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三浦春馬さん、木村花さんの件で思ったこと。自殺のニ
三浦春馬さん、木村花さんの件で思ったこと。自殺のニュースの際、誰かに相談していたらよかったんだって書くけれど、それがいなかったから、信用できなかった、聞いてもそれどころじゃなかったと思うんですけど、どうですか?そういう奴は昔からいないんですよ、自分でなんとかしなさいよってことだったんですよ。みんな、忙しいから!無理だったのさ!あなた方だって、そうするでしょ!そんなに人がよくないですから。あと、自殺したくらいで、周りが慌ててる風景は嫌い。
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- yaasan
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自殺をしたくらい、ってのはちょっといかがなものか、とは思いますよ。何はともあれ、人が一人死んでしまったのですから、公の場でしたくらいは禁句かと。個人で勝手に思うのはご自由に。 自殺というのは「死んでやる」「死んでやる」と考えて、普段から入念に準備して、という例はそれほど多くなく、ほとんどは直前の一瞬に「死のう」と決めて行動を起こして、一気に亡くなってしまうパターンだと思います。ですから、その一瞬でも「死のう」と思う時間を無くせば、可能性はずっと低くなります。そのために何が一番効果的かといえば、他人と過ごす時間を作ることだと思うんです。木村さんの場合はおそらくコロナの影響で一人の時間が増えてしまった。三浦さんももしかしたらコロナの影響かも知れないです。 その時にちょっと気にして、声をかけてあげられる友達がいたら、という思いはみんながみんな持っていてもおかしくはないと思いますよ。知り合いのいない人はわずかです。誰でもそれなりに付き合いのある人間は何人かいます。苦しい胸を内をぶっちゃけられなくても話題はなんでもいいから、「死のう」と思う気持ちから逃れられる時間をたくさん作ってくれる人が上手く命を繋げられていたら、という思いはあります。自殺の原因なんて、少し違う角度から見れば、回避できそうなことばかりですからね。その違う角度から見る余裕を作るのは他人と何でもいいから話す事ではないかと。 そういう意味でも自殺を図って、亡くなってしまうのはそうしなくて済んだ人と紙一重なんだと思います。周りの人間の意地が悪いから、自殺者がハブられて死を選んでいるのではないと思いますよ。