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接触抵抗と接触面積の関係
電気抵抗は「R=ρ*l/S」で求められますが、 接触抵抗の場合、接触面積になりlとSという考え方が出来なくなってしまうと思っています。 接触抵抗を求める公式は別であるのでしょうか?それとも、単純に接触面積が大きくなると抵抗は小さくなると考えて良いのでしょうか? ※「R=ρ/S」 Sを真実接触面積とする。
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- tarou1916
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回答No.1
接触抵抗は 基本的には、電気抵抗と同じような式になると思います ただし 電気抵抗で用いる長さ l は 0に近いですが、0ではないでしょう また 接触面は 導体内と同じ構造でないので、導電率ρは 接触係数とかになるでしょう 単純に接触面積が大きくなると抵抗は小さくなると考えて良いのでしょうか?・・・ 良いと思います 参考資料 https://life-freedom888.com/sesshoku-r/ https://denki-no-shinzui.com/6805/