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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新型コロナ、3月末からの爆発的感染の原因(日本))

新型コロナ、3月末からの爆発的感染の原因(日本)

このQ&Aのポイント
  • 新型コロナウイルスの感染は、2月中旬から緩やかに広がっていましたが、3月末頃から急速に拡大した理由について、いくつかの要因が考えられます。
  • まず、国立感染研究所によると、当初は武漢型のウイルスが広がっていましたが、3月末以降は欧州型の流行が主な原因とされています。
  • また、3月20日から22日の連休中の気の緩みも感染拡大の一因とされています。さらに、CDCの検査キットに不備があり、当初の検査が不十分だったことも影響していた可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252039
noname#252039
回答No.6

AからのC・・・のような気もしますが A とさせてください。 武漢型の封じ込めは、成功したが 欧州型に対応できず、感染拡大。 武漢型は、クラスター対策でうまくいっており そのすきに、欧州型が武漢クラスターとは違う経路 で入ってくる。 この欧州型が入り込まなければ 3月末頃から急拡大は、ない。

whaihansei
質問者

お礼

Aへの投票は少ないですね。 私もAです。 それと何かと対応が遅い(この点を 指摘する票が多い)。 皆さん、回答ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30883)
回答No.8

こんにちは トータル的なものも含むから 全て該当するのではないですか? それとDです。 これは水際対策の遅れと失敗(厚労省) 京産大や、沖縄、広島の大学生 海外から帰ってきて公共機関を使っての移動。 海外への渡航自粛だけで、実際に旅行とで渡航していた人が多いのに 帰国者に対して、水際対策を怠った結果です。 感染経路のわからない人も 夜の三密以外に、公共機関でうつった可能性もあると思います。 とにかく自粛しなかった旅行者も酷いですが 水際対策をおろそかにした厚労省と検疫の行動の遅さです。 https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumikotaro/20200410-00172342/ https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/33241.html

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.7

別に3月になっても感染爆発は起きていないのでは。感染爆発とはアメリカやヨーロッパのような状態を言うのです。比較してみて下さい。

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.5

まぁ、結局インフルエンザの一部であり、SARSと同じだったのを騒ぎすぎた結果、混乱、自粛を聴かない者達の感染拡大。また冬に確実にぶりかえすてしょう。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

アメリカほどではないにしても舐め切っていて「封じ込め」に失敗したのが最大の原因です。当初武漢以外からの中国便は規制していなかったし、何でも「要請」で実質野放しに近かった。成田にやってきて自前で交通機関を用意できる人なんて冷静に考えればそんなにいるはずはなく、大半は黙って公共交通機関を利用してそれぞれの目的地に向かったはずです。拡散しないほうがおかしいです。欧米ほど罹患者や死者が出なかったのは学者が指摘しているように知られていなかっただけで東アジア一帯に存在していた元々似たようなウイルスに感染していた人が多くてある程度耐性ができていたからでしょう。だからこれらの国では抵抗力が弱っている老人と病気持ちで抵抗力が落ちていた人以外は重症化しなかった。それを見た欧米の若者たちが「若ければ罹患しても平気だ」と勘違いして甘く見ていたのであっという間に広まってしまい、死者が増大した。これが真相だと思っています。 事実、東アジア諸国で中東や欧米ほどひどい状態になった国はありません。中国も絶対人口が多いですから罹患者や死者数は多いですが、その多くは武漢市(研究所からウイルスが漏れ出したという説が有力)周辺ですし人口比では欧米よりもはるかに低いです。日本とほとんど違いはありません。 その意味で言えば、封じ込めに成功した国というのはニュージーランドと東アジアの中でも極端に罹患者と死者が少なかった台湾くらいでしょう。よく成功例として挙げられるドイツは人口比で言えば罹患者数も死者数も日本をはじめとした東アジア諸国よりはるかに多いです。欧米の中では少ないというだけです。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.3

 3月末の気候が新型コロナウイルスの感染拡大に適していたからでしょうね。気温と湿度が新型コロナウイルスなどの感染症では重要な目安になります。5月末の現在は気温や湿度が高過ぎて新型コロナウイルスの感染に適さない環境になったので、沈静化に向かっていると考えられます。梅雨に入れば、感染はほとんどなくなるでしょうね。  新型コロナウイルスは砂漠のような乾燥気候で感染爆発を起こす病気のようで、高温多湿の日本には適さない病気です。日本での感染率や死亡率が低いのは、それが原因でしょう。英国が3万人を超える死者を出しているのは、島国でも感染拡大を止められなかったのを物語っています。  今でも米国や英国などでは感染拡大が続いていますが、環境の違いが大きいのでしょうね。他の国は沈静化に向かっているようです。白人の死者が多いのは免疫の違いなのでしょうね。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.2

Dでしょうね。何事にもトロイですし、 習近平が来るというので中国人観光客を止めなかった。 中国からの帰国者で武漢以外の人の検査をしなかった(してほしいと言った人でも武漢からではないというので断った。)初期対応がまずったと思います。

noname#246592
noname#246592
回答No.1

Cだと思います。日本政府のやってることがトロイ。 その件は現在も進行中。 PCR検査数を一挙に増やすべき。韓国はドライブスルーを 一気に拡大。このため、韓国はコロナウイルスを封じ込めることができた。 「アベノマスク」を配布するめさきのことに拘って、韓国のドライブスルーのような、実効型の施策ができていない。

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