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やるべきことをやる力

やるべき時が来たら、やるべきことをやるだけ たったこれだけのシンプルな決意がもてなくて悩んでいます。 決意というか、心意気というか。 静かに維持される心構えのようなものです。 気力がありません。 今も明日も明後日も怠けていたい。 怠けていられない事態になることを恐れています。 わかりますか? 伝わりますか? アドバイスお願いします。

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  • blazin
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回答No.3

あなたにも気力はあるんだよ。あるんだけれど、それを怠ける方向に「使って」いる。それがあなたの現実。怠けたい!頑張らずに過ごしたい!そういう自分を維持するためにあなたは多くのエネルギーを「使って」いる人。エネルギー自体はあなたにもある。ここに書き込むエネルギーもそのエネルギーの一部。悩むためにも実はエネルギーって必要だから。本当に気力もエネルギーもない人は悩まない。そして悩めない。あなたはまだ、自分の中のエネルギーの使い道(方向性)、それをうまく見つけられていない人。更に言えば、気力の有無と目の前のすべきことをする事、それをセットにし過ぎている。気力があるからできて、気力がないから(今一つ溜まらないから)できない。そう「思い込んで」しまっている。本当はそうじゃない。実は、気力が無くても出来る事ってある。そもそも一々気力の確認をして、やれるかどうかを選べることはそんなに多くない。気力満点で前向きな自分。そこまで完璧な自分を求めても難しい。そういう自分に理想型があると、現実の自分がすごく駄目に思えてしまい、そういう自己認識からも避けるように逃げてしまう。逃げる方向にあなたは気力体力を使ってしまう。あなたに必要なのはエネルギーの使い「方」。逃げたくなる時もある。怠けていたい時もある。そういう自分がいることも否定しない。でも、怠けを必死に維持するにもエネルギーがいる。怠け続けるほうが明らかにエネルギーのコスパが悪い。全部逃げていたのを、一つでも二つでも逃げずに向き合ってみると···それによる達成感やすっきり感があなたにエネルギーをもたらす。物事を成し遂げた後の自分として、罪悪感を感じずにリラックスすることができる。怠ける状態って気楽なようで実は、背中には罪悪感やストレスを沢山背負っている。本当は気持ちよくない状態。こうして書き込んでいる時点で、既にあなたの中で怠け続けることにプラスを感じなくなっている証。その内側からのサインにもしっかり耳を傾けること。怠け続けることを「頑張る」エネルギーがあるなら、目の前のことを一つでも二つでもこなす方向に使ってみようかな?いずれあなたはそう思える。そして、気力の有無で行動を選ばない。気力が無いとできないこともあるけれど、気力が無くもできる事も実は沢山ある。自分の中の気力メーターで、行動を測らない(選ばない)今日は面倒くさいから、呼吸をするのはやめよう(息はしないでおこう)、そういう選択を一度もしていないあなた(だから今日まであなたは生きている)、気力問題に関係なく呼吸は続いている。気力がなくても呼吸はできている。それと同じように、あなたの目の前にあるやるべき事の中にも、気力の有無とは関係なくできる事もある。それさえ逃げようとするなら、そこにあなたのエネルギーが発生してしまっている。その逃げエネルギーを、少しでも生かす方向に使っていく。それが、あなたの悪循環を変えていくきっかけになる。ゆっくりと深呼吸を。あなたはあなたのペースで、自分自身のエネルギー活用を考えていけるといいよね。

その他の回答 (2)

回答No.2

 こんばんは      やるべき事を やる:怠けたい       やるべき事を 普通に する事 ← ここを                  怠けレベルに設定しましょう      そうすると 楽勝ですよ

  • 12240827a
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回答No.1

愛する事だけをやり、毎秒謳歌する生き方を私はしてるので、 愛する事だけやって謳歌して幸せになってくという生き方と意見をシェアしますが、貴方様の好きな生き方や意見や考えを尊重しますので無視しても良きです。