北載河会議によって、もし、政策の変更があるとするならば、それは自らの非を認めることですから、即ち、失脚を意味する。
長老たちの意見といったところで、今や国内外においても四面楚歌、火だるまの状態の習近平に退路はないですから、これまでの政策の強行しか道はないと思いますよ。
また、アメリカをはじめとする欧米先進諸国が、今頃になって漸く中国の本質に気付いたことは遅過ぎるとはいえ、その圧力を止めることがないとするならば、いづれ冷戦を含めた世界規模の戦争状態になるのかもしれませんねぇ。
そこに、全世界を席巻するコロナウィルスがどう影響するのかということも注視が必要だと思います。
個人的には被害者となる民間人には申し訳ないが、三峡ダムの決壊により中国の国力自体に翳りが出ることが世界にとっては最善のシナリオ。
その上で、トランプが敗北すれば、当面の間、世界は平和になるでしょうね。
何れにしても、中国がこのまま世界の頂点に君臨することだけは絶対に避けなければならない。
共産党や独裁国家が世界の中心など、絶対になってはならないということです。
お礼
ご回答ありがとうございます。