※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ある自転車メーカーから不良品の自転車をだまされて)
自転車メーカーが不良品を販売し、問題が続発中!中国の自転車企業に注意
このQ&Aのポイント
ある自転車メーカーから販売された不良品の自転車に関して、行政職員と共に問題解決に取り組んでいます。
ブレーキ部分を含む複数の部品の不具合があり、ブレーキが数日で2つも破断。サドルの不具合もありました。
初期保障と1年間の保証があったはずですが、業者は保証範囲を本体の骨組み部分に限ると言い訳しています。この自転車メーカーの悪質な行為には怒りを感じており、他の被害者を増やさないためにも公表したいと考えています。しかし、法的に問題がある場合はネットが使えなくなるリスクもあるため、地元警察や検察に相談することを検討しています。
今現在、行政職員と一緒に戦っています。
数日前、不良自転車の賠償金の相場をきいたが、誰もいくらか教えてくれず。
ブレーキ部分は自転車にとっては特に重要な部品であるが、数日で2つ破断した。サドルの不具合もあった。証拠写真も防犯カメラも設置した。
ブレーキが破損し危うく車と接触するところだった。
初期保障と1年間保証がついていたが、業者の言い分は「保証は本体の骨組み部分だけだ。」と県に回答した。
中国の製品の安さと品質の悪さはよく経験したが、大手ショッピングモールの店舗の信用はかなりあった。しかし創業者のかつての姿勢が変化したのか、あるいは社員が隠していると思う。
この自転車会社の悪質度は、私が今まで接してきた中国人の性格から再度認識した。
例え借金しても一生訴え続けたい。
質問ですが、この自転車会社とショッピングモール名を公表して、
これ以上犠牲者を増やさないように発信したいが、裁判で名前の公表を違法だと判断されれば、ネットが使えなくなる可能性がある。
だが怒りが、20年前、創価学会員の違法捜査で会社を首になった時と同じくらいに達している。
会社を首になった主な理由は、私が何の宗教活動もしていないのに、勝手に警察と共同して尾行し、心労がたまりにたまったためだ。
相談にも、父が命と交換に創価学会を守ったのに、学会本部は「創価学会は動かないからな」と言って電話を切った。さらに3人の人物が、自宅に侵入し特殊な電磁波を私の頭部に照射した。
父も創価学会の本当の姿を知り、頭に電磁波かレーザーの波長の長いものを照射され続けて脳出血を起こしたのかもしれない。
警察も人によって態度が違う。
質問ですが
門前払いになるとは思いますが、地元警察、検察に相談し、この中国の自転車企業と、大手ショッピングサイトの名前を出して、批判したいのですが、どのような方法が考えられますか?
子供用の自転車も販売しているので、知っていることは社会に公表し、社名を変えても追いかけるつもりでいます。
お礼
回答ありがとうございます。既に相談して動いてもらっています。とてもありがたいことだと思っています。 ところが、相手の自転車店の言い分は、「返品にも、返金にも応じない」と自分たちの非を認めません。 私は商取引に詳しくはないのですが、相手の自転車店が中国の会社と知っていたら、自転車での欠陥は命さえ奪いかねないので、絶対に購入しませんでした。 この中国系の店は既に日本中に支店を持っていますが、顧客から金さえ取れれば、「良し」としています。この悪質な企業から、絶対に自転車代金を返してもらうつもりですが、自分の健康状態が悪いので、全力で戦うことが出来ません。しかし回答いただいた、消費生活センターだけに頼るだけでなく、自分の怒りをエネルギーにして、警報を流し、ネットで注意喚起したいと考えています。 ありがとうございました。