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NASAは火星に体長100mの象がいると思ったのか
NASAは火星に体長100メートルの象がいると思っていたのですか?
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自然が作り出した地形が象に見えるというような発見はありましたが、それが生きている象だとは思っていないでしょう。 NASAは想像や可能性を否定するスタンスを取らないのでトンデモない妄想にたいしても絶対にないという発言をしないです。そのためロマンあふれる人々はNASAが話をはぐらかしたとか、重大な秘密を隠してるとかいうおかしな解釈をすることにつながるのだと思います。
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- 2012tth
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回答No.2
因みにムーとかに掲載されていたヘルメットとかCD? は、どっかの大学が火星に送り込んだ探査機が適当に 地表に産業廃棄物をバラ撒いて来たらしいぞ迷惑な事 だゴミを勝手に捨てるなよ!?
- 2012tth
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回答No.1
NASA は、何故か隠してますが? 火星には現在世界各国の地上走行型の探査機やら 探査ドローンやらが多く送り込みされています。 ※2020.1 の時点で 4,500機らしいです。 あそこに誰かが居たら?毎日うるさい!!と思う位 に地上をバンバン、空をブンブン飛び回っている状態。 > 体長100メートルの象がいると 昨年末に化石が発見されています。 EU の送り込んだ探査機が複数の化石の鮮明な画像とデータ を地球に送信して来ていて、第一報としてナウマンゾウと思 われる画像が公開されています。詳細なデータは解析中との 事です。 なをNASAは、相変わらずの対応です。