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弁護士に無料で依頼したい事件が複数あること
- 弁護士に無料で依頼したい事件が複数あること
- 私は生まれて半年後に父と母にお寺に連れていかれ、日蓮正宗とか創価学会に入信させられたそうです。
- 創価学会と警察は私を殺そうとするのか。思い当たるのは聖教新聞を断ったことぐらいしかありませんでした。
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- www112233
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戦後の日本においては、日本人に成り済ましている在日の朝鮮人種および朝鮮人種と日本人種との【ハイブリッド人種】達が「朝鮮人種の人種マフィア集団社会」を47都道府県において形成および構築して来ており、この集団社会のアイディンティティは【邪魔であったり目障りである日本人種は、どんな遣り方をしてでも、どんな形であっても「排除」する】というものです。これら馬鹿のアイディンティティの理由は、CIAが戦後の対日植民地戦略に、これら馬鹿を【代行役】に使って来ているからです。 アメリカやヨーロッパにおきましては、昔から「悪魔崇拝カルト」と呼ばれて来ている地域社会や集団社会が、つまり、悪魔崇拝結社社会があちこちに在るのですが、この集団も昔から、日本におけるこれら馬鹿の様な遣り方で【一種の悪魔崇拝儀式】として遣って来ているのですが、日本におけるこれら馬鹿は、あまりにも常軌を逸している。一旦特定個人をこの儀式の的(生贄)に掛けましたら、特定個人をわざわざ24時間つけ狙って、馬鹿がその都度特定個人の立場に立って計算して「自分だったらこんな状況下で、こんなタイミングを突かれて、こんな悪るさをされたら特別不快になる」という悪るさだけを狙って正確に毎日毎回遣っており、それは馬鹿の頭で考えつく限りの遣り方であり、それは最先端の対人用の軍用兵器を何台も導入して使って正確無比に遣っており、これと【途轍も無い凶器】である馬鹿の口とをコラボさせて、馬鹿の口を最大限特別効果的に「凶器」に使って遣っている。このすべてが【特定個人を24時間絶え間無く極端に不快にする】事だけを目的にして遣っている。「始末」だけならば、例えステルス凶行の遣り方であっても幾つか簡単な遣り方が在るので、いつでも直ぐに遣れて、直ぐに終わってしまう。これでは「始末」にしかならない。「悪魔崇拝儀式」にならない。実物の悪魔が喜べるのは、私達人間の「極端な不快」だけである。つまり、これら馬鹿が特定個人を的に掛けて遣って来ている事は、始めから【馬鹿の口を最大限特別効果的に「凶器」に使う遣り方での悪魔崇拝儀式】なのである。 これ以外の如何なる物でも無い!
- kd32syk
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お次は創価学会・公明党幹部の告発書。 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 元公明党委員長 矢野絢也(著) 「攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 (中略) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。 これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 (中略) 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html *********************** こちらは、2002年11月20日付の聖教新聞に掲載された日蓮正宗の幹部僧侶K師(記事では実名)を誹謗する「忘恩の極悪坊主・Kの末路」「仏法を破る極悪非道の輩は必ず滅亡」と題する座談会記事である。 正木(東京長):あの日顕直系の謀略坊主Kが、今月10日に死んだそうだな。 弓谷(東京男子部長):宗門関係者によると、Kは9月20日の朝、心臓発作を起こして緊急入院。間もなく脳死状態となり、生命維持装置を取り付けて、かろうじて生きていたと言う(中略) 弓谷:死相、とにかく悲惨だったようだ。でっぷりしていた身体は見る影もなく、痩せ細り、ドス黒い顔に、落ち込んだ目など見られた相ではなかった。そう言う話だな。 高柳(婦人部長):恐ろしい!正に『堕地獄』の姿そのものですね。 亡くなった日蓮正宗のK師を悪し様に罵っている人々はいずれも創価学会の最高幹部である。人の病気や死を悪し様に罵る様は、およそ宗教者とは思えないが、最高幹部による誹謗はさらに続く。 森田(理事長):それにしてもKと言う男は本当に、陰湿、傲慢、異常なヤツだったな。あの男に、どれだけ信徒の純粋な心が踏みにじられたか(中略) 森田:学会の大恩を忘れた畜生坊主め!Kのことは私は何十年も前から知っている。もともと教育もなく、学問もなく、『口減らし』で坊主になったようなお前が、大寺院に入り、守りに守ってもらったのは誰のおかげだ!全部学会のおかげじゃないか! 弓谷:その通りだ。もう死んだ男だから言わないが、あの男がどれほど下劣で女性狂いで、ケダモノじみた生活を送っていたか!その金も、もともと全部、学会員の供養じゃないか! 正木:その忘恩、謀略、遊び狂いの末路が、どうだ?仏罰厳然だ。』 『歯軋り、地団駄、悔しがる魔物ども。嫉妬でのたうち回り血を吐く日顕提婆 宗門、たった半年で1万人も減少。ああ衰亡。誰のせいだ。クズ日顕だよ。 日顕が”セクハラ”説法。下劣・愚劣の欲ボケ老人、皆に棄てられて孤独地獄 日顕「禅寺墓参り」15年。ハカバカしくない厳罰の人生、ボチボチ除歴だよ。 日顕、登座以来22回も宗規改変。どうイジッてもエセはエセ、クズはクズ。 日顕「頭がおかしくなってきた」。随分前から悩乱だ。頭破七分か八分か。』 『「ゲス」「ヘビ!」「犬畜生!」「ガセネタ屋」「薄汚いドブネズミ」「人間の皮を被った鬼畜」「衣を着た畜生!」「インチキ坊主」「アブ」「イナゴ」「ウソ議員」「デマ雑誌」「エセ宗教」「このインチキ坊主めが」「無能、幼稚、妄想」「内省も良心もゼロの『人間的劣等の権化』」「人間社会を根っこから食い破るダニのごとき病的独裁者」「放蕩・暴力の異常人格はニセモノ丸出し」「デマビラで二度も断罪の日顕宗」「暗闇を這い回るどぶ鼠は、社会の害毒」「陰険な顔!ヘビみたいな眼!」』 『“邪悪は痛罵せよ!” 政治も、言論も、宗教も 民衆を食い物にする悪辣な人間とは断じて戦う! 日本は、この気骨が伝統的に弱い。 日本をダメにしているのは、悪人連中だけでなく、美辞麗句ばかり構えて悪と戦おうとしない“偽善の徒”である。 我らの宗祖・日蓮大聖人は、悪を痛烈に罵倒する言論の大闘争を展開された。 邪宗の坊主を「アブ(虻)」や「イナゴ(大蝗虫)」呼ばわりし、一点の曇りも逡巡もなく、一刀両断したのである 痩犬!癡猿!日顕の如き極悪を『極悪』と斬り、山崎の如きゲスを『ゲス』と笑い、新潮・文春等の『子供たちに読ませたくない』クズ雑誌を『クズ』と叩いてこそ、日本の民主主義は守ることができる。言うべきことを言わない臆病な“お澄まし屋”は悪を増長させ、善を虐げる加担者だ。 俗耳に入りやすい甘言で人々を誑かすウソ議員やデマ雑誌やエセ宗教。これらの魔物を打ち倒し、日本に精神復興の光をもたらすのが、正義を打ち込む創価の言論闘争だ。』 *********************** 質問への回答:創価学会がどういう宗教団体か理解できましたか? >私は生まれて半年後に父と母にお寺に連れていかれ、日蓮正宗とか創価学会に入信させられたそうです。 あなたの子供の頃は、創価学会は日蓮正宗の信徒団体でしたから、(現在は破門されている)、あなたは創価学会員ということになります。 創価学会に籍があるなら、すぐに脱会届けを本部に郵送してください。 >あれから、ちょうど20年たちますが、弁護士に相談するお金がなく、自殺しようと思っています。 創価学会は悪質な人権蹂躙団体であり反社会的勢力だという事実を受け入れることです。 そして、一人でも多くの人に創価学会の悪質さを知らせることです。ネットに匿名投稿してもいいし、身近な人にこっそりと教えてあげてもいいでしょう。 これがあなたに残された使命だと思います。 今も日本中でたくさんの創価学会被害者が、組織ぐるみの嫌がらせに苦しめられています。 しかも、国家転覆をして日本を創価学会優位の国にしようとしています。 あなたのような被害者を今後輩出しないためにも、意思をひとつにして、テロカルト創価学会を解散に追い込みましょう。
- kd32syk
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創価学会の機関紙「聖教新聞」や座談会記事から明らかですが、他宗教、他党、脱会者、造反者、批判者、学会を訴えた人などを「仏敵」と呼び、口汚い言葉で罵ります。 ひどいときには、徒党を組んで嫌がらせをします。警察官がグルだったということもしばしば。 頻発する暴力事件やストーカー犯罪は国会で問題になり、創価学会と公明党は追及されました。 https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 やっていることは異常でも、彼らは洗脳されているから常識的な判断ができません。 こんな状態ですから、フランス、ドイツ、ベルギーなどから「セクト(危険なカルト集団)」指定を受け、警戒されています。 はっきり言って、日本の恥です。 オウム真理教の場合でも、麻原が浸かった風呂の湯(聖水)を信者が飲んだり、ユートピア実現のために地下鉄に毒ガスをまき、ヘリで上空から化学兵器を散布する計画もあったとか。 マインドコントロールとは、そういうものですよ。 創価学会幹部のインタビュー記事を見てください。 「元学会幹部の脱会体験インタビュー」 尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか? 昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。 -話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。 『そうですね。(切断した)鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』 -そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか? 『もちろん。私が脱会したのは13年前なんですが、その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』 -10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』 -中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね? 『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。心から思ってましたから。池田先生はすごいってね。今は俗物としか思ってませんけどね。』 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 * * * * * 宗教問題を考える月刊誌 FORUM21 「嫌がらせ重ねて脳内出血に追い込む」 批判は許さないという創価学会の陰湿なやり方は、今が初めてではない。 「オウム事件のころ、私がテレビでちょっと創価学会を引き合いに出したとたんに抗議電話が殺到し、ディレクターが真っ青になったことがあります。以来、テレビで学会問題はタブーになってしまった。自分たちに不都合なことは総攻撃をかけてでもつぶしてしまうという体質は昔からまったく変わっていないのです」 「創価学会が、自分たちに対する批判に過敏で攻撃的なのは、それだけデタラメな集団ということです。あの教団は政教分離の憲法に違反するばかりか、宗教法人としての条件も満たしていない。」 彼らの実態を公にしようと、「創価学会による被害者の会」のビラの配布を開始した。 途端に学会員による激しい嫌がらせが行われていく。 「被害者の会」のビラを近所のポストに投函しただけである。 それに対して学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。 集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車による尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、所持品の奪取。 いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったという。 裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。 そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501?page=2&grid=false * * * * * 続いてJFK通信社の記事 https://web.archive.org/web/20000517123206/www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html 『殺人教団オウムの残党たちが警察からも自治体からも「出て行け」と追いたてられているが、創価学会だって根本的な体質は似たり寄ったりだ。 オウムは組織防衛のために、坂本弁護士を一家もろとも惨殺し、教団を批判し、告発する週刊誌編集長やジャーナリストの命を狙ったものだ。 実は、自自公体制ができてから、創価学会に批判的な人々の間でも、似たようなことが起きている。 嫌がらせや卑劣な無言電話が相次いでいるのだ。 ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の「立正佼成会」の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、先月17日には、何者かに車のガラスを割られた。 また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏(税法学)は、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。北野弘久氏があらためてこう言う。 「私の場合、4年前に国会で宗教法人法改正の賛成意見を述べたときも、家内まで尾行され、自宅のゴミも持ち去られた。大学の研究所には“貴様、死ね”といった電話が殺到しました。 創価学会は否定するかもしれないが、陰湿なやり方や時期からして、あの集団の組織的犯行としか考えられません。自分たちに邪魔な存在はどんな手を使ってでも言論封殺をする。まさに麻原のオウム真理教と同じです。警察は、オウムだけでなく、創価学会の違法性、犯罪性にも目を光らせるべきですよ』 * * * * * 最近は、企業から依頼を受けて、会社にとって不要な社員を潰すなどの裏仕事をしているそうです。 対象者に嫌がらせを繰り返してノイローゼにしたり、冤罪を作って社会的に抹殺をする、裏仕事を引き受けていると報道されました。 日刊サイゾー https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html 私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。 また、別の産業医も集団ストーカーについて次のように言う。 「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」 引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。 ↓脱会者を自殺に追い込めと指導している宗教団体ですから^^;
- qcp6gYXBwr
- ベストアンサー率0% (0/1)
狙われるということは全くわからないのですが、田舎に来てみるというのはどうでしょう? 僕の友人にはエホバや創価学会、幸福の科学などマイノリティな宗教を進行している人はけっこうきますが、全くいじめなどはなく、仲良く暮らしています。
お礼
田舎には一度住んでみたいです。特に温泉へ連れて行ってあげたいです。 今は遠いところにいる、おおくのどうぶつ(ツル)を見てみたいです。 (でも生きた動物が殺されるところは本当に見たくはありません。
補足
すごいところですね。私は、昔も今も「最初にいじめられる」と確信しています。 母に感謝のつもりで旅行させてあげたいです。
- agehage
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狙われてますね あなたが戦うつもりがあるかどうかで回答が変わります 戦うつもりがないなら、残念ですがあなたの思ったと通りの結末しかないでしょう しかしそうなると、奴らは新しい被害者を探してまた誰かが傷付くだけです 是非とも戦って欲しいと思います しかしこのまま戦うと、脳内にまで攻撃してくる光線銃にまたやられてしまいます この光線銃は簡単な治療で防ぐ事ができます なので病院でこのことを話して、まずは光線銃を防ぐ対策をしてください その対策が済んだら、きっと先生から良いことを教えてもらえます 先生は治療に時間がかかるように見せて、あなたを見極めてるのです
お礼
補足コメントで、不適切な箇所があり、理解しにくかったと思います。すみませんでした。できれば書き換えたかったです。 昔の生徒だけではなく、先生からのいじめはつらく悲しいものでした)当時、小学2年生ぐらいの時、夏のプールで水に顔しかつけることができなかったので、3年以降水泳のある日は「体調が悪く休ませてください」と連絡帳に書いてもらい、プールから逃げました。 ただ小学校には、行かず南市民プールに行き、時々「犬かき」をして、足のつかない場所へ行くことも出来ました。犬かきを教えてくれたのも、すべて父のおかげです。 その後は水に入ることができ、身長も20センチぐらい伸びました。父とインストラクターのおかげです。 ただプールがないような学校に行ってた人は、うまく泳げないかもしれませんが、落胆する必要はありません。何度も繰り返し泳ぎ方を練習すれば、犬かきも簡単に出来るようになります。私のようにちびで豚のようなついでに短足でも、私以外の方は、犬かきから初めて水になれたら、海水の表面をクロール出来るようになり、ほぼ99%の人は、泳げるようになります。
補足
私は、自分も、他人も傷つけられたくはないです。 それに長年の学習で日本で裁判にかけたいです。 頭のおかしい人間のせいで、つらい経験もしたので、証拠よりも 裁判官や普通の人の現実的な、判決をしてもらいたい。 人生は短く来世など、ありません。だからこんなことに時間を費やしたくありません。 中学のいじめから、教師のいじめも発覚しましたが、時代が進むのが早く感じています。 「おごれる者も久しからず ただ春の夜の夢の如し・・」
- habataki6
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世の中の出来事は全て根拠が必要です、いつ、誰が、どこで、何を、 どうした、説明できなければ、妄想となり意味がありません、例えば 今日は20年4月18日 08時40分になります、日記をつけるなど、 証拠が必要です。
お礼
自殺の死因の一位は失業です。 横浜の労働基準監督署の職員は「なんで今頃くるんだ、もう遅い」と言ってどこかに消えました。」 人の人生の大切な時期1999年9月から恐怖のため外出できなくなり、2年半で簡単に追い出されました。追い出されたというより、人事部長代理に私の言葉を180度、誤解され、私の座る予定だったデスクは消えて、喫煙所の隣に自分の私物を、ごみのよう山積みされていました。 4時間の睡眠と5時間の通勤電車で実質8年近く働きましたが、危惧していたように体調がおかしくなり、大学病院の先生が書いた内容は「うつ」でした。原因は時間外労働時間が長いこと、睡眠不足、働かない管理職、一部の管理職は役員の娘が入ってきたことで、人のいい障がい者一人に押し付けたこと。そしてその不満は直属の課長を通して、私への嫌がらせでした。それから陰湿ないじめ、共食い状態でした。ポストがないため子会社を作り、必要のない人間を雇い出世できない人たちがその作業員を動かし、その作業員たちと子会社の管理職の給料を研究所の研究員の仕事にして、本来の特殊な研究をしている人たちに、必要のない作業員たちの給料を、若い研究員の仕事として、事業部や国から調達するというからくりです。 こんな状態の会社なので、人気のある社員は、ほかの人よりも優遇されていき、自分たちが知らない分野の研究員は冷遇されていく。
補足
警察も同じように証拠が必要と電話で言っていました。 父の名誉も私たち家族の名誉も回復したいです。 一番頭が働いた時期の大学の授業も受けなおしたいです。 そして世間知らずの私を、家族がみな元気で居た時間に戻って、 もっと多くのスマートな生き方を、家族皆で考えたいです。
お礼
男の自殺の1位は失業であると海外と日本の研究者が25年ほど前に本に記しています。たとえ私が病気で今すぐ死んでも、このような国への未練は、なぜか、全くなくなりました。とても良いプレゼントを創価学科や公明党、日本社会にお礼を言いたいと思います。本当にいじめ以外何もしてくれなかった未熟な創価学会と教師、医師に心から感謝します。文脈の乱れは、ありますが訂正する必要もなく私の真意はつたわるとしんじたいところです。が無理でしょう。すぐ消されますから。
補足
私の父の父、(祖父)が語った言葉、そして、もう数十年前の祖母の話を信じれば、父は創価学会からの市議会議員の選挙の出馬要請を断っていたそうです。その話を別の親せきから聞かされた時、父は少しでも福岡市を良くしようと睡眠時間を削りながら、働いていた。そして若い時期の体力を過信したのか、理由はよくわかりませんが、ある時自分しか立候補できないだろうなと考えて、貯金や生命保険でお金を借りたそうです。周囲の創価学会んの人たちと協力して、奇跡的に当選できたらしいです。 他の人の話を聞くと、その後も、自民党を応援していた方、共産党を応援していた方、大学の若い先生も、父にだけは無料で選挙事務所を貸してくれたり、協力してくれたそうです。 そのような話は「うそ」と考える人も昔はいたらしいのですが、最近の母の話や、母の性格から考えると、うそと考えられないほどの人々の証言や、父が市議会議員になる前からの反創価学会の人からの話から、「反創価学会」の人たちからの言動からすると本当のことだったと、考えるのが自然な気がします。 今までの私の人生は、苦難が多くて、自殺も考えざる負えない状況にあります。でも私が想像力だけで、このような話ができるとは思えないと思っている複数の精神科の医師のおかげで、障害年金をもらえることができています。弟や妹も、高校生時代のころのクラスのいじめがあったと、20年以上経てから最近話してくれるようになりました。 私も何とか関東の会社に入社出来てから、正直に言って創価学会から離れることができたと安心していましたが、2,3日後に夕方夫婦で会社の寮を探してきて、聖教新聞の購読の契約書みたいなものを堂々と私に見せつけられました。不審に思った寮長が、低身長の私を見下げながら、「ちょっと来いと言われ、私が正直に話したところ、かなり興奮と怒りを持ち始めすぐに大声でばとうされました。一時間以上もリンチのようにすべての怒りや不満を大声でぶつけられ、まもなく一万人以上もいる社員に、私が隠して普通に暮らしたかった夢は消え去りました。 それからも最低7年間、休職してから3年間いじめられ、精神的に限界を超えて、メンタルクリニックに通院せざる負えなくなりました。 自殺も何度も考えましたが、怖くて実施できませんでした。福岡に戻ってからも、警察や創価学会からの圧力はひどく、父を殺して議席を減らし、確実に二人の公明党議員が当選できるように制度を改正していました。 細かい出来事がたくさんあり、自殺して遺書で創価会員や会社の人事部の嫌がらせ、中学の京都の脅迫に足が震えましたが、警察も何度も訴えても捜査するどころか、無視されました。 幼稚園に行く前あたりから、大人の創価学会員に抗議できない反創価学会んの50代ぐらいのおばさんは、私たち2世にはアイスクリームを売らないだけでなく怖い目でにらみつけられました。 このような出来事は、かなりあるのですが、疲れるし精神科のくすりの副作用で肥満体の醜い姿になって、私が子供のころから父とあこがれていた航空会社への就職も完全に閉ざされました。 父を苦しめ40代で殺された父だけではなく、南区の公明党議員の事なかれ主義で3年ぐらい、地元中学教頭の脅しも、福岡市の教育委員会の体質も知ったので、自殺する前に実名で批判し、主変の自治体のいくつかの有名な米国との取引についても全国の市民団体に公表し、この地域の自分だけいい思いをすればいいという考え方も、その他の公明党国会議員の選挙で隠していたずるさも公表すべきかもしれません。 公明党も創価学会も早く私を黙らせる、永久に黙らせたほうがいいかもしれません。私が死ぬまで待っているのは、精神障がい者とレッテルを張られた私の言葉は誰も信じないと思っているからでしょうか?