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「公共料金」の支払先として

九州に住んでいます。 電力自由化で、家庭用の電気も地元の電力会社だけではなく、全国の電力会社から選べるようになりました。 が、電気代は水道代と同じく「公共料金」の代表だと思いますが、地元の電力会社からではなく、東京や関西の会社から買うと、税金もそちらに収めるようになるわけで、田舎はますますジリ便になるような気がします。 少なくとも同じエリアの電力会社から電気を買わないといけない、くらいの制限って必要ないでしょうか?

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noname#246130
noname#246130
回答No.1

今日現在、稼働している原発は、現在2基。 九州電力玄海4号機、関西電力大飯4号機が稼働しています。 九州電力玄海3号機、関西電力大飯3号機、四国電力伊方3号機は定期検査で停止中。 定期検査が終わり次第稼働し、次に九州電力玄海4号機、関西電力大飯4号機が定期検査に入る予定。定期検査に入れば停止する。定期検査が終わり次第稼働。 関西電力高浜3・4号機と九州電力川内1・2号機は、テロ対策で原発に義務付けられた「特定重大事故等対処施設」の建設遅れで停止。 2基の原発が稼働していて、安定した料金ですので、九州に住んでいて九州電力以外の電力を買うこと自体考えられません。

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