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死にたい権利

死にたい権利 さて、生きていくうえで、死にたいと思うことは多々あるとは思いますが、調べてみても「相談」してくださいしかでませんね 別に相談したいわけではない そして死にたいと思ったとき選択肢にあるのはいつも怖そうだったり痛そうだったりです 死にたいと思う人を死なせない、これは権利の侵害ではないでしょうか? 終わりたいときに終われるのが私の理想ですが、果たして死にたい権利はこの先も認められないのでしょうか? 私がおかしいのでしょうか?病だろうか?

みんなの回答

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.4

件林は義務が裏打ちされているはずです。この義務が何であるか明確に知らないと権利を主張できないと思います。私にはわかりませんが、分かりますか。

mgjgxgww
質問者

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わかんないてす

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.3

 人間に安楽死を認めている国もあります。そうした国では「死ぬ権利」が存在していると考えていいでしょう。  対して日本の場合、安楽死は認められていません。文化的にも勝手には死ねない国、と言えると思います。  ただ近年は終末期の患者に対しての緩和ケアなど、穏やかな最期を迎える雰囲気も醸成されていますから、こうした方面の議論が進む中で、貴方が仰るような『死ぬ権利』に対する見解も固まっていくのだろうと思います。  ただ実際問題として、各国でも非常に慎重な扱われ方をしていますし、反対派も根強い問題です。  また基本的には終末期であったり、痴呆や難病など、快癒の見込みのない患者に対しての議論が行われており、健康な人間が「死にたい」と思う意思を権利化するという動きではありません。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072500208&g=int https://www.kitakyu-u.ac.jp/law/kenkyu/pdf/40-4nakano.pdf  端的に言えば健康体で身体の自由が利く人間というのは「死にたい」と思えば色々な方法で自殺できてしまいます。これらを完全に防止する事は不可能です。  逆にいえば、これらは権利云々という議論以前から個々人に与えられている自由と責任であるわけで、今後進むであろう『死ぬ権利』の議論においても、この部分がフォーカスされる事はないと思います。

mgjgxgww
質問者

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体が健康でも生きていたくないてす

  • batsuman
  • ベストアンサー率35% (11/31)
回答No.2

誰にも迷惑をかけない死に方ができるなら好きにすれば良い。

mgjgxgww
質問者

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楽に死ねないのはおかしいよねってこと

  • kaki1814
  • ベストアンサー率14% (17/120)
回答No.1

もし安楽死制度が合法化すれば、その死にたい権利も生まれるのでは。

mgjgxgww
質問者

補足

安楽死したいてす

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