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痔核根治手術後の経過について
五カ所の内外痔核の根治手術を3カ月前に受けました。 狭窄もなく、小さな切れ痔があるだけで経過はいいと言われたのですが、座った瞬間とか歩いている時にふと痛いことがあります。 スキンタグが残っているのでそのせい?と思いましたが、医師からは大きいものでもないし、これぐらいなら残しておいても問題ないと言われました。 もう薬もそんなに必要ないので、次はまた三ヶ月後に診察に来るようにと言われましたが…術後三ヶ月たつのにまだ少し痛みがあるので不安です。 自転車に乗っても大丈夫なぐらい回復はしているのに、日常生活のふとした動作で痛い時があるのが気になります。 同じような経験された方、いらっしゃいますか?
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3ヶ月経過ということですから、根治手術で内痔核自体は既に傷も癒えていると思いますし、たとえ、その傷が癒えてないとしても肛門内部には神経がありませんから、そこが痛むことはないですね。 そうなると、スキンタグに隠れた「小さな切れ痔」というのが痛みの原因ということになりますが、スキンタグ自体は、単なるたるみですから問題ないとしても、その切れ痔には強力ポステリザンのような軟膏は塗っているのでしょうか? 強力ポステリザンにしても市販薬のプリザエースのようなものにも油分があるために、それだけでも乾燥を防ぎ、ヒリヒリ感が軽減されますから、痛みが治まるまでは、何かしらそうしたものを常に塗っておいた方がいいのでは?
お礼
ネリクロプト軟膏をもらって塗っています。 肛門内に注入していますが、その時が痛いです。 診察の時も肛門鏡を入れられる時が痛くて、術後2か月目までは激痛でした・・。 3か月目の診察では幾分かマシになりましたが、まだ結構痛かったです。 切れ痔が原因なのかよくわかりませんが、まだ薬を塗っていこうと思います。 回答、ありがとうございました。