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創価学会の脅迫に警察は動かない

創価学会のある部分や事業、経済活動について、少しでもパソコンでも、座談会でも質問すると、パソコンが文字化けして使えないようになります。OkWave さんは当然の質問をしても2000年頃から今までに、質問を勝手に消したり、創価学会に有利になるような回答を消していきました。先程の広告では、どんな質問にも解決できるように活動してきた、と回答しましたが、創価学会により私は、猛勉強したのに「創価学会員の一部」の要請で、かなり削除してきました。それは、犯罪を助長していることになりますが、なぜそんな嘘がつけるのですか?

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  • kd32syk
  • ベストアンサー率54% (26/48)
回答No.1

okwaveはかなり良心的な方で、不当削除は少ないと感じます。 Yahoo社では、政権やある宗教団体にとって不都合な情報であれば、ユーザーが投稿した情報を問答無用で削除してしまうため、利用者の間で問題になっています 過去に投稿した内容だろうが、新聞記事や論文の転載だろうが、創価学会にとって不都合な投稿は問答無用で削除。 消されなかったとしても、ほとんどすべてが非表示にされます 今は自民党支援のもと、創価学会・公明党は政治的権力を振りかざして、テロ、国家転覆、国民への犯罪教唆をしていますから、これを隠したい創価学会や共犯団体は、創価学会の裏の面や過去のスキャンダルを隠そうとするでしょう。 政権運営しているのが非合法組織であり、日本乗っ取りのためにテロをやっていることがばれてしまっては、テロ計画が失敗しては困りますからね。 Yahooが創価学会に不都合な情報を隠蔽したがる理由は聞くまでもありません。 創価学会の組織的関与が明確である、「NTTドコモ通話記録窃盗事件」と「YahooBB個人情報漏洩事件」において、「創価学会幹部が本部職員や創価大学と連携して起こした犯罪である」と報じたのは地方紙と各党の機関紙だけで、大手新聞は創価の文字を一切出しませんでした。450万件の個人情報が漏洩した大事件なのに。 世界が驚く異常事態です。マスコミが創価に買収されている証拠ではないでしょうか。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 また、創価学会には「SCIA」という諜報部があり、信濃町の本部では盗聴器の製作、偽造写真の製造、諜報機材の輸入、全国に配置したアジトの運営、諜報員の育成など、謀略と諜報に関する業務を行っています。 その他、世論誘導、ネット工作、風評操作、マスコミの金権工作などをしていると、退会した大幹部は口をそろえます。 自民党にもインターネットの情報を操作するネット工作部隊があることがテレビ報道されました。 YahooBB個人情報漏洩事件において、創価学会幹部らによる大規模情報漏洩事件を起こしていますから、Yahoo社は他社よりもさらに敏感になっているんですよ。 お次は創価学会幹部の告発書。 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。  このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。 “SCIA” と呼ばれる創価学会の秘密情報機関は、彼の支配下にある。そのなかで、マスコミ界に、フリージャナリストとして送り込んである山下正信と、宗教の業界誌「宗教放送」の編集室に大山正というペンネームで送り込んである北林芳典に、とりあえず「月刊ペン」社と隈部の調査を命じた。(中略) Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。  ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩(著) 創価学会は、月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 池田の豪華な海外旅行、著名人や文化人との対談にいたる工作資金、海外マスコミへの金のばらまき、暴力団への裏工作など、洪水のように金がつかわれています。  こうした金権工作に対して、今から十数年前、ブラジルの新聞『週刊時報』は池田の側近で副会長の鈴木啄郎が現地マスコミの買収工作をしたとの事実をスッパ抜き、「『金の力』で世の中を思うように動かせる、と考えているように思われる日本の創価学会に、改めて批判の声が渦巻いてくるのも当然だろう」と指摘しています。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 元公明党委員長 矢野絢也(著) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 結論: 創価学会にはネット工作、対マスコミ戦略、諜報を行う部門があり、ネット上では自作自演を行い、 ネット工作会社や弁護士事務所には莫大な金を払って、教団に不都合な投稿の削除を依頼している。 街中ではテロ犯罪や国家転覆を行い、自作自演マッチポンプ戦法で人々を騙し、世論操作や迷惑な勧誘を繰り広げている。 Yahoo社についていえば、 YahooBB個人情報漏洩事件では、創価学会の関与が法廷で証明されているし、親創価なYahooは、創価の犯罪を何としても隠したいから、創価信者からの通報にすぐさま応じ、運営者側としても個人の裁量で積極的に削除や投稿の非表示を行っている。

noname#246465
質問者

お礼

私は学会2世です。 父は公明党でした。過労死か、脳への過剰な電磁波のようなもので、脳出血を起こされて他界しました。 例え創価学会の3人の共犯者が嘘をついていても、現実に理系の医学を噛んだものとしては、辛い事実と社会や創価学会が、私の祖父、父、そして私を殺した「真実」は、真実であり、60歳になろうとしている私には、創価学会の実情と生活の苦しみ、貧困が根源にあることがわかってきました。 心も含めた貧困です。父を殺し、私を洗脳し、十分な食べ物を与えられていなかったので、体は極端に小さいです。 回答者様の記事を読み続ける気力が続かなくて、こんなにお礼に月日をかけてしまい、申し訳ありませんでした。 年が年で体力もないので若い頃のように頭が働かない、うつ病と診断され30以上の種類の薬を毎日飲んで、薬漬けにならないと動けなくなり、会社でいじめにあい、警察や横浜市立大学病院で信じられないような犯罪を経験し、横浜の公務員の「でたらめな嘘を作りあげ、仕事をするふりをしていること公務員や、IHIの人間の下手な演技に嫌気が差します。 日本では社会科の教科書の内容は、最低限のことではなく、理想的な社会を示していることがよくわかりました。 だから創価学会も「若者」しか相手にしない会合ばかりなのでしょう。若い人で社会にだまされた人ほど、純真だからだまされるのだろうと思います。 田舎から出てきた純粋な18の父を学会に入会させ、父などを若死にさせた創価学会は、日本を分断しています。 人を幸せにするよりも、逆に失業させ、病気や貧困を作り出し、普通の人生を、普通の努力で生活したかった私のささやかな人生の、3分の2は創価学会により、むちゃくちゃにされました。 池田先生が本当に人を幸せにしようと思って祈っていても、ついに末端の学会員を常識ある人間にすることができなかったのは、残念です。 言いたいことはまだまだたくさんありますが、いじめや犯罪を犯した人間を追求することは、30,40代で力尽きてしまい、早くこの世からいなくなりたいです。 この世に爆弾のような告発文書を検察に贈り、かけ麻雀をしている検察官を糾弾して、普通の優しい女性から、死に目を看取ってもらいたいです。 命は本当に大事にされているのでしょうか?

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