「腰痛」といっても、どこが
どのように痛いのか、で異なります。
整形外科のドクターと相談してみてください。
「片頭痛・偏頭痛」に関しては、眩暈・吐気などの
併症があるのでしょうか……こちらは
脳神経科のドクターと相談してみてください。
どちらも、夜具(=布団・枕etc.)で
改善が期待できるような症状ではありません。
シッカリと原因を見つけ出して、適切な処置を
してくださいませな。
[私は長い年月、腰痛に悩まされて参りましたが、
或るとき知り合った人の親族が「気功」の先生で、
その人に治して頂いて、爾後、ン十年
痛みの再発がなく救いを感じています]
[私は、学生時代からベッドを採用していたのですが
腰部が沈むタイプのベッドは腰通の有る人には
不向きであることが判りました。その際、板の間に
薄い布団を敷いて寝るのがベストであると薦められ、
爾来、そのスタンスを採用しております。
〈枕に関しては「浪〇指圧アソシエイツの健康枕」は
寝返りし易く、首がラクな感じで、いい感じです。
しかし「片頭痛・偏頭痛」が消滅するかどうかは
(全く「頭痛」とご縁のない私には)何とも云えません〉]
脚を組んだり、凭れたりするのは避けるのが賢明です:
脚を組む際、左右どちらかを上側にするとラクだったり、
凭れる際、左右どちらかの側がラクに感じられる
としたら……宜しくない部分が存在することになる
と思って宜しいのではないでしょうか。
早期にクリアすると宜しいですな!!
Good Luck.
Adieu.