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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジタルアンプ LP-2020A+ 修理について)

デジタルアンプ LP-2020A+ の修理について

このQ&Aのポイント
  • デジタルアンプ LP-2020A+ の修理について専門家でなくても可能か?
  • M/Bのコンデンサを交換したことがあれば半田ごてとテスターで修理可能か?
  • 助けを求められる掲示板やホームページはあるか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

はじめまして♪ 「LP-2020A+」で検索して情報を眺めてみますと、けっこうトラブル品も多いようですねぇ。 さらに、輸入後にコンデンサーやボリュームを付け替えて販売するという慎重な販売店も在るとか。 コンデンサーの交換くらいならパーツさえ入手出来れば大丈夫でしょう。 ただ、それで「治る」かどうかは、試してみるしか在りません。 パワーICが逝っているようなら、プロでも治せません。 治すと言うよりは、パワーICの交換。 しかし、パワーICが逝った原因が周辺回路の問題だとすれば、新しいパワーICも壊れるでしょう。 そもそもパワーICの取り外しがかなり面倒です。 私はほぼ同じICの基盤キットを組み立てた経験が在りますが、細くて密集したピンには手を焼きましたよ。取り付けだけでも苦労したので、取り外そうなんて、私には考えられない(笑) 出来そうな範囲と言えば、コンデンサーの交換、他には出力段のコイルの交換程度でしょう。 改造チューニングなどでも、基本的にはこの範囲です。 もっとも、デジタルアンプは電源のクオリティーに敏感なので、基盤に手を入れなくても電源を変えてのチューニングも十分に効果を得られます。 簡素なACアダプタ利用などでしたら、ACアダプタの方に原因と言う可能性も否定は出来ません、ただ、片chのみの異常という事なので可能性はかなり低いとは思いますよ。 出来る範囲を考えますと、同じ容量のコンデンサーに交換、と言う程度までにしておくのが無難かと思います。

piyo-maru7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 結局私の力量でできそうなのは、接触不良のチェックとコンデンサの交換くらいなんですよね。 ただ、知りたかったのは、それらで問題が解消する可能性が大きいのか、だと思います。 接触不良のチェックといってもやったことはありませんが。 どちらにしても、この程度の症状だけで原因を推察するのは難しいのでしょうか。

その他の回答 (3)

  • adenak
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回答No.4

D級アンプで片チャンネルを使わないときは入力をショートして、スピーカー端子に何も繋がないことといった注意が有りましたが。入力は繋ぎっぱなしでSPだけ片CHにしていたなら異常動作した可能性も有ります。

piyo-maru7
質問者

お礼

すみません、おっしゃることがよく分かりません。 >注意がありましたが。 というのは本来ならタブーとされていることを、知らずにここ数日行っていた、ということですか? また、今一時的であれ動作しているのは異常動作した結果の正常動作ですか? 一時的に正常に戻っている、ということは原因発見の何の手がかりにもならないんですね。 たびたびありがとうございました。

  • adenak
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回答No.3

トーンコントロールが付いていますが、それのバイパスも出来ますね。パイパスしたときはどうなんでしょう。トーンコントロール回路の低周波発振の様な気がしますが。

piyo-maru7
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 バイパスしてある状態(トーンコントロール無効)で、発症していました。再確認のため、先ほど左チャンネルにスピーカーケーブルをつないで音出ししてみたところ、バイパスの有無にかかわらず正常に音が出ました。 ここ2日は右チャンネルのみ線をつないで音を出していました。どうやらこれまでの経過からは、数日置いておくと症状が影をひそめる…かもしれないという状態です。 これは、コンデンサの電気が抜けたからなのか、単なる接触不良なのか、はたまた完全にダメになる兆しなのか、どうでしょうか?でも、通電はされていたからコンデンサの電気抜けは関係ないですよね。 素人ですので、もう少し手がかりがほしいです。

piyo-maru7
質問者

補足

やはり、すぐ発症します。 トーンコントロールを効かせて、つまみを最低にすると、風圧を感じられるような異常動作はありませんでした。ただ、ノイズはかなりあったり、高音も異常ではあります。トーンコントロールを無効にした途端、物凄い勢いで振動しますね。 電源投入時、うまく鳴ってくれても終日時に電源を落として、翌日に電源を入れるとダメです。 その時は電源オフのまま1日か2日置いておくとうまくいくことがあります。 そこで、毎晩PCの電源を落とす際、アンプの電源を落とさず、 -音量を最小限 -トーンコントロールをオンにしてつまみを最低 にしておくことでごまかしています。これで夜中に飛び起きる必要がなくなり、もうしばらく使えることを願っています。

回答No.1

LP-2020A+ ならば NFJ (North Flat Japan) 社の特注 Custom 品であって Original の Lepai 社製 LP-2020A とは異なるものですので http://www.nfjapan.com/qhm/index.php?FrontPage より、掲示板などに症状を記して相談されるのが一番でしょう。 http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/31461835.html にあるとおり LP-2020A+ は生産 Lot によって中身が変わっていますし、中華 Amp' ならではの問題点なども解説されています。 ・・・左右逆相配線問題は私も TEAC の中国製 Graphic Equalizer で経験したことがありますし、三極電源 Terminal に 0V 110V 230V を配線しているというトンデモナイ電源仕様となっている上海の建物で、そうとは知らずに高額の大型 Projector を繋いで電源を入れた途端に回路が焼け落ちた現場に居合わせた事もあります(笑)・・・私が担当した部署も Rehearsal では上手く行っていたのに本番では電源電圧が低下して PA System が他の余計な機器の電源を叩き落として対処するまでの数十秒間 Down する目に遭いましたし(汗)・・・。 無名の IC Chip などは日本製などの舶来 TV 廃棄物から部品取りして得られている Chip が混ざっていたりもします。・・・UK の大手軍事企業である Marconi 社 (現 BAE 社の一部) 製 Radar 回路基板の定期交換 IC Chip から中国 Route が間に入っている Recycle IC Chip が去年ぞくぞくと発見された事件なんてものもありましたし・・・。 中国という国はそういう御国柄ですので規格外の部品が混ざっていることなど当たり前、Tester 片手に同じ規格の部品に交換しても、そもそも使われていた部品が設計図とは異なる部品だったりした場合には交換した部品も規格外ということになりますので、回路を他dohって「こんな部品が用いられることなど日本ではあり得ない!」と気付くような人でもなければ見様見真似で修理などできるものではありません(汗)。 高いものではないので製品ごと全品交換しようとしても、私が TEAC の製品で経験した時のように Lot 単位で配線が間違っていたのか店の在庫商品全てが配線間違いの製品だったりもしましたので(笑)、NFJ 社の H 氏のように回路の間違いが判る方に相談されるべきでしょう。 上記紹介 BLOG のように NFJ 社の H 氏は User からの相談に親身に乗ってくださる方のようですので、NFJ 社の BBS (掲示板) を通じて相談されることを御薦めします。

piyo-maru7
質問者

お礼

お手引き、ありがとうございます。 修理が難しいということも伝わってきました。 2000円ほどで購入したものですが、品質(耐久性)がよくないのが欠点です。5000円ほどでもよいので、長く使えるものがあれば一番なのですが。