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争いを好む者について
私はいろいろトラブルに巻き込まれるのですが、トラブルに巻き込まれすぎて、もう性格的に争いを自ら好んで望んでいるのではないかと勘違いしてきました。 そういう推測が立ってしまいます。 もしこの推測があっているのであれば、正規に競うようなライバル会社との衝突がある営業職など、もっと矢面にたった仕事に転職しようと思いました。 以上私の話でしたが、質問です。争いを好む者とはやはりいますか?そういう人が穏便に争うにはどういう生活をしていますか?実は穏便に争っておらず迷惑をかけるタイプでしょうか? ヒントをいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
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争いを好む人は、確かに居ると思いますが、あなたの場合は違うような気がします。 なぜなら穏便にというあたり。争うを好む人は穏便になどと思わないかと。 トラブルに巻き込まれているだけだと思われます。きっと、何か、しなくていいことをしてしまっている、言わなくていいことを言ってしまってる、その結果だと思います。 もしくは、トラブルメーカーが側にいて、その、とばっちりを受けているか。 冷静に客観的に判断できる身近な人に観察してもらって、意見を聞いてみたら、どうでしょう? 自分では気づかない何かが見つかるのでは?
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- habataki6
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現場にトラブルはつきものです、例えば大切な部品を机の上に置かれて いれば、机にぶつかる事で、机の上の部品が倒れる事になり、損傷して しまいます、まともな会社では管理が悪いとなりますが、実態はぶつけ た人に責任がきます、歩くだけでも危険に満ちていますので、穏便にす るには謝罪するしか手段がありません。 <争いを好む者とはやはりいますか? ライバルと競うには、現場は1秒が勝負なんです、ですから日頃から 下請けにいったり、外注の人呼んで一緒に仕事したり、常に他の人 よりもスキル上げないと、椅子が無くなってしまいます。
お礼
そういう考えもあるのですね。 謝れば済むというか、謝る機会がないので、これはトラブルではないのかもしれませんね。
争いを好む人は世の中大勢いますし、それで成り立つ仕事もあります。 性格的には望んでいなくても、結果的に争いに巻き込まれる選択肢を選ぶような思考をしている可能性もありますね。 ただ営業職に限らず「競い」ではなく「争い(トラブル)」を持ち込む人間は採りたくないですし、一緒に働きたくないです。
お礼
なるほど。 まあトラブルは勘弁ですね…
お礼
私はしなくてもいいことをしたりいったりしています。ですが、自覚はしていても、なかなか止められない事実はあります。