• 締切済み

なぜ警察は一部の創価学会員の犯罪行為を見逃すのか。

情報が漏れて、創価学会の連中から、寝ている間に、電磁波か高周波発生装置から、拳銃のようなものを使って、寝ている間に、脳に向かって照射された。相手を武力攻撃するために、情報が漏れて、個人を特定された。この問題に終止符を贈ろうと思ったが、明らかに犯罪なのに、なぜ通知しないのか。これについて犯罪に加担したのか?障害者はいじめてもいいのか?なぜ創価学会は、一般の人を攻撃しないで、しつこく個人攻撃するのか。どこから私の氏名、居住場所を認定したのか。okwaveから名簿などのたぐいが漏れている気がする。タイミングが良すぎる。警察には敷地内に入り3人の人間から、物理的な危害を加えられたが、私達家族が、60年もの創価学会活動に、どれだけ創価学会に貢献したか?このような武力攻撃をなぜ、警察は取りし回らないのか。公安とかと密約でも結んでいるのか。末端の学会員は上層部の人間から犯罪を指揮されていると思われるが、自分が手をくださず、思想改造されていることは、明らかだ。父が今までやってきた、築き上げた創価学会をバラバラにするつもりなのか。創価学会員だから私は中学と会社でいじめにあい、ノイローゼになり、50歳を過ぎた今まで、まさか自分の人生を台無しにしてきたのは、横浜創価学会とIHIの人権など税金を持ち逃げしている、命を狙うより、じわじわと人を駄目にする。父が40で死んで、寺の坊主は議員なのにお布施が少ないと、泣いている母親に恐喝行為をした。そんなお寺の住職を作り上げてきたのは、人間革命の1から10巻を読めばすぐに分かる、横浜のような創価学会だと。昔からの創価学会のおばさんは、ショックが強すぎて、泣いていた。真面目に生きている人間がほとんどなのに、一部の学会員のせいで、多くの人が泣いていることを知っているだろう。やるなら早く殺せ!この世に未練なんかはない。

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  • kd32syk
  • ベストアンサー率54% (26/48)
回答No.4

>電磁波か高周波発生装置から、脳に向かって照射された 携帯電話やレンジとか、電波出力の高い家電を使ったら、あなたの脳は黒焦げになるのか(笑) あんたが火傷しているところをビデオ撮影して、動画サイトにアップしてよ。きっと登録者が増えるよ(爆) >警察は取り締まらないのか。 あなたの心の病が原因だからです。 >okwaveから名簿などのたぐいが漏れている気がする 精神科の先生に力説してください。きっとあなたの力になってくれますよ。 >どこから私の氏名、居住場所を特定したのか あなたが創価学会に入会申し込み用紙を提出したから >なぜ創価学会は、しつこく個人攻撃するのか 創価学会は犯罪歴の多いカルト宗教団体ですから、新聞などが報じているとおり、多くの脱会者、告発者、教団に批判的な記事を書いた著者など多くの方が嫌がらせや暴力被害に遭いました。 参考にどうぞ。 『創価学会 脱会者 3300人大調査』(週刊新潮) https://web.archive.org/web/20200922154534/https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に(信者が)入り込むことがあった。家のフェンスを乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた。」(40代女性) 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」 (元副ブロック長のKさん・新潟) 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 酷似している嫌がらせの手口 デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」(男性) 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性) 「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道) 「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」 (元壮年部のKさん・広島) 「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。 ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性) 「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。 そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」 (元婦人部のMさん・岡山) このほか、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。 学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄に落とすのだ。 嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。 ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。 嫌がらせやストーカー犯罪を信者にやらせていた幹部は、インタビューにこのように答えた。 尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか? 昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。 -話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。 『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』 -そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか? 『その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』 -10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』 -中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね? 『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。』 --- 『自民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配』 藤原弘太郎(ジャーナリスト) ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。 創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられているが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。 (中略) Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ……。これがなんと1年半にわたって続いたという。 97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発しよう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。 その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。監視、暴言、暴力──ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。 現実にそんなことがあるのかと、読者は思うに違いない。 選挙になると、どんなツテを介したのか公明党、あるいは連立を組む自民党への投票依頼電話が舞い込む。 「とにかく取ってくれないか」と、学会機関紙『聖教新聞』の講読を勧誘してくる学会員のしつこさ。 強烈な入信勧誘=折伏が、「寝ている老人を道路に引きずり出して」行われたり、「邪宗を信じれば地獄に墜ちる」と他人の仏壇を壊したりする行動に対して大手紙が批判を加えたのである。それは今や、選挙への投票依頼や聖教紙講読に姿を変え、一見、柔和でソフトな路線となり、他者、他宗教に対する批判も陰を潜めたかに受け止められている。 だが、実際は「ソフト路線」に転換したとメディアが思い込んでいるだけなのである。 もっと言えば、メディアが沈黙し、学会批判を行わなくなったためである。 言い換えると、言論妨害事件を教訓化して、学会は対メディア戦略を見直し、世間に対して「危険な宗教団体」というイメージを払拭させ、さらに池田大作以下、学会活動への理解から称賛へと仕向ける方法が成功したのである。 https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/c3e1b69be78975f7caf5eaea479a5621

  • www112233
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.3

世間で「集団ストーカー被害者」と呼ばれている方ですね。 御気持ちは痛いほど解かります。私も長年に亘る被害者です。 以下の文章は、実在している特定の個人は一切指してはおりません。あくまでも、ただの【概論】です。 朝鮮人種は、脳に【先天的な発達障害】という問題を備えており、これが、この人種が普通に【猟奇凶行】を遣れる理由だったのです。 更に、この人種は、マチ針状の衝撃波を極一瞬だけ普通に吐ける程、口が途轍も無い程の凶器である人種なのです。 馬鹿(極端に凶悪な原人種)である事が大多数の日本人種にバレ無い様に、格好だけは小奇麗にしています。 私は馬鹿=攻めの防犯活動をしている様に見せ掛けた遣り方で、絶対にバレ無い遣り方で、特定個人に対する24時間連続の猟奇凶行をしている専業者=が、何故、特定個人をダシに使って、24時間365日この遣り方での猟奇凶行だけをして遊べているのかがどうしても解から無かったのです。日本人種の皆様であれば、例え金を得られるのであっても、これだけ遣って24時間365日過ごす事など到底出来ません。ところが、この人種は脳に【先天的な発達障害】という問題を備えているので、寧ろ、この仕事は【馬鹿にとっては適職】だったのです。 この人種がこれ程までに私達生物学的な日本人種にとって【害】がある人種だった事は、この遣り方での猟奇凶行での集団リンチの的に掛けられるまでは、本当に知りませんでした。これら馬鹿の汚がらわしさには、身の毛が弥立ちます。私は、これら馬鹿でさえ無ければ、つまり、生物学的な日本人種の皆様であれば、誰でもいいです。これら馬鹿に毎日毎回一回一回、永続的に遣れる遣り方で、大多数の日本人種には絶対にバレ無い遣り方で、人を極端に不快にする猟奇凶行をされて、これら馬鹿の汚がらわしさを極限まで解かってしまったからです。常に、馬鹿が私の立場に立って計算して「自分だったら、こんな状況下で、こんなタイミングを突かれて、こんな吐きつけ凶行や悪るさをされたら特別不快になる」という吐きつけ凶行や悪るさだけを正確無比にして来ます。馬鹿が一番に狙っているのが【極一瞬だけマチ針状の衝撃波を吐きつけて鼓膜に突き刺す凶行】なので、これでは馬鹿と人間とのバランスを取り様が無いのです。やはり【ハイブリッドの原人種】では無くて【人間種】がいいです。

  • rasuka555
  • ベストアンサー率49% (175/352)
回答No.2

電磁波という『現象』の『物理現象としての性質』を一度ご確認ください。 電磁波などは「拡散する」ものですし、ある程度「収束」させるのであれば周波数に合わせた大きさの収束装置が必要で、可視光線よりはるか下の「高周波」ならば「直径数mサイズ」が最低でも必要です。

noname#246465
質問者

お礼

私の以前の創価学会による犯罪を告発したことに対するいやがらせですか? 私は電磁波のようなものと推測しただけです。専門は化学です。 会社の研究所で高周波発生装置を使った研究を5年ほど集中的にさせられていたことがあり、かなりの実験の「手段」として利用していただけです。 自分の脳に夢を改ざんして物忘れを多くする犯罪を、若い創価学会員2人と一人の中年学会員に、恐ろしすぎる人体実験をさせられ、このような被害をかなりの数の学会員が気づいていないだけでしょう。 池田先生が関与していないことを祈るだけです。 そして医者でもない人間が、また私を「統合失調症」にしたいらしいですが、21年間もの間、恐怖で外出できず普通の結婚や家庭をもつことも断念し、最初の十年間かなり精神的ダメージを受け、その後も精神科の入退院を数年間繰り返し、誰も助けてはくれず、10年が経ち、普通の人生を歩むことが創価学会のせいで、めちゃくちゃになりました。 謝罪したいなら、あなたも20年以上家に閉じこもって生活してください。 次の公明党創価学会の選挙なんか、殺人団体をだれが応援するでしょうか? 正しくいうと、創価学会員の中の頭の悪い会員と幹部から自分たちを攻撃されないように、50年以上もスレイブとして、自分たちを守るために、真面目で純粋な父をころして、家族全員の人生が創価学会員の一部の権力者の、生贄にされたのが真実である、と今になって確信しました。 しかし日蓮の教えの通り道理に従って、創価学会員の思い上がった考えのようには、行かないと思います。

noname#263248
noname#263248
回答No.1

典型的な統合失調症の症状です 早急に専門医の受診を強くお勧めします わかりやすくいうとあなたは精神病です それも、そうとうに酷いです すぐに治療しましょう

noname#246465
質問者

お礼

心配していただきありがとうございます。

noname#246465
質問者

補足

おそらく、中学生の時のいじめと、横浜IHI のいじめが原因です。会社の辞めさせ方も ひどいものでした。 フラッシュバックが度々起こり、 外出には薬が必要です。 いじめにも対抗しましたが、うつ病になり、 昨日も脳幹が鉛の重たく潰されそうになり、 自殺者に気持ちはかなり分かるようになりました。 うつに苦しみ遺言書を書いて、いじめた人間の名前を書いて、早く死にたくなりました。 急いで特別な薬を飲み、 いつか回復すると信じて寝て死にたい気分を抑えました。 薬が効いてくれることはいいことですが、厚生労働省の範囲内の薬の量では、うつは治りません。 ここまで悪化すると、死ぬまで宗教団体とIHIの亡霊に悩み 以前のように飛び込みを行う可能性が100%に達するでしょう。 もう性的に2%ぐらいなので結婚など無理です。経済的にも生きていけません。昨年、兄弟親戚すべてが病にかかり、いとこが自殺したことにショックを受けました。 時間が戻せれば「のび太」のように助かるかもしれないと 夢を見たりしています。 友達は一人もいません。 母も高齢なのに、ぼくは精神疾患で差別された経験があり、心中も考えています。 創価学会員だからとか、精神科に通院中だからとかで、 母が白内障の手術を受けるために通院している日赤病院で私の場合は、精神科に入院しているだけで、糖尿病の入院治療も断られました。 子供の頃から、成人してからも、数人の医師からも差別されたり、 自動車を買いに行くつもりが、世界一の自動車会社から、 追い出されました。当時は皆に勧められて購入を検討していましたが、二度と横浜市のトヨタには行きません。 ガンジーの人生に似ていますが、ぼくの場合は、死ぬことが一番の解決法だと思います。 お金持ちの皆さんが、弱者をいじめると、弱い日本人は、うつ病で自殺する人が多いです。 いじめを私は人殺し、犯罪だと思います。 ぼくをいじめた人間は、定年して十分な年金生活をしているそうですが、私は在職中にうつ病になったと会社は認めません。 当時の大学病院の神経科(横浜市立大学病院はなぜか警察の人と落とし穴に、自分を落とし恐怖で死ぬような状態にしました。) 普通は大学病院と警察が合同で精神科に通院する患者を 脅すことはしません。 横浜市立大学病院と警察が協力して精神疾患患者をいじめで追い詰めるなど主治医も言っていましたが、「言語道断」とか、普通は精神的病の人に、というか、これが大学病院と磯子警察署がすることでしょうか? かなり大学院まで努力した結果が、IHIと磯子警察につぶされました。睡眠時間4時間、通勤時間5時間、それ以外はいじめを含めた課長からの無理難題ばかりで、奴隷扱い、 今でもフラッシュバックで、睡眠が十分に取れません。 僕も、一流の日本の磯子警察と一流会社の石川島播磨重工に「二億円の損害賠償請求して、責任者を処分してください。」と裁判で主張します。時効などと言う人は、自分の家族がいじめられても何もしないで我慢するんでしょうか。 家康のように自分を守るために、子供に切腹をさせても平気でいられるのか。 21世紀の日本も、江戸時代とさほど変わらないと思います。 自分を守るために、家族を優先的に入社させ、楽な仕事をさせるIHI石川島播磨重工は、完全に純血でいたいらしい。 一番信用していた課長から騙され、パソコンのパスワードを教えてしまったのは、騙される方が悪いのか。 もう死に方の本を数冊読んで、犯罪を犯す横浜市警察と横浜市創価学会、の犯罪を具体的に表明したい。相当、怒鳴り声とうつ病にした横浜市警察と創価学会の仮面を剥ぎ取りたいです。 それを止めるためには、謝罪と2億円を支払うか、でも絶対にIHIの人事部長が当時のことを聞き取り調査をすると、約束しましたが、絶対にパワハラなど認めないでしょう。私のほうが早く首つりか薬を使って、消えているでしょう。欧米の統計ですが、男性の自殺の原因は1位が失業です。日本の自殺率は、先進国では韓国についで2位です。 「命は大事とか、大衆の味方」などのスローガンのために日本に生まれないほうが良かったと心底思います。 「横浜市創価学会と一流会社と自負している、IHIなどに人生を崩壊させた辛さが無念すぎる。」と医師に話したところ、気持はよく分かると同意してくれました。 60才を目の前に人間を否定する日本に身勝手さを感じ、これ以上、苦しい生活をする意味がないです。これからは、日蓮や有名な仏にだけ、耳を傾け、「日本には貢献したくない。」という気持ちがどれほど辛いことか、解る人には解るでしょう。

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