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どうすれば良かったのでしょうか?
夫の事で質問です。長くならないよう簡潔に書きます。 夫は共同経営者と商業をしていた。 従業員に何名か不可解な発言や言動をする者がいて、私は注意して見る様夫に伝えるが、夫は私の意見は聞かず、私を怒鳴り、従業員への焼きもちか(!?)等と言われ、従業員を庇っていた。1回ではなく、度々そうでした。 共同経営者の死後、その不可解な言動をしていた従業員達が夫をわざと挑発し、夫が怒るとモラハラだと言いがかりをつけ、訴えると言い出す。 が、こちらはすぐ弁護士をつけ、夫のみが正式に社長となり、不可解な言動をしていた従業員達は会社を去った。 夫が勝手に仲が良いと思っていた仕事仲間も数年前自ら夫へあげた会社に飾る用の大きな植物を持って去る。 それから1年半、夫は一人で会社を支えた。忙しい時は私も手伝った。 ここ3ヶ月前から会社の宣伝のため夫はリミットを越える仕事量に増やした。具体的には一人で出来ない仕事量を寝る時間を3、4時間にして受け持った。儲かったので夫は苦痛には見えなかった。その逆に見えたが、私から見れば、余裕がなく、イライラし、お金と客の事しか一切話さなかった。このままでは事故か怪我をするだろうなという感じの余裕のなさ。 夫が深夜1時に帰宅、朝5、6時に起床というのが毎日続き、玄関から壁なししきりなし3メートルの所で寝ている私は当然寝られなかった。 去年の12月に障害事件にあい、被害者として精神科でみてもらっていたので、事情を伝える配合量マックスの睡眠薬を貰えた。 どんな音がしようが起きない程強力で飲むと倒れるように即眠りにつけた。 その様な状態でも 夫を出来るときに手伝った。 また、不可解な言動をする者がいた。(社員ではないがお金ほしさに大した仕事はしないのに、ただ、そこにいるだけ。そもそも70代なので体力勝負の業界では戦力外) 夫は知り合いということもあって、お礼は渡す。 挙げ句その人物は終電を逃し、疲れている夫が2時間かけて家へ送った。帰宅は深夜。 その人物がした不可解な言動を伝え、気分を悪くした事を伝えると、 いつもの通り 私が怒鳴られ非難された。 さすがに私は夫を非難した。 すると、深夜に帰宅する理由を家に帰りたくないから と言った。 私は薬なしでは眠れない状態。 どぎつい薬を終わりが見えないまま常用するのも怖い。 眠らなすぎて、ふらついたり、支障が出るようになった。 別に部屋があればと思うがそんな部屋はない。夫は部屋で、私はリビングで寝ていた。 家を出るしかないと思い、 •あなたは家へ帰りたくないから遅く帰宅していると言った。なら私が出るしかない。 •私は何週間も寝ていない この2点を伝え、家を出ますと伝えた。 夫は仕事がありすぎて帰宅が遅い。帰りたくないからじゃない とすぐに弁解。 私が眠れない事へは嫌みで"可愛そうに"の一言。 お金は持ったか と聞かれ、その後 幸運を祈る!(?)と言われ、仕事へ行った。 私は体調に気を付けてと言い、怒らず普通に接した。ふらつく体で重いスーツケースを2こ持ち、家を出た。 その後4日経過。どちらからも連絡はとっていません。寝る前になると夫から怒鳴られながら言われた事が思い出され、相変わらず一睡もできません。 質問: 私はどうすれば良かったのでしょうか? 私の対応は間違っていたのでしょうか? 今後はどう対応すればよいのでしょうか? 子はおらず猫が1匹。 2ヶ月分の餌を機械で量り、用意してきました。結婚10年。私は30代前半 夫は20以上歳上です。
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- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3623)
>今後はどう対応すればよいのでしょうか? 今はぐっすりと眠って、ゆっくり考えられるだけの体力と気力を取りもどすこと。 その上で、これからどうしたいのかを考えることが大切だと思います。 どちらが正解か間違いかではなく、自分がしたいことと、ご主人が望んでいること、両方を考えて、どちらも並び立つ方法を考えること。 ひとりで考えつかないなら、ご主人と相談するなり、第三者に相談するなりしてください。 従業員としての物の捉え方と、経営者の物の捉え方は違います。 トップに立つということは、誰からも正解を教えてもらえないということです。 どこかの会社の後追いばかりでは、会社としての価値が低くなります。だからこそ「自分の会社ならでは」を、考える必要があります。 常に「これでいいのか」と自問自答しながら、手探りで解決策を探していくことも多いです。 時には人と衝突しても、自分の信じた道を進まなくてはいけません。 (人に振り回されていたら、会社が経ちいかなくなるので) 社長が不安な顔をしていたら、従業員が不安になります。だから不安を出せません。 従業員についての助言は、適切でしたか。 ・雇い入れたのがご主人だった場合、「おれには、人を見る目がないのか」と言いたくなることだってあるでしょう。 ・たとえ問題の多い従業員でも、簡単には解雇できません。だからこそ「なんとかしなければ」と考えていたとしたら? 質問者さんの助言は「わかりきった」ことだったかもしれませんし、むしろご主人からしたら、その先の「どうしたらいいのか」を教えてほしかった可能性はありませんか。 ・ご高齢の方についても、質問者さんの忠告内容はご主人も重々承知の上で、それでも「自分を頼って来てくれたのだから」と、無下には出来ないと考えている可能性だってあるでしょう。 むしろ、ご主人を信頼して「なにも言わない」ということも、時には大切になると思います。 質問者さんは、ご主人になにを望みますか。 ・仕事が忙しい時に手伝っている自分の頑張りを、もっと評価してほしいですか。 ・いつもありがとうの言葉がほしいですか。 ・眠れない自分への労いの言葉ですか。 ・仕事の量を減らして、心に余裕のある生活をしてくれることですか。 ・夫婦として、充実した時間を過ごすことですか。 質問者さんは、ご主人になにをしてあげたいのですか。 ・健康面のサポートですか。 ・精神的なサポートですか。 ・会社のサポートですか。 まったく経営に口を出さないと決めて、一切仕事を手伝わない妻もいます。 ご主人は、質問者さんになにを望まれていますか。 ご主人は、質問者さんになにをしてあげたいと考えているのでしょうか。 全部を書きだすなりして、その中で「ふたりで協力出来ること」を、まずは考えられてはいかがですか。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
男性は特に正解・不正解の世界で生きています なので、不正解を突きつけられることを嫌います おそらく歳が近ければ、あなたの思う正解へ導くことができたでしょう 旦那さんの行動や思考を肯定(正解として)しながら、もっとこうしてみたら?という提案をしていくなどの方法です また、心的・体力的にあなたが心配・あなたが大切、といった姿勢が必要だったと思います 相手が何をすれば喜ぶのか?相手が何をすれば怒るのか? これを指針に進められず、こいつはいつも俺を怒らせて馬鹿なの?と思われないようにすることが大切だったと思います すべて過去形ですが、自分の正解・不正解を相手に押し付けあった結果でしょう どこかしら肯定して、あとは話し合いながら前を進むことが理想でしたが、なにせ歳が離れすぎで、相手はモラハラのような言動でしかあなたに接することができなかったのだと思います どちらも擁護する気はサラサラありませんが、そのようなことは結婚当初から解っていたことだと思います 反省と後悔を分けて考え、まだお若いのですからサッサと別れて、次の人生を見据えた方が良いでしょう 互いに思い込みが強い性格のようですから、もともと相性が良いとも思えません 自分が正解だった、相手が不正解だった 自分が不正解だった、相手が正解だった この負のスパイラルに入っていますから、これが原因で病気が悪化していることに早々に気づかれ、まずは心を休ませて、前向きに別れる道を人に相談しましょう