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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイオニアのパワーアンプ M-90aの修理方法)
パイオニアのパワーアンプM-90aの修理方法
このQ&Aのポイント
- パイオニアのパワーアンプM-90aの修理方法について相談です。電源を投入してもプロテクションが解除されず、全面パネルのプロテクションランプが点灯し続ける状態です。
- 電源投入後すぐに確認できるリレーが正常に動作していることが分かりましたが、その他の異常な点は見受けられません。
- 同様の症状の修理事例では、後ろ面の入力RCA端子とリレーの交換が行われていることがあります。部品交換を自分で行いたいと考えていますが、実際の修理方法に詳しい方のアドバイスをお願いします。
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全面パネル? 前面パネルかな~ フロント側にあるリレーは~ リアパネルにあるスピーカー・インピーダンス切り替えスイッチと連動して電源トランス2次巻線の電圧タップを切り替えるリレー。 とりあえず 後ろのスイッチでリレーを何度か動かしてみる。 その後、電源電圧を測る。 ±82V(スイッチを8Ω側にしたとき) ±67V(4Ω) くらいになるはず。 もしプラス側とマイナス側の電圧が大きく違った場合はリレーの接触不良が考えられる。 とりあえず、そんなとこから始めてみたらいいんじゃないかな~ ただ、このアンプはノースイッチング回路(IC)とかいう可変バイアスだから、正直よくわからん(笑) 昔はこういう疑似A級が流行ったけど、結局絶滅したから意味なかったんだろうな~