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コロナワクチン接種の優先順位に関する疑問
感染すればほかの人に移す可能性の高いのは若者や現役世代の人ではないでしょうか。高齢者や病気のある人は活動も少ないので他の人に移す可能性が低いとすれば現在の優先順には少し問題がないでしょうか。医療従事者は別枠でしょう。
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- smi2270
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回答No.3
こんにちは! インフルエンザの予防接種はかからないように。 かかっても軽傷で済むように接種しますよね。 其れと同じ考えで 高齢で免疫力が低下・持病をお持ちの方が感染した場合に重症化して 最悪は亡くなる事を防ぐ目的が一番で その次が、そういう方を減らす事で医療崩壊をも防ぐことが出来ますので高齢者や基礎疾患をお持ちの方が優先されるという事ですので 問題はないと思いますよ。
- t_ohta
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回答No.2
一般的にワクチンはウイルスを殺す訳では無く、ウイルスが体内で増殖したり活発に活動しないように押さえ込むモノです。 若者が接種してもウイルスを持ったまま動き回れば、少ないながらも撒き散らす可能性があるので、うつされて重篤な症状がでる危険性がある人を優先するのは正しいんじゃないでしょうか。
質問者
お礼
ワクチンが有効な抗体を作ればウイルスは増殖できない野では。抗体を持って免疫になっている若者はウイルスを排出しないでしょう。
- BUN910
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回答No.1
ワクチンはコロナにかからないのか、かかっても重症化しないのか不透明です。 コロナにかかっても症状が出ない人より、重症化しやすい高齢者や基礎疾患のある人が優先されるべきだと思います。 なので、今の優先順位でいいと考えます。
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お礼
感染源を減少させる方が重症者を減らすために有効ではないでしょうか。