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肛門狭窄の手術について
2ヶ月前に総合病院の外科で痔核根治手術を受けました。痔核が大きく三ヶ所切除したため、傷口が盛り上がり肛門狭窄気味になっていました。2ヶ月間外来に通院してブジー法という処置を行いましたが、一時的に治るだ けですぐ狭窄症状になってしまいます。 そこで、主治医の先生に、大腸、肛門科で有名な病院を紹介をしてもらい受診したところ、完全に肛門狭窄しているわけでは、無いけど2ヶ月間処置を繰り返しても改善して無いこと狭窄気味という事と便が水溶便~下痢が続いているという所見で手術をする事になりました。 紹介されてはじめての診察で手術する事になり凄く同様してしまい。詳しく説明を聞いてこれませんでした。次に受診するのは、入院の前日でまだ、2ヶ月も先なので不安でたまりません。 肛門狭窄に対する手術とは、どういうものなのか?痛みも痔核根治手術の時と同じ位あるのか悩んでいます。 もし経験のある方や医療従事してわかる方がいたら教えください。 お願い致します。
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- rokutaro36
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回答No.1
肛門狭窄にも様々なタイプがあり、それによって、 どのタイプの手術をすれば良いかを決めます。 基本的には、切って、広げて、縫うということになり、 基本は痔の手術と同じです。 痔核の手術よりは、痛みは少ないと思いますが、 痛みは、主観なので、どうなのかわかりません。 次回の受診が入院前日でも、それまで受診してはいけない ということはありません。 受診して、説明を聞いてください。 患者が質問しないと、医師は、患者はすべてを理解して、 納得していると誤解しますよ。
お礼
ご回答有り難うございましまた。 手術前日迄、診察がなくとても不安だったので、回答者様の答えがとても参考になりました。 痔核根治手術より痛みが無いとわかり少し安心しました。 しかし、手術を受けるに当たり不安な事は、あるので、近い内に受診して手術の詳しい説明を聞いてみます。有り難うございましまた。