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目覚めた瞬間の強烈な不安感と上司へ相談方法について
- 会社員が担当変えによって不安感を抱える日々を送っている。
- 担当業務の理解ができず、上司からの叱責を受ける状況に悩んでいる。
- 上司への相談方法や退職の検討についてのアドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
お務めの会社で、メンタルの相談・サポートをしてくれる病院等と契約があるなら先ずはそちらに相談でも良いと思いますが、身体を壊す前に上司あるいは人事に相談するのが良いですね。 素直に、現在の体調、本人のご希望、お医者様から言われたことを伝えれば良いと思います。
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- eroero4649
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上司や先輩に「仕事で結果が出ず悩んでいる」と相談するのはアリだと思います。その直属の上司ではなくても他に話しやすい先輩や上司がいたらそちらに相談してみるのもいいでしょう。 解決策が出なくても、人に話を聞いてもらうだけでも気持ちはいくらかは楽になると思います。 あとは本屋さんにいくと自己啓発書なんてのが沢山ありますから、性に合いそうなものを探して読んでみるというのも方法だと思います。9割の自己啓発書はゴミみたいなものですが、役に立つものもありますし「気づき」を与えてくれるものもあります。たかが千円ちょっとの出費なのでたいしたものではありません。 けれども、今当たっている壁は、必ず乗り越えないといけない壁でもあります。給与計算のルーチンワークなんて、いずれIT化、自動化される筆頭のような仕事です。「与えられたルーチンワークをこなしているだけのほうが楽しかった」なんてのは、工事現場の棒振りの仕事は楽だったというのと同じで、楽な仕事しかしていなかったらそれしかできない人になるよということでもあります。 40歳くらいになったときに仕事もなくなって、そういえば若い頃に新しい仕事を覚えるチャンスがあったけれどもプレッシャーに耐えられなくてフイにしてしまった、あのときにもっと頑張っていればこんなことにならなかったかもと、重い後悔をすることになるかもしれません。 社会人の第一線で働くなら、そのプレッシャーというのはどこかで必ず経験させられるものなのですよ。今、半沢直樹をやってますけれど、昭和から平成初期にかけてのサラリーマンはあんな感じのプレッシャーの中で仕事をやっていたのです。まあ、あれはかなりデフォルメされていますけどね。あのドラマがやたらとおじさんたちにウケているのは、みんなどこかであの状況に共感する経験があるからです。大勢の人たちの前で「申し訳ございませんでしたァ」なんて頭を下げる経験なんて、私も若い頃にしていますからね。質問者さんなら、そんなことをやらされたら翌日から会社に来なくなりそうだ。
申し出をするのは自由です その結果、希望が叶う叶わないはず別の話です また、申し出をして不利益を受けるのは仕方がないことです 叱責してくる上司がいるということは、その人が責任者だと思うので、コツコツと相談しながらこなしていくしかないと思います それが難しいなら早めに辞めることです ただルーチンワークのみを希望しているならば、より良い待遇は難しいと思います 答えのない仕事をするには、自分を納得させる自信が必要です。もう少し自分に自信を持ってみるといいと思います