森繁のじ~さんに国民栄誉賞、死んでからくれてやっても意味ね~じゃん。
森繁のじ~さんに国民栄誉賞、死んでからくれてやっても意味ね~じゃん。
と思いませんか。
森繁なんて10年くらい前からいつ死んでもおかしくなかったので生前に授与されていたら、幸せに天国にいけたじゃん。
だいたい、国民栄誉賞なんて死んだじ~さん、ば~さんの昔の栄光をたたえるような感じで、かつ内閣人気取りで意味ねえし。
例えば長嶋茂雄なんて現役も監督も実績はたいしたことないけど、もしも亡くなった時には「国民栄誉賞を」って絶対声が上がるはず。じゃあ、今のうちにやっちゃえば?
これだけ書いていたら、「で、質問は何ですか?」というバカな回答者がわき出てくるから、改めて質問内容は、「国民栄誉賞は生前にその実績を加味して贈呈すべきだと思いませんか?」ということで。