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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:5年放置したバイクの整備費用)

5年放置したバイクの整備費用

このQ&Aのポイント
  • 5年放置したバイクの整備費用とは?ガソリン放置の影響は?
  • バイクを5年間放置した場合の整備費用をざっくりと予想します
  • バイクを5年間放置してしまった場合の整備費用についてご紹介します

質問者が選んだベストアンサー

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  • h90025
  • ベストアンサー率36% (735/2008)
回答No.3

ここで質問されるくらいですから、安く済ませたいとの趣旨だと思い回答します。 さらに、前提条件として屋内保管を想定しています。 タンク内のガソリンはできるだけ抜いて下さい。 抜いたガソリンは自動車のタンクに混ぜてしまう事も可能ですが、充分に薄まる比率である事が前提です。 新しいガソリンにフューエルワンを1%混ぜて給油します。 インジェクションですので、バッテリーを付けたら高い確率でエンジンは蘇るはずですが、燃料ホース内は古いガソリンが残っているので最初はかかりにくいかもしれません。 動かす前にサスペンションの可動部を点検してみて下さい。 錆があるとシールを傷めてオイル漏れを起こしますので、キレイに錆を落として下さい。 ブレーキマスターのタンクを開けて状態を確認します。 濁っていたら、せめてタンク内だけでもフルードを入れ替えて下さい。 ホース内部やキャリパー内部は空気に触れていないのでタンクに比べて劣化はしにくいです。 でもでも、腐ってジェル状になっていたら本格的に交換する必要があります。 詰まってブレーキロックしてしまう事があるからです。 タイヤは絶対に空気圧不足です。 まずは空気を入れてじっくり見てみて下さい。 少々ヒビ割れていても表面のみのヒビならバーストする事は希です。 ただ、ゴム質は確実に堅くなっていますので、それなりのグリップ力です。 ブレーキキャリパーの戻りが悪ければ、外して揉み出しをします。 以上を自分でやれば、バッテリー・ブレーキフルード・フューエルワンの購入費用で復活できるでしょう。 しかし・・・・ 野外放置で紫外線を浴びて、風雨にさらされているなら、かなり費用がかかるので復活は難しいでしょうね。 ・タンクの交換またはコーティング ・フォークのインナーチューブ交換・シールの交換などのOH ・リアショックの交換 ・タイヤの交換 ・スイッチ類の交換または接点復活処理 ・ブレーキマスターシリンダーのOH ・ブレーキキャリパーのOH ・ブレーキシューの交換とOH など、20万円をかるく超える事になります。

その他の回答 (2)

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2310/5143)
回答No.2

>ざっくりの目安(幅があってもいいです)で構いませんので、心構えとして予想費用が知りたいです。 点検費用が、カワサキ店の場合6500円からです。 この点検で、不具合がある部品交換・調整などを行います。 タイヤ交換は不要として、(屋内保存の場合)5万円でお釣りがあります。 私の場合(ホンダ250cc)は、ガソリン抜き+バッテリー外し屋内保管で43000円(税別)でした。

noname#244256
noname#244256
回答No.1

バッテリー交換以外に、各種オイル(エンジンオイル・ブレーキオイルなど)交換、多分タイヤもひび割れたり劣化していると思われるので交換、念のためにチューブも? 燃料系の整備も含め、タイヤなどのグレードにもよりますが5万円以上かかると思われます。

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