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13年前、歯科医で撮ったレントゲンの信憑性
13年前に歯科医でレントゲンを撮り、親知らずが頭蓋骨に癒着しているからここでは治療できないと言われましたが、虫歯ではないため様子見ということになり今に至ります。 質問です。 13年前のレントゲンでは癒着しているように見えていても、最近のCTだったら癒着は確認できないということはありますか? 13年前、レントゲンの精度は低かったのでしょうか? 教えてください。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
レントゲンの精度というより、レントゲンの強度(コントラストをどのくらいつけるか)と読影の技術のほうが可能性があると思います。 歯科病院の口腔外科の先生でしたら、違う結論になっていたかもしれません。(今となっては分かりませんが、当時もCTはあったはずです) 前の方も書いていますが、骨格が成長して各パーツの距離が離れた、も有り得るかもしれません。
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- chiychiy
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回答No.1
こんにちは それだけの情報では何とも言えませんが 13年前でしたら、レントゲンの精度が低いとは言えないと思います。 ただCTなどを備えている設備のところでしたら 治療も可能になってます↓ 後、考えられるのは親知らずが 成長して動いた可能性もあると思います。 https://note.com/yukiharu_nihei/n/n484e6e1b6177 https://www.japanoralclinic.com/traet01.html
補足
回答ありがとうございます。 先週、歯医者でレントゲン(パノラマ)を撮ったら「この角度では癒着してるのか分からないから次回CTで確認しましょう」って言われたため、13年前に癒着してるから治療できないって言われたことを話したんですが無視されたので、不信感から相談しました。