率20% (697/3360)
会う事がなくなって接点は消えたわけですので、返信しなくていいと思われます。 なので、そのまま返信せずに放置しときましょう。 別にもう仕事上のかかわりもないし、嫌な相手だったわけなので尚更もうやりとりをする必要性はゼロなわけですし。
お礼
回答ありがとうございます。 本当にそうなんです。 これまでさんざんやられてきたので、縁の切れ目の絶好の機会なので返信はしたくないのです。 ...が、みなさんの回答を拝読し、年賀状の対応ひとつにしても、さまざまな考え方があるのだなぁと感じ入っています。 最終的にどのような対応をしようかはまだ迷っていますが、本当は怒りから返信などしたくないので、わたしと同じ考えをお持ち方がいると知ることができて嬉しいのと同時に少し気持ちが落ち着きました。 ありがとうございました。
- keaget09
- ベストアンサー率19% (583/2929)
akeome2020さまこんにちはです。keaget09です。 質問文を読ませていただき、akeome2020さまのお気持ちがすごくよく伝わってきました。 ひとことも添えられていない、っていうのがムカつきますよね。 >あまりにもバカにされているように感じるのです。 私も同感です。 >このように扱われるのだから、私としては返信の年賀状は送る必要はないと考えていますが、みなさまはどう思いますか? まぁでも、返信だけはお返ししておいた方がよいのかな、と。 たとえ仕事上でもつながりがおありだったときは社交辞令でお出しになられてたのですよね? もし仮に今回、お返ししなかったとしたら。 「あの人に出すと今までは返ってきたんだけど今回返ってこない。仕事上のつきあいがなくなったらハイさよならってことなのか!? 薄情すぎじゃね!?」みたいな・・・・。 痛くもない腹を探られるかも、ですし。 今後もし仮に仕事上でおつきあいすることになってしまったら、気まずくなりませんか? あることないこと言われるかもしれませんし。 仕事上でなくても、狭い世間ですからバッタリ鉢合わせってこともないとは言い切れませんので、その時に人通りがある場所でおっきな声で「薄情だよね~」なんて言われるのもおイヤでしょう?
お礼
回答ありがとうございます。 質問文からわたしの気持ちがすごくよく伝わったとのことで、よかったです(笑) 怒りが抑えきれていなかったからなのでしょう、反省しなくてはいけませんね。 〉痛くもない腹を探られるかも、ですし。 私としてはよい縁の切れ目となる絶好の機会だと捉えていたのですが、おっしゃるとおり世間は狭く、別の機会のときに痛くもない腹を探られることもあります。 過去にそのようなことがあったので、「痛くもない腹を探られる」という言葉にハッとさせられました。 私としては返信はしないつもりで気持ちが固まっていたのですが、考え直すきっかけを回答からいただきました。 ありがとうございました。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2555/8267)
仕事上の年賀状であれば、別に印刷した文章だけでも十分にありだと思っています。 相手に貴方が推測する魂胆があるのかどうか分かりませんが、仕事上のたちばとして返信するか(あるいは予めこちらから出すか)否か決めれば良いです。 仕事上の年賀状は業務の一部(はがき代や印刷代も会社持ちでしょう)ですから、私情を含まない方が良いです。
お礼
回答ありがとうございます。 拝読して、冷静になりました。 おっしゃるとおり、(相手は'人'ですが)対会社のだと捉えれば、ここまでいきり立つ必要もなかったのかもしれません。 仕事ではさまざまな場面で「あれ?おかしいのではないか?」と思うことに出くわします。 そこでたとえ納得できないなことだったとしても、私情をはさまずに「業務」と捉えることが出来れば、抱える必要のないストレスも激減するのでしょう。 私に必要なことかもしれません。 ありがとうございました。
それで、正解ではないでしょうか。 やはり、たった一言でいいから、何かが書いてあることに意義があるのです。 単に、送るだけは、いわゆる”ダイレクトメール”と同じ。 その人は、実は、誰に送っているのかも知らないのかもしれません。 理由なんか、無いですよ? ただの、ダイレクトメール。ただ、それだけです。 一方的に送らてくるダイレクトメールに、いちいち、返事をしても、無意味でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 たった一言でいいから、何かが書いてあることに意義がある。 私もそう思います。 一言があるかないか。受けとる方への心遣い。 小さなことですが、相手の本質が露になる瞬間ですよね。 同じ考えをお持ちのoknanocaさんの回答で、他人からされてもやはり自分は忘れてはいけない対応なんだなと自信をもらいました。 ありがとうございました。
お礼
リクエストを受けてくださり、再度の回答ありがとうございます。 丁寧な回答をいただき、恐縮の至りです。 質問の年賀状の一件にとどまらず、潜在的な問題に踏み込んでご指摘いただいた事項は、わたし自身では明確に言葉にできなかった怒りの心情をズバリと言い当てています。 これまで人間関係において同じようなことでつまずいてきました。 内心では問題が何なのか多少はわかっていたところもありましたが、それ以上に怒りの気持ちの方が勝るのです。 怒りは心からわき起こる正直な心情ですから、その怒りが何かしらの形となって相手にとどいてしまい、人間関係を壊してしまうことが少なくありませんでした。 いただいた回答を何度も読み返して、問題点を素直に認識することが出来ました。 (そのためにお礼が遅くなりました。申し訳ありません) 最後にひとつだけ言わせてください。 助言の2つのお言葉は、たとえ不遜な扱いを受けたとしてもその怒りをわざわざ相手にやり返して思い知らす必要ないはないのだということを教えられました。 >何事も信頼がなくては、一見成功したように見えても、究極的には成就しない。と書かれています。 >「信頼を欠いている相手(あなた)に頼っても無駄だよ」ということを教えてあげると良いでしょう。 今後の人生における人間関係を円滑に出来るよう、助言のとおりの心の持ち方を意識していきたい所存です。 ありがとうございました、では感謝の気持ちを言い尽くせません。