浪人経験者が辛い時期を乗り越えた方法と身についた力

2020/05/26 18:17

このQ&Aのポイント

大学受験失敗後、1年間の浪人生活を経験しました。浪人時代の辛さを乗り越えるためには、時間の使い方やモチベーションの維持が重要です。友人や家族の支えも大きな力となりました。また、浪人生活によって身についた力として、自己管理能力や目標設定能力、忍耐力、自己啓発の意識などが挙げられます。
浪人生活を乗り越えるためには、まず計画的な勉強スケジュールを立てることが重要です。自分の弱点を分析し、それに合わせた学習方法を取り入れることで効率的な学習が可能です。また、モチベーションを維持するためには、目標設定や報酬システムを活用すると良いでしょう。さらに、浪人生活は一人で過ごす時間が多いため、自己管理能力や忍耐力が養われます。
浪人生活を通じて得られるものは多くあります。まず、時間の使い方を学ぶことができます。自分の目標に向かって時間を有効に使う方法を見つけることで、将来に役立つ時間管理スキルを身につけることができます。さらに、自己啓発の意識が高まります。浪人生活を通じて自分自身の成長を追求し、さまざまな分野について学ぶことで、幅広い知識を得ることができます。

OBAKEI
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felixthecat
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2020/05/28 22:55 回答No.3

こんばんわ。質問主様：定年近くの男性です。以下回答します。１年浪人しました。非常に辛かったです。奨学生で働きながら浪人していました。予備校も結局通わず、自分で勉強・・・苦手科目を克服することは、自分の弱点を知り、それと向き合う事になります。辛いですね。でも、その後の長い長い人生の基礎になっていると思います。大学に入ると、現役が青く思えますし、実際軽く見られていましたね。現役で入る方がはるかに優れているのに変ですが、それだけ得たものが多いと浪人組は感じていたのでしょう。でも、浪人グセがついて、２～５浪も考え物ですが・・・

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e-toshi54
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2020/05/27 08:31 回答No.2

一年浪人しました。基本自宅のみで、後半は予備校に通いました。時間がありましたので、あいまによくジョギングしてました。体力維持、もしかしたら体力増強になったかも知れません。その後合格したので学力はついたと思います。精神的には安定していたというか、普通に生活していた感覚です。少し鈍かったのかも知れません。入学後一年留年（落第）しましたので、精神的にはこちらの方がつらかった感じです。しかし、それもこれも何10年か経ち、思い出でしかありません。普通に生きています。・・・もしかしたら普通以上^^;