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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DVDの表紙と内容がまるで違うのですが…)

DVDの表紙と内容の違いについて

このQ&Aのポイント
  • DVDの購入で表紙と内容が違うことにガッカリした経験はありませんか?中古でジャッキーチェンの「ファイティングマスター」というDVDを買ったが、表紙の宣伝文句に騙された感じがした。
  • 売る側がウソの表紙でだまし買う側が悪いのか、それとも売るためなら何でも許されるのか疑問に思う。
  • DVDの表紙と内容の一致を求める声も多い。ハッシュタグDVD #詐欺 #騙し #表紙内容不一致

質問者が選んだベストアンサー

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noname#255857
noname#255857
回答No.3

広告ならJARO、みたいに一応なんか訴え出る ところはあると思うんですけどね。 沢山の人が騒ぎ立て絵訴訟とかニュースになるレベルでなければ 広いグレーゾーンの範疇じゃないかと思います。 質問者さんのような人が相当数居て、そして訴訟も辞さないレベルで 動き出したのなら是正されたかもしれないし、 今後そういう表現が少しマイルドになったかもしれませんね。 いまスマホPCの向けのゲームアプリでも嘘広告だらけで、 オウガを見て面白そうと思ってもダウンロードするとぜんぜん違う中身、 ってのが結構あります。 しかし野放し状態ですね。 お金払ってダウンロードしたわけじゃなし、 訴える労力を費やすほどじゃないので。

KEROKERO8VENUS
質問者

お礼

なるほど、あまりそういうので訴える人はいないのですね。 ファイティングマスターのDVD見て、結果は面白かったから、訴える気はないですがね。 しかし、500円ぐらいのもので中古屋さんでたまたま見かけて、家に帰ってパソコン開いて、you-tube見て、後日行ってなかったら、それもなんだか残念。 そんなだましのような表紙で売るのをやめてほしいですね。

その他の回答 (2)

  • SPROCKETER
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回答No.2

 映画と言うのは観て見ないとわからない商品なので、中古DVDのような危ない商品を購入する時は前評判をYouTubeなどで調べて買うべきでしょうね。何も知らないで買ったら、酷い駄作だったというのは、良くある話です。憤慨するよりも人生経験になったと考えるべきでしょうね。  世の中には、駄作評価が好きな人達がいて、駄作を観てはインターネットで評価を書いている人が大勢います。駄作評価を多く読むと、最新映画ほど評価が落ちているのがわかるのですが、CGで合成でも特撮でも何でも高水準画像で作成出来るので、嘘が多い映画が増えているそうです。昔だったら、評判にもならない駄作で終わっている映画でも、今のCG映画は見栄えがするように作れるので、駄作ほどCGを駆使して作るので、駄作映画マニアが見るようです。  映画ターミネーターシリーズなどは、特撮で作っていた時代の方が映画の内容が良く出来ていて、CGになると質の低下が進んだようですが、最近の映画はどれも同じで、特撮時代に作られた映画をCGで作り直して放映しているものばかりです。それだけCGを使うと予算が少なくても見栄えがするからでしょうね。

回答No.1

古い作品をDVD化する際に知名度の高い人物を表紙にしたんでしょうね。 作品の内容と全く無関係の画像を使っているわけではなく騙しとはいえないでしょう。 そもそも表紙だけで内容を類推したり期待するほうが無理があります。

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