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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ADSLからFTTHに切り替えたらノートンの検疫が頻繁に?)
ADSLからFTTHに切り替えたらノートンの検疫が頻繁に?
このQ&Aのポイント
- ADSLからFTTHに切り替えたことでノートンのアンチウイルス2004が頻繁に検疫を行うようになった。
- ウイルスは「W32.Opaserv.Worm」という種類であり、月に1回程度だった検疫が昨日だけでも8件起こった。
- FTTHへの切り替えがウイルスの流入を増加させているのか、また良い対処法はあるのか疑問がある。
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W32.Opaserv.WormはLAN内のPCにアタックしてきます。 貴方が接続している電力会社系のFTTHは地域ごとにLANとして構成しているので同一LAN内に接続している誰かが感染してばら撒いているのです。 http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.opaserv.worm.html ウイルス流入を防ぐ良い対処法 ルーターはお勧めします、ウイルス対策ではなく同一LAN内からのアタックが防げます。 またOpaservは防げると思います。 今のままではひょっとしてWindowsの共有が入っていたら、貴方のPCの中丸見えの場合もありますよ。 CATVの初期、ネットに繋げばどこかのPCの中身丸見えという事もありましたから。
お礼
わかりやすいご説明、ありがとうございました。まさか同エリア内の別のPCから攻撃されているとは想像もしませんでした。PC内に侵入されては大変なので、早速ルーターを購入してつないだところ、ウイルスの攻撃もぴったり止み、効果に驚いています。的確なアドバイス、本当にありがとうございました。