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コロナワクチン接種 血栓
高齢者や持病のある人から順に接種が進められていくと報道されていますが、厚労省のサイトでは 心疾患の人も接種可能としてあります。接種して血栓が出来る可能性もあるのですが、プラーク、血栓があって心疾患の治療をしている人も問題は無いのでしょうか?血栓を新たに増やす事になりませんか?
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だから、本人も考える必要があり、疾患があるなら、かかりつけ医と相談祖て判断すれば良いわけです。 矯正はされていませんので、ワクチンを摂取しないという判断をして受けないということもできるわけです。 ワクチン接種は強制ではありません。 良い点悪い点を考えて自分で判断して決めることができるようになっているわけです。 強制されるよりいいでしょう? そもそも、ワクチンは何も問題がなく、良いことしかないわけじゃないものです。 ワクチンは、その病原を弱くしたものを接種して、体に備わっている免疫機能に覚え込ませて、感染した時の対応を早くできるようにするためのもので、ワクチンがウイルスを退治してくれるものじゃありません。 あくまで、もともと体に備わっている免疫機能を早く動かすために予習させるものです。 そのため、体調が悪いときなs度にワクチンを打てば、免疫機能が弱められた病原に負けて、病気にかかる可能性もあるんです。 そもそも、免疫機能がきちんと働いていれば、かかっても症状も出ずに治ってしまう人も多いわけです。 なぜニュースなどでは報道されないのか、日本では感染した人のほとんどは治っています。 特効薬やワクチンなどなくてもほとんどの人が治っています。 血栓などを心配するのなら、免疫機能が落ちないような生活をして、ワクチンの接種はしなければいいんです。
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- takochann2
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HITは薬の副作用として起こる、免疫異常の疾患ですから、ワクチン接種との因果関係はあっても不自然ではないと思います。一般のニュースですから、どこまで正確なのかは分かりませんが、アストラゼネカのベクターワクチンは他の物とは若干違うものなので、可能ならばアストラゼネカは避けてもよいかもしれません。
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- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6678)
ワクチン接種でも、怪我でも、カゼや腸炎などの何らかの感染症でも必ず体内で炎症反応(免疫反応)が起こり、その際は多かれ少なかれ血栓形成傾向が高まります。何らかの病的な血栓傾向がある人はその傾向が免疫反応で増幅されます。 したがって今まさに血栓で危ない人が摂取することはお勧めしませんが、コロナにかかればワクチンの比でないほど血栓リスクが高くなりますので、個人としても社会としても摂取する方がメリットが高いと思います。そのような疫学調査を知らないので科学的に断定はしかねますが。
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補足
https://www.asahi.com/articles/ASP4G3JQQP4BULBJ008.html 若くて血栓も無い人がコロナワクチンで血栓が出来て脳梗塞、心不全になったら元も子もないですね。
- tetsumyi
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健康な人より血栓ができる可能性が高いのは間違いない。 摂取可能と言うのはそのような人は多くはないと言うだけです。 いずれにしても通知が来て予約しないとワクチンは打ってくれませんから予約しなければ良いだけです。 マイナンバーカードでさえ郵送連絡して1ヶ月で予約通知が来て予約が可能な期間はさらに2ヶ月も先ですから気を付けないと忘れそうです。
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- g27anato
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「心疾患の人も」…ですか。 当然ながら問題は有るでしょうよ。 でも、問題は有っても効果のほうが上回るのなら、 「接種可能」として選択肢を与える事も間違いではないでしょう。 禁止して選択権を奪うほうが平等に反します。 …ただし、選択の自由は自己責任に帰結します。
お礼
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- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
普通のインフルエンザワクチンでも同じような頻度(数十万分の1の確率)で重篤な副作用が起きますが、それを理由に接種しない人はいません。副作用を心配していたらどんなワクチンでも使えません。コロナワクチンだけ副作用を過大に問題視するのはおかしいです。
お礼
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
可能性はゼロではないです。だからそういう既往症がある人はワクチン接種をするかしないか自分で決めることができます。 もっというと、既往症があろうがなかろうがワクチン接種を受けるかどうかは自分で決めることができるのですけどね。嫌なら断れます。 医療関係者でも、結構な割合の人が「いくら医療関係者だからといってワクチンのモルモットにされるのは御免だ」とワクチン接種を拒否しています。
お礼
ありがとうございます
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ありがとうございます