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解体費用を前納する時代

考えてみればパソコンも車もそうです。 いずれは家電もそうなるかも。 そういう時代ですか。 https://biz-journal.jp/2020/06/post_160713.html

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  • chachaboxx
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回答No.2

逃げ得した人のツケは結局、他の多くの人が協力して精算する羽目になることをいつまでも通用させないための合理的処置かと。 将来への負の遺産で儲ける行為を止めるだけ。 子孫に土地を引き継がせる場合なら、結果的には何も変わらないので異議は出ないはず。 あとで払います(処置します) といって利用してからやっぱりムリでした となって被害を被るのは誰しも勘弁してほしいと思います。

suzuki---
質問者

お礼

ご回答を頂いた皆様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答を頂いた皆様からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 皆様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。                         質問者

その他の回答 (1)

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.1

リンク先の記事は、解体費用が多額になるので、マシンョン等でも事前に積み立てるなど準備をしておく必要が有ると言う事だと思います。 個人の住まいでは、工事費と同時に支払えるように資金の手当てをすれば良いだけだと思います。 家は田舎の家で納屋もいくつもあり、解体撤去費用だけでも800万円近くかかりましたが、新築費に+して予定していましたし、支払いも新築工事に含めてしました。 費用を前納するのはあまり好ましい事ではありません。 ネット購入や取引でも先に支払うとリスクが大きくなります。 解体工事費の場合は特にやり始めると、予定外にアスベストが出たり、地中に予想外の大型埋設物が有ったりします。 工事前に見積もりを取り契約をしても、予想外の事が有れば工事途中でその金額をどうするか話し合って、変更契約をして最終的にそれに応じた支払いをするべきで、前納する意味が有りません。 解体のみならず新築工事も工事の進み具合より多く支払って、相手が倒産すると後の工事が出来ませんから、出来高以上に支払うのは気を付けなくてはなりません。 パソコンも車も家電もネットで変う以外は受け取る時に支払いしかしませんが・・・

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