在日アメリカ人から見たアメリカ合衆国の内情について

質問

在日アメリカ人から見たアメリカ合衆国の内情について質問です。

あるスレなのですが、日本国内に住む在日アメリカ人が、祖国、アメリカ合衆国を住むよりも、日本国内に住んだ方が良いということを投稿が話題になっており、その内容によると、
「昨日の夜、現在日本で暮らしている兄と
　今アメリカ各地で起きてる出来事について話し合いました。
　その時に彼はこう言ったんです。
　『日本からアメリカという国を眺めていると、
　　まるで社会が崩壊しているように見える』と」
と書かれているのですが、ここで質問です。
今、日本は貧富の格差や少子化問題、地方の過疎化、産業の空洞化、さらに与党の政策を足を引っ張る野党などの民主主義の悪弊が詰まっている国に、なぜ在日アメリカ人が、日本に住みたいのは、なぜなのでしょうか？
そのようなリスクがあるのに、住みたくなる理由を教えてください。

●『【海外の反応】　パンドラの憂鬱 米国「俺も日本に戻りたい」 在日アメリカ人が嘆く日本から見た米国の惨状が話題に』↓
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3508.html

回答No.4

Broner · ベストアンサー

『なぜ在日アメリカ人が、日本に住みたいのは、何故なのでしょうか？』ですか。

　黒人デモのせいだと、思います。

　リンカーンは、1865年、黒人奴隷を解放しましたが、2020年、現在の黒人デモは白人を奴隷にするのです。

現在の黒人は、学校は、白人黒人別々で、白人のレベルを追い越す意欲もありません。

だから、解放後、155年経っても、白人のレベルを追い越す意欲もありません。

　低学歴で貧乏で、ギャンブル狂い、毎日、酒浸り、若者は、チンピラみたいなのが多い。

今回の問題でも、犯罪を犯して、警官に捕まり、抵抗して、暴行して逃げる。

取り押さえられて、殺された。

親は、子供に、犯罪を起こさない教育をしなければならない。

まして、捕まったら、素直に、刑に服する教育をしなければならない。

　マララ・ユスフザイさんの言うとおり、「エデュケーション・ファースト（教育を第一に）」だと思います。

　黒人が勉強する意欲を持ち、スローガンを掲げ、黒人学校の改革、予算の増額を要求するデモでなければならない。

このままだと、黒人は低学歴で、低収入で、失業手当、生活保護、健康保険と、社会福祉に頼る生活になり、白人は、税金を納めても、殆ど社会福祉費に取られる。

　黒人は、白人を奴隷化するのです。

何故、アメリカ人が、日本に住みたいのは何故か、解りましたか。

？

回答No.5

keizo99

日本の駐留していると、物事を気やつかんに見れる環境が、あるからです、世界の動きの中の、アメリカとゆう祖国、揺れうごく資本主義の閉鎖間、祖国で情報、メディア、経済の激しい激怒を冷静に読めるし、今のアメリカに帰っても、個人、家族もいいことが、余りないと思っている、
また、駐在している隊員は、駐在費もプラスされ、居心地が良いかもしれません、
外にでても、危険な要因もありませんし
日本も、アメリカも過去の戦争体験者も少なきなつて、世代交代され隊員も多くなつています、激怒の祖国より、良いと考えられているかもしれません、
日本人は今の、日本はとてもすみにくと思っている人が、多いとおもいます、
でも、コロナのせいで、より閉鎖感を考えて、いる人が多くいます、

回答No.3

simotani

元々アメリカは移民の国で南部の奴隷制を利用した綿花栽培と紡績で大きくなりました。
南北戦争で南部が敗北して再び統一はされましたが、当時から存在する白人至高主義の秘密結社KKKが未だに根強く警察部や市長クラスに多数の支持者がいます。
こうした事で有色人種への白人からの差別的待遇は今も継続しています。
裁判でも白人なら腕利き弁護士を雇えるから執行猶予で済む内容でも黒人なら弁護士を雇う事すら厳しい為懲役20年以上なんてのもざらにあります。
アメリカは決して理想郷では無く、自分を自分で護る必要がある国です。そこが「水と安全はただ」とされている日本との大きな違いで此処に日本居住を外国人が希望する理由の一つになっているようです。

回答No.2

noname#247529

正直に申し上げて、いくらでも、あると思います。
簡単なところは、国民皆保険ですね。低所得でもこれに入っていればちょっとした風邪でも病院にかかれます。アメリカでは民間の高い保険なので、未加入の人はちょっとした風邪では病院にかかるという発想がない。
保険の内容は分かりませんが、日本ほど気軽に行けなくて、衛生的な知識に疎い感じです。これらは、今回の感染爆発の原因の一つでしょう。
トランプさんが大統領になった時に、サンフランシスコやニューヨークなどの一部を除いて広大な田舎がたくさんあるイメージがするようになりました。

人種差別も日本国内にある色々な差別よりももっと直接に命が関わりそうです。

銃社会ですから、ちょっとした事件が命のやり取りになりやすいとも感じます。

多様性のある社会も一部で、それが受け入れられているのはさらに一部かと思います。

回答No.1

SPS700

日本にいるより在米期間が長くなった者ですが、今は出歩いてはいけないと州知事から言われているので、実際に目でアメリカの現状を見ることはありません。

　甲国人が乙国に住んで得る母国の情報は、甲乙両国のマスコミという二重のフィルターを通します。これは在日米人でも僕のような在米日本人でも同じです。

　アメリカも日本も中道のメディアはありません。この前の選挙でヒラリー・クリントンが絶対勝つと最後まで予言したのはアメリカの大新聞です。

　アメリカも日本も検疫の期間が過ぎれば行き来できますが、今の所その方は日本に住みたいとおっしゃており、僕は動くのは面倒だという理由でここにいます。