謎の貨物列車
信越本線を通る定期貨物列車で少し気になっていたものがあったので質問したいと思います。
毎日運行されているて思うのですが東三条駅を18時30分ごろ、長岡駅には18時50分ごろに通過すると思います。しかし、自分がいつも見るのは上りだけで、下りが何時(多分真夜中だと…)かや行き先は何処なのかなどが不明です。
何が特徴的かと言いますと、普通の貨物はいろいろな会社のコンテナやタンクなどがつまれていますが、その貨物列車は先頭は通常の81ですが運んでいるものが全て同じでかなり長いです。 運んでいるもの外見はちょうど映画魔女の宅急便で主人公が乗り込んだような感じです、形は殆ど一緒かと、あと色はブルーです。ただ、牛は運んでないと思います。しかも、その列車が通ると線路脇の民家はかなり揺れる(上り)ので積んでいる物はかなり重いと思います。
些細な情報ではございますがとくに信越本線沿いの方、そのほか、その列車について何かご存知あればよろしくお願い致します。